タグ

companyとworkに関するkirara_397のブックマーク (5)

  • 豊田労基署の「内部告発漏洩事件」についての申し入れ

    貴職におかれましては、日頃熱心な労働行政に敬意を表します。 さて7月3日付の朝日新聞によれば、豊田労働基準監督署の労働相談員が労働相談の内容を出身企業に漏洩していたとされています。このような事態は労働監督行政に重大な不信を招きかねないものであり、断じて許されるものではありません。二度とこのような事態を起こさないために申し入れるものです。 この相談員はトヨタ自動車系の大豊工業を定年退職した後に同監督署に再就職したとされています。私どもの労働相談には西三河のトヨタ関連の企業から多数の相談があり、その中には「会社に情報がもれないか」はもちろん、「会社の労働組合にも知られると困る」という相談もあります。今回の事態はこのような労働者が全く行き場を失うものです。 これまでにも解雇と賃金不払いで相談に言ったら、窓口にクビをきった会社の元労務担当がいたということもありました。管内の事業者と密接に関係するも

  • ブラック企業で働いていたら労働基準監督署のガサ入れにあった|ガジェット通信 GetNews

    ブラック企業だとあたりをつけていた会社に潜り込むのに成功したのは、5月の連休明けだった。 「20年もフリーライターを続けてきて、いまさら就職活動か?」と周囲からは失笑された。就職活動を進めていたのは、ちゃんとした理由がある。つい先日上梓した「うちの職場は隠れブラックかも(三五館)」の覆面取材のためだ。もっとも、違う意味で、就職活動は難航した。 なにしろ、ブラック企業を内側から取材するためにサラリーマンになるのだから、まっとうな会社に入社しても意味がない。応募の時点で、ブラック企業かどうかを見極めなければならない。幸いなことに、それまでの取材の甲斐あって、ブラック企業を見分けるノウハウは、ある程度蓄積していた。 いわゆるブラック企業といわれる会社は、ネット上になんらかの「印」を残していることが多い。ホームページをあるポイントに基づいて調べたり、代表者や社名といったキーワードで検索を重ねると、

    ブラック企業で働いていたら労働基準監督署のガサ入れにあった|ガジェット通信 GetNews
  • 人はなぜブラック企業を辞めないか|ガジェット通信 GetNews

    なんか最近堀江貴文のおかげで、この話が盛り上がっている。ぶっちゃけ、詐欺に引っ掛かった被害者が、自分を被害者だとなかなか認めないのと同じだと思うのだよね。いくら「それは詐欺だよ」と言っても、「そんなことない」といい張る。 これは単純な心理で、自分を被害者だと認めることは、過去の自分の判断の誤りを認めることで、一般に重大な誤りほど認めるのに抵抗があるものだ。だから詐欺じゃないといい張れる間は、絶対認めない。 よく心理学のに出てくるけれど、一度相手を同意させてしまえば、相手は「同意した自分」を正当化するために、共犯になってしまう。 *   *   * ブラック企業についても、過去の自分がその企業を選んだということが、辞めることへの抵抗になる。過去の自分の選択が間違っていたことを認めなければならないのだから。 むしろ「この会社はブラックじゃない」といい張れる間は、そう思い込みたがる。過去の選択

    人はなぜブラック企業を辞めないか|ガジェット通信 GetNews
  • 社員の幸せを露骨に追求する会社 年功序列、終身雇用、低成長——伊那食品工業が問う「会社とは何か」:日経ビジネスオンライン

    「成長」にあえて背を向けている企業がある。この会社が重視しているのは従業員の幸せと企業の永続。そして、それを実現するために持続的な低成長を続けている。人事制度は終身雇用の年功賃金。地域社会への投資も惜しまない。それでいて、10%を超える高い利益率を維持している。 私たちの足元は経済危機に揺れている。強欲の虜になったグローバル資主義はバブルを膨らませ、金融危機を引き起こした。今の経済危機は強欲がもたらした1つの末路とも言える。であるならば、この会社の生き方は、危機後の資主義に、そして企業経営に、1つのヒントを与えるのではないだろうか。 48年という長きにわたって増収増益を続けた企業がある。社は長野県伊那市と、決して地の利に恵まれているわけではない。しかも、扱っているのは「寒天」という地味な成熟商品だ。にもかかわらず、1958年の創業以来、階段を上るように、一段一段、着実に成長してきた。

    社員の幸せを露骨に追求する会社 年功序列、終身雇用、低成長——伊那食品工業が問う「会社とは何か」:日経ビジネスオンライン
    kirara_397
    kirara_397 2009/04/14
    非常に弊社と理念が似ている。理念はね。
  • https://labs.cybozu.co.jp/blog/kazuho/archives/2008/12/post_5.php

  • 1