2007年7月に「せたが屋」、昨年3月に博多「一風堂」がオープンし、現地メディアでも話題になるなど、にわかに日本のラーメン・ブームがやってきた感のあるニューヨーク。 このブーム以前にもラーメン屋は存在したが、中国系や韓国系のオーナーの店がほとんど。在住日本人の間では「ニューヨークでは日本レベルのおいしいラーメンを食べるのは不可能」と言われていたくらいだから、相次ぐ日本のラーメン屋の進出はうれしい限りだ。 ところが先の2店に続き、ニューヨーク・ラーメン界へ打って出る「3番目の刺客」として注目されていたあの博多「」が、妙なことになっている。 「一蘭」は、07年6月に現地法人「Ichiran USA」を設立。同じ博多の「一風堂」に次ぎ、昨年夏にもオープンの予定とされてきた。07年8月、「Ichiran NY」という掲示が店舗予定地の建物に出された途端、現地グルメ掲示板の「Chowhound」で書
2009年1月31日、英BBC放送中国語サイトによると、国際ジャーナリスト連盟(IFJ)はこのほど、報告書「中国における五輪の挑戦 2008年のメディアの自由」を発表した。同報告書は招致の公約であったメディアの自由は結局実現されなかったとして、中国を批判している。 同報告書は、具体的な事例から中国政府のメディア規制を検証している。昨年3月のチベット暴動では外国人記者の現地取材を規制したほか、事件直後に現地に到着した香港の記者の写真を押収した。5月の四川大地震では、初期には比較的自由な取材が許可されたものの、後には死亡した学生の保護者を長期取材していた外国人記者が追い払われている。またインターネット規制も継続されており、五輪期間中だけは英BBC中国語サイトなどへのアクセスが可能だったが、その後再び禁止された。 このほかにも人権活動家・胡佳(フー・ジャー)、著名作家・劉暁波(リウ・シャオボー)
「5キロで1380円!?」 激安米を食べてみました。 2009年01月18日07時21分 / 提供:PJ 写真拡大 「5kg・1,380円」の米。小粒や白い米がたくさん入っていたが、食べてみるとおいしかった。(撮影:葦乃原 光晴、1月16日) 写真一覧(3件) 【PJ 2009年01月18日】− 昨年は食の安全を脅かす事件がたくさんあった。特に9月以降に発覚した三笠フーズの事故米不正流通事件を始めとする、米に関する一連の不正事件は記憶に新しい。消費者をだましても金もうけできればいい、分からなければ何をしてもいいというモラルの無い経営者が次々出てきて、怒りを覚えた人も多かっただろう。米の流通に対する信頼が揺らいだ。今後は、安易に安いものに飛びつくのではなく中身をよく確認して、値が高くても安心して食べられる米を買うべきかもしれない。 しかし、先の見えない不況の中で出費は極力抑えたいものだ。
今話題の「ホ・オ・ポノポノ」とは?【独女通信】 2009年01月03日14時00分 / 提供:独女通信 「ホ・オ・ポノポノ」という言葉を聞かれたことがあるだろうか? かつてハワイ州立病院の中に精神障害を持つ犯罪者たちが収容されている病棟があった。その病棟に赴任した心理学者のイハレアカラ・ヒューレン博士は誰一人も一切専門的に接することもなく治療をおこない、ついには治療に必要な犯罪者はいなくなり、その病棟自体がなくなった。一体博士はどんな治療をしたのだろうか? 患者のカルテに目を通しながら、「ありがとう。ごめんなさい。許して下さい。愛しています」 という言葉を自分自身に言い続けていただけという。 まるでおまじないのような治療だが、「ホ・オ・ポノポノ」とは、元々ネイティブハワイアンの問題解決方法だったものを現代社会で活用できるようアレンジしたもの。 「本当に、私がすべて悪いのです。許してください
2008年12月、民主法制時報は公務員試験を受けた女性教師が暴徒に襲われ重傷を負ったことを報じた。暴徒を雇ったのはなんとライバル受験生の父親だったという。31日、現代快報が伝えた。 11月3日、遼寧省撫順市で公務員試験の面接が行われた。そこに登場したのは包帯で顔をぐるぐる巻きにした女性。試験の3日前、3人の暴徒に襲われ重傷を負ったのだという。本来ならばとても退院できる状態にはないが、このチャンスを逃すことはできないと体をひきずって会場にやってきた。 この女性、伍麗娟(ウー・リージュエン)さんは小学校の英語教師。今回は県政府秘書の職を目指し受験した。筆記試験を通過し面接に残った受験生は伍さんを含め2人、合格枠は1人のため一騎打ちとなった。まさにこの状態が悲劇を生んだ。 伍さんのライバルは現在、大学4年生の張琴(ジャン・チン)さん。その父・張徳明(ジャン・ダーミン)はどうしても娘にいい仕事を与
『mixi』が日本郵便と組んで始めたサービス『mixi年賀状』、これはマイミクが自分の住所を相手が知っていなくても年賀状を受け取ることができるというサービス。 通常は差出人が受取人の住所書くのだが、『mixi年賀状』は受け取り時に受取人の方で住所を入力するため相手に住所がわからないようになっている。 リアルな友達じゃないけど年賀状の交換はしたいという人に向けて開始されたサービス。 あまりの人気に一時サーバーがパンクするほどだ。 しかしそんな『mixi年賀状』にセキュリティホールが発見された。 先ほど家のポストを見てみると『mixi年賀状』が届いていた。 少し早い年賀状だと思いよく見てみるとそれは自分がマイミクに出したものだったのだ。 年賀状には以下の様にかかれており差し戻しされていた。 「配達準備中に調査しましたがあて名不完全で配達できません」 これは自分がマイミクに年賀状を出した際に、相
ついに予告編の公開が始まった実写映画「 エボリューション」。予告編では悟空が「かめはめ波」を放つシーンや数々の格闘シーンなどが盛り込まれており、「CGを駆使したシリアスなカンフー映画」といった雰囲気を感じさせる内容となっている。ところが、これまでの情報と同じく予告編についても、「ニコニコ動画」や「2ちゃんねる」を中心に「なんだろう…悲しくなってきた」「すごいB級臭」「100億円無駄遣い」「鳥山がこの映画知らないことだけを祈る」と散々なコメントが飛び交った。 また、海外にも多数の原作ファンを擁する「」なだけに、こうした批判は世界中で散見される。タイトルに「エボリューション」が付けられたと報じられた際も、米国のニュースサイトには「製作側は原作を見たことがあるのか? こんなのクソ映画だ!」「何で悟空をUCLAで歌わせるんだ、バカヤロウ!」「これはアホバージョンと言わざるを得ない」などの怒りのコメ
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