タグ

scrumに関するkiririmodeのブックマーク (41)

  • マネージャーを否定しない組織をつくる - Unknown Error

    RSGT2020が1/8~10に開催された。 昨年は楽しかったの一言に尽きたが、今年はとにかく考えさせられた。 というのも、私にとってここ2~3年のテーマだった、Agile × マネージャーというドンピシャなキーノートがSahotaさんよりあったためだ。 confengine.com 記事では、このキーノートに焦点をあてる。 マネージャーを否定してはいけない Sahotaさんのセッションで最も印象に残った言葉が、「組織を変革させるとき、誰も取りこぼしてはいけない」というものだ。 私がBas(LeSSの提唱者)の認定スクラムマスターの研修に参加したとき、どんな役割を今やってますか?と質問された。 私はそのときScrumを推進する人ではあったが、Scrum Masterではなかった。なぜなら、私の行う役割にはエンジニアの評価やエンジニアの採用も入っていたからだ。 そのときはEngineeri

    マネージャーを否定しない組織をつくる - Unknown Error
  • #RSGT2020 テックリードは未来の話をしよう / Tech Lead in Scrum

    https://confengine.com/regional-scrum-gathering-tokyo-2020/proposal/11890/tech-lead-in-scrum

    #RSGT2020 テックリードは未来の話をしよう / Tech Lead in Scrum
    kiririmode
    kiririmode 2020/01/09
    スクラムにおいてリーダーという存在が必要なのか不要なのかはよく議論になるけど、そこに時間軸が導入されててすごくわかりみがある
  • 【PDF公開】Scrum Starter Guide

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 以前、「スプリント1を始める前にどんな準備をするか」という記事を公開したのですが、この記事に内容を加筆修正してPDF化したものを用意しましたので公開します。 スクラムは非常に軽量なフレームワークで、Howについてはほとんど触れられていないため、これから立ち上げるときにどんなことをやればよいのか困ってしまう人も多いようです。 何も準備せず、いきなりスプリントで開発を始めようとしたり、逆に何か月もかけて事前準備をしてしまい、ウォーターフォールと変わらないやり方をしている例も見かけます。 書では、スクラムを始めるときにどんな準備をしてから始めればよいかを整理しています。あくまで筆者の経験を整理したものですので鵜呑みにせず取捨選択しつつ活用ください。 PDFをダウンロードする 最初は同人誌などで出そうかなと思ったのですが、色々大変そうなので、無料でご利用

    【PDF公開】Scrum Starter Guide
    kiririmode
    kiririmode 2019/12/30
    スターターガイド
  • Hatjitsu :: Online Scrum Planning Poker for Agile Projects

    kiririmode
    kiririmode 2019/12/05
    オンラインでプランニングポーカーできる
  • 認定スクラムマスターの2年後の更新について調べてみた【追記】 - とあるSEの適当日記(仮)

    どもども、ひぐちぇです(゜д゜)ノ 認定スクラムマスター(CSM)を維持できるのって2年間だけで、その後は更新しないと行けないって話をトレーニング(研修)の際にされておりました。 なんちゃらポイントを貯めて、どうじゃこうじゃ、、、そんな感じのこと言ってたことは覚えてるのですが、具体的に何をしたらそのポイントが貰えて、どうやって更新するのかって事が不明。。。イメージ的には、やっぱ研修受けろってことかな?それって日で受けれるのか??とか考えてました。 まぁ、2年後の話ではありますが、予め準備しておいた方がいいだろうということで、調べておきました。 まずは適当にググって調べて見たところ、初めに書いたなんちゃらポイントっていうのは、「SEU(Scrum Education Units)」だそうだ。ってとこまで、すぐにわかりました。 SEU取得方法 それで、そのポイントが貰える方法が、ここに↓ w

    認定スクラムマスターの2年後の更新について調べてみた【追記】 - とあるSEの適当日記(仮)
  • ITSS+、ITSS、UISS 関連情報 | デジタル人材の育成 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

