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webとseniorに関するkirara_397のブックマーク (7)

  • 経験年数の不思議 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    正直、経験、と言う言葉が、好きではない。 まあ、経験だって時にはいいけど、経験に頼っていて、それが大成功であると言う人にあまりあった事がないので、経験があるから私に任せろ、みたいな人は、少し距離を取るようにしている。お医者さんとかは経験がある方がいいのかなあ。良く解らない。 ところで、経験である。 インターネットを利用して10年経つから自分は経験が豊かである、と言うのは100%当ではない。 先日いらしたW女史(52歳)は、インターネットはバリバリ使っており、1日に大量のメールを受け、mixiで遊んでいるが、とある求人サイトを使えなくてうちに来た。申し込みが出来ないといって、マンツーマン(つきっきり)を受けて帰られた。「経験」があまり役に立っていない。(のか、そのサイトがダメダメちゃんなのか。) 良い経験と、拘っちゃいけない経験があるのかも。 今朝、とても早く起きてしまったが、余りにも寒か

    経験年数の不思議 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
    kirara_397
    kirara_397 2008/12/27
    "これからの議題は、いかに使えない人でも使えるようにするか、と言う事だと思う。"
  • 50歳以上のネットユーザーは何を見ているのか?

    このコラムの読者なら50歳以上のご両親をお持ちの方も多いのではないかと思われるが、最近どうも親の世代の行動が気になる。 突然の大型2輪車のカタログ、NPO法人設立セミナーへの参加、郵便受けの「お試し版 やさしいFX基礎講座」。最近ナゾの多い親の世代の周辺だが、彼らはいったいネット上ではどのようなサイトを閲覧しているのであろうか? 今回は50歳以上の利用者にフォーカスして、その利用動向を見てみたい。 まず全体像として、2008年4月の50歳以上のインターネット利用者数と対前年同月伸び率を見てみた。

    50歳以上のネットユーザーは何を見ているのか?
  • なぜシニアはインターネットを使えないのか その2 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    久しぶりの長文連載?なのですが、実は、雑誌に使おうと思って書き出したら前の号に同じことが書いてあった(書いたのは自分)というアルチュウハイマーっぷりに、呆れつつ、そちらにこれを掲載できなかったものですから、ブログに掲載しております。よろしくお願いいたします。ということで、昨日の分は書き終わっていたのですが、今回の分は気づいて燃焼したあとですので、文体がまちまち。まあ、お許しくださいまし。 ウェブエキスパート連載中です♪皆様ご購入よろしくお願いします。(日経トレンディにも掲載されました。ありがとうございます。) さーて、前回はシニア層がインターネットを使えない理由の大筋の一つである「こころ」の問題を取り上げました。「間違ったものを押したら壊れると思っている」とaratako0さまからツッコミをいただき、ご機嫌です。ありがとうございます。その通りです。シニア層は「まみちゃんって嫁にいかなさそう

    なぜシニアはインターネットを使えないのか その2 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
  • なぜシニアはインターネットを使えないのか その3 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    1,2よりずいぶん間があきました、すみません。 なぜシニア層がインターネットを使えないのか、トリをつとめるのが「技」の問題です。 1)体の問題からくる技術の問題 →全角、半角の区別が良く解らないなど 2)知識不足からくる技術の問題 →チェックボックス、ラジオボタンの意味が理解出来ない、専門用語が解らない →ただし、「学習」可能 3)間違った知識からくる技術の問題 →警告マークが出ると「情報漏えいします」という意味だと勘違い等 →誰かが教えてあげれば・・・。ただし、思い込みは怖い。 若者とシニア層との違いを挙げると、技術に対する許容度といいますか、学習度合が違う!ということが言えましょう。 例えば、若者の場合、一回失敗するとすぐに「間違いであったこと」を認識できますが、シニア層の場合、一度やって間違いだったとしても、その間違いが「なぜ起きたのか」を納得するのが若者に比べて遅く、また、応用力が

    なぜシニアはインターネットを使えないのか その3 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
  • シニア向けウェブサイトの色 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    シニア層を対象にウェブサイトのユーザーテストをしていると、色使いによって見えない文字、見える文字が出てくる。 文字が小さすぎるともしくは行間が狭いと、それは壁の落書きのようなものであり、「最初から読む気がない」。 たとえば、その点について「○○とありましたが、そこについてはお気づきでしたか」と笑顔で言うと「あっらー、そんなこと書いてあったの?やっだー、こんな小さい文字、気づかないわよぉ」となる。 気難しい?男性の場合は「君は、こんな小さい文字、見せる気ないね」と逆切れされる。いやいや、私に怒られても。 しかし、文字の小ささをここで言うのではない。 読まれないのは文字の小ささもさることながら、全体的な配色もシニア層の「読みたい心」を誘うためにとても重要な項目である。 特に女性は。 <46> 目の老化とともに青が黒にみえる?より引用 個人差はありますが、目の老化は40歳ぐらいから始まるのが普通

    シニア向けウェブサイトの色 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
  • クリックできるもの、できないもの - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    そろそろ自主調査がまとめ終わり、発表できるかと思うのですが その中のTIPSに触れて見ましょう。 まず、シニア層が「クリックできそうだ」「これは気付かなかった」というボタンの検証。 私達普通に使っている人(普通に使っている、という定義が難しいですが)にとってはたわいもない話。 それはリストマーク。 リストマークに気付かない、ということが得てしてあった。 今回は、なぜそのリストマークに気付かないかということに注意しながら見ていた。 リストマークの主な形は下記のとおりである。 さて、どのマークの認識率が高いのか、というと、丸のつけ方で直ぐ解るかとは思いますが、左の赤で囲まれたマーク内のリストマークは理解できるが、左の青で囲まれたマーク内のリストマークは理解しにくい。 あることすら、気付かない。 2年前より色々なパーツに関する認知率はかなり上がった。 ドロップダウンリストについても意外と問題ない

    クリックできるもの、できないもの - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
  • ユニバーサルデザイン - FUJITSU Japan

    富士通のUD宣言富士通は、人々がそれぞれの能力を十分に発揮でき、安心、快適、そして豊かに生活できる社会を目指して、製品やサービスのUDを推進しています。 1. 富士通の役割持続可能な世界の実現を目指して国連で定められた開発目標SDGsは、世界の共通認識・共通課題です。このSDG(注1)の背景の一つには、ダイバーシティ&インクルージョン(注2)の考え方があります。富士通は、誰もが使える製品やサービス、それらを支える技術とICT基盤の提供を通して、この持続可能で多様性のある豊かな社会の実現に貢献します。

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