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OPDSに関するkirara_397のブックマーク (6)

  • 電子書籍カタログ(OPDS)配信の登録方法

    OPDSフォーマットで配信されるカタログを登録する方法 . OPDSに関する参考情報: OPDS(Open Publication Distribution System) OPDS catalog specification MobileRead Wiki – OPDS BookServer on Internet Archive Calibre2opds compatible software Open Publication Distribution System (OPDS) カタログフォーマット ver.1.0 仕様書(日語訳) OPDSはじめました – 達人出版会日記 OPDSを改良して1.1対応にしました – 達人出版会日記 青空文庫OPDS更新 ディレクトリ構成など変更 – 潮流工房 「電子書籍元年」から3年目に考えていること – 電書ちゃんねる プラットフォームの束縛か

    電子書籍カタログ(OPDS)配信の登録方法
  • OPDSカタログの配信をはじめました

    皆さんこんにちは。突然ではありますが、電子書籍の書誌情報配信フォーマットであるOPDS Catalogに対応いたしました。 達人出版会の高橋さんには以前から「対応しないんですか?」というお話をいただいておりましたが、ようやく対応できました。まだまだ不十分な点が多いのですが、現時点のものということで公開してしまいます。不具合等は徐々に改善していくつもりです。 O'Reilly Japan Ebook iOSデバイスであればStanza、AndroidデバイスであればAldikoやMoon+ Readerなどのアプリケーションに上記のURIを登録することで、カタログが表示されるようになります。以下はStanzaで表示させた例です。 カタログ内からリンクをたどることで、書誌情報のページを参照したり、ご購入していただくことができます。スマートフォンなどの画面が小さなデバイスでは、こちらの方が一覧性

    OPDSカタログの配信をはじめました
  • OPDSはじめました - 達人出版会日記

    OPDS(Open Publishing Distribution System)という仕組みがあります。これは電子書籍、電子出版のメタデータというか、要するに書誌情報的なものを流通させようというものです。 OPDSサイト(?) http://opds-spec.org/ OPDS開発用サイト http://code.google.com/p/openpub/ そのOPDSの枠組みの中で、OPDS Catalogという配信フォーマットがあります。これは、フォーマットとしてはAtomをベースに拡張したもので、メタデータをこのフォーマットで吐くと、それがリーダやアグリゲータで使われることになっています。 もっとも、これに対応しているリーダやアグリゲータがあんまりなかったりするわけですが、鶏が先か卵が先かというところもあるでしょうし、そもそもPragmatic BookshelfやO'Reill

    OPDSはじめました - 達人出版会日記
  • 「電子書籍元年」から3年目に考えていること - 電書ちゃんねるBlog

    ろす いや~、しかしアレですなぁ。 電書ちゃん ですなぁ。 ろす 2010年を「電子書籍元年」とすると、今年はもう「電子書籍3年」になるわけですなぁ。 電書ちゃん ですなぁ。 ろす そして日では予想に違わず、官民それぞれに、地道な電子出版の環境整備が続いてるわけですねぇ。 電書ちゃん あんたがご執心のEPUBは、3.0の仕様が出来上がって、一太郎 2012承みたいな制作ツールとか、Readiumみたいな閲覧環境も登場してきたわよね。これからの普及を担うのは、コンテンツ制作の専門家やソフトウェア開発の専門家みたいな人たちで、そのどちらでもないあんたなんかもうオワコンなのかもしれないわよ。今年はいったい何する気? ろす やっぱりEPUBは活動の中心であり続けるよ。「EPUBの話を聞かせて」ってリクエストはまだまだ頂くことがあるので、今後もお金貰えても貰えなくてもホイホイお伺いしますよ。あとE

    「電子書籍元年」から3年目に考えていること - 電書ちゃんねるBlog
  • ここ数日のOPDSに関するTweet

    ここ数日、急に増えたOpen Publication Distribution System (OPDS) のTweetをざっくりまとめました。 OPDS 1.1 http://opds-spec.org/ 参考: OPDS1.0の日語訳 続きを読む

    ここ数日のOPDSに関するTweet
  • 青空文庫OPDSフィード | 潮流工房

    気がついたら、もう1年以上BLOGを書いてなかった。 どうも twitter で日頃の憤?は晴れているし、なにか output できるようにと思っても中身がないのでなかなか書くべきものもなし。忙しさにかまけて、気がついたらこんなに時間が経っていた。 ところで、最近青空文庫さんが、書誌CSVの拡張版を公開してくれている。詳細はこちらから。 最近、OPDSを少し調べていたので、この二つを結びつける実験をしてみた。 現状、どのくらい有用か分らないが、とりあえず今動いてるものを公開してみることにする。 OPDSフィードのURLは http://aozora.textlive.net/opds/ http://aozora.textlive.net/catalog.opds です。 (注記:URLを変更。以前のURLもリダイレクトで利用可能です。2016/7/21) 当然?ですが、出力項目の保証は

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