    ITSS+、ITSS、UISS 関連情報 IT人材の育成や採用の際に参考となるスキル標準(ITSS/UISS)と第四次産業革命に向けて求められる新たな領域の“学び直し”の指針(ITSS+)などを紹介しています。 過去の取り組み、提供してきたコンテンツはアーカイブに掲載しています。 デジタル人材の育成-スキル標準(アーカイブ

    ITSS+、ITSS、UISS 関連情報 | デジタル人材の育成 | IPA 独立行政法人 情報処理推進機構
  • Certification Renewal for Scrum Alliance CSM, CSPO, & CSD

    kiririmode
    kiririmode 2019/10/16
    CSM,CSPOの更新について
  • 『ZenHub x GitHub』を軸としたスクラム開発のプロセス設計 - DMM inside

    |DMM inside

    『ZenHub x GitHub』を軸としたスクラム開発のプロセス設計 - DMM inside
    kiririmode
    kiririmode 2019/03/28
    よさそう
  • ユーザーストーリーの分割

    Arata FujimuraAgile Practitioner / CSP-SM / CSP-PO at Classmethod, Inc.

    ユーザーストーリーの分割
  • スプリントにおけるコミットメントとは何か

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スプリントプランニングでは、スプリントの終了までに「どのプロダクトバックログアイテムを完了させるか」を計画します。 このコミットメントとは何なのか?先日のCertified Scrum Product Owner研修でジェフ・サザーランドさんに以下のどれなのかを聞いてみました。 スプリントプランニングで決定した内容をスプリント期間中に「全て終わらせる」ことをコミットするそのスプリントにおいて、チームが「全力で選択したプロダクトバックログアイテムを完了させようとする」ことをコミットする1または2のいずれになるかはコンテキストに依存する プロジェクトの初期段階の数スプリントでは、見積りの精度は低いし、自分たちのベロシティがはっきりしていないので、通常はオーバーコミットしがちです。 またそもそもスクラムの経験が豊富ではないチームでは、「プロダクトバックロ

    スプリントにおけるコミットメントとは何か
  • 積極性と強い問題意識を要求する「振り返り」は、もうたくさん - Qiita

    「この人たちのために成長したい」といつも自分を駆り立ててくれる、大好きな職場のみなさんに稿は捧げます。 はじめに これからの人生で、チームで「振り返り」をする可能性が1%でもある方々に稿は贈らせていただきます。 皆さんの「振り返り」が行われる前にもう一度、読んでいただき、参考にしていただければ幸いです。 「振り返り」への違和感 「積極性」と「強い問題意識」を持ったメンバーがいることを前提とした方法論ばかりが叫ばれることに私は強い違和感を感じています。 その目的や背景は置いといて、「過去に起きた出来事をチームメンバーと共に目を向ける過程全般」を稿では「振り返り」と呼びます。 業務改善、PDCA、KPT、スクラムのレトロスペクティブ、といった過程の一部に含まれており、「振り返り」は広く知られた活動と言えます。 しかし、これらの内容は、 「問題があれば主張し、必ず、議題にあげる」という個人

    積極性と強い問題意識を要求する「振り返り」は、もうたくさん - Qiita
    kiririmode
    kiririmode 2018/12/31
    @レトロスペクティブに挑む各位 というかんじですごく良い。何でも言える状況と考えてもらえる熱量を生まないと、振り返りはなかなか良くならないなーというの最近ホント思う。
  • スプリントのキャパシティを明らかにする方法

