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copyrightとGPLに関するkirara_397のブックマーク (4)

  • GNU GPL v3 解説書:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    GNU General Public License version 3(GPL v3)に対する逐条解説書 (第1版)のダウンロードサイトです。 解説書は、IPA オープンソフトウェア・センターのリーガル・タスクグループ(Legal TG)と、米国SFLC (Software Freedom Law Center) との共同作業により作成したもので、GPL v3の各条文、パラグラフごとに、旧バージョンであるGPL v2からの異同を含め、具体的かつ平易に解説したものです。 オープンソースソフトウェアの応用や開発に携わる技術者、法務部門の担当者等に、現場の参考資料として活用されることを期待します。 ダウンロード GNU GPL v3 逐条解説書(第1版)[2236KB] ご利用にあたって 解説書は、広く活用できるよう「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス表示-非営利-改変禁止2.1」(Cr

  • さまざまなライセンスとそれらについての解説 - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション

    このページはフリーソフトウェアファウンデーションのライセンシング&コンプライアンス・ラボによって保守されています。FSFへの寄付を行って、わたしたちの仕事を支援してください。ここに答えられていない質問がありますか? わたしたちのほかのライセンシングの資料を確認してください。または、こちらのコンプライアンス・ラボのメールlicensing@fsf.orgに連絡ください。 わたしたちは、ライセンスをいくつかの重要なポイントによって分類します。 それが自由ソフトウェアライセンスと言えるか。 それがコピーレフトのライセンスであるか。 GNU GPLと両立するかどうか。とくに記述がない限り、両立ライセンスはGPLv2とGPLv3の両方に両立性があります。 そのライセンスによって、現実的に何か特定の問題が生じるか。 よく出くわす自由ソフトウェアライセンスをほとんどこのページに挙げられるよう努力しますが

  • ICO の GPL 違反について詳しい友達に聞いてみた - てっく煮ブログ

    先日、話題になった プレイステーション2ゲーム『ICO』にGPL違反発覚 - Engadget Japanese という記事に「GPL ライセンスのライブラリを利用しているからソースを公開しなければならない」とあった。この手の GPL 関連のニュースは今まで何度も出てきてたけど、いまいち腑に落ちてなかったので詳しい友人に聞いてみた。組み込みLinuxみたいな仕事をしてる人なので、そこそこ信用できるのではないかと。以下、そのまとめ。(あまり詳しくない人間がまとめているので、間違いがあったらツッコミください)GPL と LGPL例えば、glibc(GNU C Library)はよく使われるライブラリだけど、これをリンクした途端に「はい全部 GPL ね」っていうのは余りに乱暴なので、LGPLっていうライセンスで公開されている。LGPL なライブラリを動的リンクするだけなら、そのソフトウェアを公開

  • GPLの本旨と特許「保険」について | OSDN Magazine

    例のMSとNovellの話でGPLと特許の関係がにわかに注目されているが、どうも勘違いをしている人がいるようだ。 まず、話の前提として、GPLというライセンスの機能が何なのかを理解しておいてほしい。GPLの機能はフリーソフトウェアを普及させること、ではない。それは目的のひとつである。そもそも目的は私たちGPLを使う人間が勝手に考えればよいことであって、あくまでGPLはそれを達成するための道具に過ぎない。トンカチの機能は家を建てること、ではなくて、あくまで釘を打つことでしょう。それと同じで、GPLというライセンスそのものの機能は、GPLの下で誰かに渡ったコードは、相手がGPLに違反しない限り、いかなるときでも何人たりとも、GPLの下で自由に利用できることをどうにかして保証するということである。言い替えれば、GPLのライセンシー間で、行使できる権利に差があってはならないということだ。 具体的に

    GPLの本旨と特許「保険」について | OSDN Magazine
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