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スプリントを始めるには、スプリントプランニングを実施します。 プロダクトオーナーはあらかじめプロダクトバックログの並び順を最新にしておき、プロダクトオーナーはどれを実現したいのかを提示するとともに、開発チームは実際にどれくらい実現できそうなのかを考えた上で、対象となるプロダクトバックログアイテムを選択します。その上で、選択したプロダクトバックログアイテムを実現する方法を開発チームは検討し、作業計画をたてます。 このときに考慮が必要になるのが、スプリントのキャパシティです。 キャパシティとは何かスプリント期間が1週間の場合で考えてみましょう。 1週間スプリントの場合、休日を抜くと5日間になります。その間毎日8時間働くとするとスプリント期間中の総時間数は40時間になります。 しかし、この40時間に人数をかけ合わせたものがキャパシティになるわけではもちろ

    スプリントのキャパシティを明らかにする方法
  • スプリントレビューの進め方

    1. スプリントレビューの目的まず最初にスプリントレビューの目的を再確認しておきましょう。 スクラムガイドの2020年版では、スプリントレビューを以下のように定義しています。 スプリントレビューの目的は、スプリントの成果を検査し、今後の適応を決定することである。 スクラムチームは、主要なステークホルダーに作業の結果を提示し、プロダクトゴールに対する進捗について話し合う。 スプリントレビューにおいて、スクラムチームとステークホルダーは、スプリントで何が達成され、自分たちの環境で何が変化したかについてレビューする。 この情報に基づいて、参加者は次にやるべきことに協力して取り組む。 新たな機会に見合うようにプロダクトバックログを調整することもある。 スプリントレビューはワーキングセッションであり、スクラムチームはスプリントレビューをプレゼンテーションだけに限定しないようにする。 ざっくりまとめる

    スプリントレビューの進め方
  • http://scrummasterchecklist.org/pdf/ScrumMaster_Checklist_jp.pdf

    kiririmode
    kiririmode 2018/08/08
    スクラムマスターのチェックリスト
  • 真面目な人を本気にさせる方法

    先日、他社の開発の方々が、アジャイルに関する相談ということで、弊社にいるアジャイルに詳しい髪の長いおじさんに訪ねてきた。その中で、実感駆動開発の話になって、久しぶりに「気(マジ)と真面目(マジメ)」の話を聞いた。 この話を聞いてから、人がプロダクトの価値について考えられるようになるにはどうしたらいいのか考えてみた。 TL;TRありきたりな回答だけれど、さっさとリリースして、さっさと使ってもらう。それをできるためのことを、もちろんリスクを下げつつ、できるようにするためのことを頑張ろう。

    真面目な人を本気にさせる方法
  • 開発速度と品質のトレードオフの判断基準の合意 - Hatena Developer Blog

    Webサービスの開発は、ユーザ/顧客へ価値を早く届けるため、競合より早くリリースするため、人的リソースを無駄使いしないためなど、とにかく素早く進めたいものですね。一方で、開発を急ぐあまり品質を犠牲にすればかえって価値が失われたり、技術的負債が溜まって長期的なコストが大幅に増大する可能性もあります。開発速度とプロダクト品質は基的にはトレードオフの関係にあるのでしょう。 開発速度と品質のどちらを優先するかはプロダクトの性質や、チームもしくは会社の状況によって異なるとおもいます。この状況の認識がチームメンバー間でずれていると、チームのパフォーマンスを最大限に発揮できないばかりか、チーム内の関係悪化も招きかねません。エンジニアたちとプロダクトオーナーの間の対立のようなありがちな問題の原因の一つかもしれません。 そこで、開発速度と品質のトレードオフをどう判断すべきかの基準を明確にして、原則それに従

    開発速度と品質のトレードオフの判断基準の合意 - Hatena Developer Blog
  • 今だからこそ改めて考えたい、チームを改善するためのフレームワーク、KPTのベタープラクティス - Qiita

    この記事はリクルートライフスタイル Advent Calendar 2016の20日目の記事です。 グルメ開発チームでAP基盤・KAIZEN推進をやっている齋藤です。 今回は改善のためのフレームワークである「KPT」の、ベタープラクティスについてまとめてみたいと思います。 ちなみに敢えて「ベストプラクティス」ではなく「ベタープラクティス」としているのは 以前一緒に仕事していた人が「まだまだ改善の余地があるからベストじゃなくてベター」という趣旨の話をしていて それに大いに共感して以来、この表現を勝手に使わせていただいています。 KPT(Keep/Proglem/Try)のキモ 自分がKPTのファシリテートをする場合の重要ポイントが3つあります。 期待値調整 Tryの方向性を狭めない とにかく意見を出しやすい雰囲気を作る の3つです。 それぞれちょっと深掘りしてみたいと思います。 期待値調整

    今だからこそ改めて考えたい、チームを改善するためのフレームワーク、KPTのベタープラクティス - Qiita
  • プロダクトバックログ項目はReadyなものだけスプリントに投入するべきという話

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 プロダクトバックログはスクラムにおける生命線の1つです。 プロダクトバックログが良くないとプロダクトの価値がでなかったり、そもそもスクラムチームとして安定したデリバリーを行えません。 プロダクトバックログでよく起こる問題プロダクトバックログを管理する上でみなさんがよく知っているのは、並び替えをする、という点ですが、これだけではまったく不十分です。 単に並び替えだけをしたプロダクトバックログで、スプリントを始めてしまうと以下のようなことが起こります。 選択したプロダクトバックログアイテムの中身に対してプロダクトオーナーと開発チームの理解が違ってしまうそのためスプリントを開始した後に頻繁にプロダクトオーナーと会話をする必要が出てきてしまい、場合によっては来の要求が別のものであることが判明するもしくは色々会話をしていたら、当初の想定以上に規模が大きいこ

    プロダクトバックログ項目はReadyなものだけスプリントに投入するべきという話
  • 大きなアーキテクチャ設計と小さなアーキテクチャ設計 - arclamp

    2017/12/15(金)にエンタープライズアジャイル勉強会2017年12月セミナーで「アジャイル開発を支えるアーキテクチャ設計とは」という話をしました。資料は以下から。 アジャイル開発を支えるアーキテクチャ設計とは 僕の話したかったのは「アーキテクチャ設計といっても『大きなアーキテクチャ設計』と『小さなアーキテクチャ設計』というレベルがあり、後者はチーム内で解決すべきだが、前者はチーム外で解決すべきだ」ということです。 大きなアーキテクチャ設計:システム間連携のレベル→アジャイルチームの外で実施 小さなアーキテクチャ設計:システム内連携のレベル→アジャイルチームの中で実施 なぜ分けるのか、というと、それぞれのレベルで求められる性能も可用性も保守性も違うからです。 小さなアーキテクチャ設計は「チームが好きにすればいい」わけですが、大きなアーキテクチャ設計は「チームをまたがって企業内でそれな

    大きなアーキテクチャ設計と小さなアーキテクチャ設計 - arclamp
    kiririmode
    kiririmode 2018/01/05
    大きなアーキテクチャ設計はチーム外で解決しないと収拾つかなくなるという話
  • アジャイルを機能させる外枠について - arclamp

    2017/12/15のエンタープライズアジャイル勉強会 2017年12月セミナーの企画は僕がやらせてもらいました。 テーマは「アジャイルを機能させる外枠」とし、アジャイルチームがうまく機能するために、あえてチームの外側で解決した方がいいこと、を整理してみたいと思いました。 アジャイルチームというのは、実際にモノを作り、サービスを動かし、ユーザーからのフィードバックを付けて改善を行っていくことが目的です。その目的を達成するためにはアジャイルチームの外枠をちゃんとする必要性があると考えています。 アジャイルを機能させる2つの外枠 1つ目の外枠は「何を作るべきか」という観点。チームが何を作るべきか、という手前には「そのチームが実現すべき価値とは何か」をきちんと考える必要があります。この点はギルドワークスの市谷さん(@papanda)にお願いしました。市谷さんの講演は「アジャイル開発はWhyから

    アジャイルを機能させる外枠について - arclamp