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music_magazineに関するkisato_miiのブックマーク (8)

  • ブライアン・イーノを嫉妬させた男の妥協なき人生─『スコット・ウォーカー 30世紀の男』DVD発売記念イベント開催 - webDICE

    渋谷アップリンク・ファクトリーに今野雄二、萩原健太、湯浅学、樋口泰人、クラムボンのミトほか豪華トークゲストが出演。 photo (c)Chris Walter 僕の歌は次第に個の色がなくなり、 最終的には1人の人間の歌になっていく 60年代にウォーカー・ブラザーズのメンバーとしてアイドル的な人気を誇ったものの、その後ソロアーティストに転向してからはサイケデリックで内向的な作品を発表し続け、レディオヘッドやU2など数多くのアーティストからリスペクトを寄せられるアーティスト、スコット・ウォーカー。1月15日に発売となるDVD『スコット・ウォーカー 30世紀の男』は、編にも登場するデイヴィッド・ボウイをエグゼクティブ・プロデューサーに迎え制作され、問題作と称された2006年のアルバム『ザ・ドリフト』レコーディングの現場を追いながら、突然スターダムから身を引いた彼の活動の遍歴と謎に包まれた人物像

    ブライアン・イーノを嫉妬させた男の妥協なき人生─『スコット・ウォーカー 30世紀の男』DVD発売記念イベント開催 - webDICE
    kisato_mii
    kisato_mii 2010/01/13
    60年代にウォーカー・ブラザーズのメンバーとしてアイドル的な人気を誇ったものの、その後ソロアーティストに転向してからはサイケデリックで内向的な作品を発表し続け、レディオヘッドやU2など数多くのアーティスト
  • 圧巻のロック・スピリットを見せつけたJETの来日パフォーマンス | BARKS

    ハードなギター・ロックで世界中に旋風を巻き起こし、若くしてロックの歴史にその名を刻むこととなったロック・バンド、JET(ジェット)の来日公演が1月5日東京新木場のスタジオ・コーストで行なわれ、満員の聴衆を前にロック・スピリット溢れる力強いパフォーマンスを披露した。 JETはニック・セスター(ギター、ヴォーカル)とクリス・セスター(ドラムス、ヴォーカル)の兄弟を中心にキャム・マンシー(ギター、ヴォーカル)、マーク・ウィルソン(ベース)を加えたオーストラリア発のロック・バンド。世界中で大ヒットを記録した2003年のアルバム『ゲット・ボーン』のリリース以来、世界のロック・シーンをリードする存在となったが、2009年8月にEMI移籍第1弾にして、自身3作目となるオリジナル・アルバム『シャカ・ロック』をリリース。今回、この新作を受けての来日公演となった。 2009年7月の<FUJI ROCK FES

    圧巻のロック・スピリットを見せつけたJETの来日パフォーマンス | BARKS
    kisato_mii
    kisato_mii 2010/01/08
    JETはニック・セスター(ギター、ヴォーカル)とクリス・セスター(ドラムス、ヴォーカル)の兄弟を中心にキャム・マンシー(ギター、ヴォーカル)、マーク・ウィルソン(ベース)を加えたオーストラリア発のロック・
  • ヨーコ・オノ、ジョン・レノンとの関係やザ・ビートルズ解散を本に | BARKS

    ヨーコ・オノが自伝の執筆を計画しているという。故ジョン・レノンとの関係だけでなく、ザ・ビートルズの解散について彼女側からの話が聞ける興味深い内容となりそうだ。 YahooミュージックUKによると、ヨーコは「やりたいわ。時間を作らないとね。次に出版するものになるわ。5年の間に書くつもりよ」と話したという。 ザ・ビートルズを解散させたと非難されることも多い彼女だが、これまでそのことについて詳しく語ることはなかった。ザ・ビートルズ専門家の1人は、彼女の自伝に対しこう期待を寄せている。「シンシア(レノンの最初の)と違い、ヨーコはこれまで彼女の側から見たザ・ビートルズのストーリーや(レノンとの)不倫の真実、結婚について語ったことがなかった。だから、これは待望の著書となるだろう。彼女はいつも、自分がザ・ビートルズを解散させたわけではないと主張し続けてきた。このは、彼女にとって事実を明らかにするいい

    ヨーコ・オノ、ジョン・レノンとの関係やザ・ビートルズ解散を本に | BARKS
  • エアロスミスのS・タイラー、リハビリ施設に入所

    kisato_mii
    kisato_mii 2009/12/29
    スティーブン・タイラーさん(61)が22日、リハビリ施設に入所したことを明かした。  タイラーさんは米ピープル誌にあてた声明文で、10年間のパフォーマンスで生じたけがの痛みを抑えるための鎮痛剤への中毒
  • レッド・ツェッペリン、初めてのラジオ・セッションは不評 | BARKS

    ロック界のレジェンドのひとつとなったレッド・ツェッペリンだが、1969年に彼らが初めてBBCのラジオ・セッションに出演した際、BBCのプロデューサー達は“古臭いサウンド”“ただの模倣”など厳しい評価を下していたという。 録音されたセッションは結局、放送されることになったが、当初は試験的に出演しただけで、お蔵入りの可能性もあったようだ。オーディションに立ち会ったプロデューサー達は彼らのパフォーマンスにとくに感銘を受けたわけではなかった。 BBCのアーカイブから発見された書類によると、プロデューサーの1人は「マディ・ウォーターズのような音を出そうとしている英国のブルース・グループ。だが、模倣しているだけなので失敗している」と評価。べつのプロデューサーは「昼間のラジオ向きではない」、もう1人は「古臭いサウンド」と手厳しい評価を下している。 とはいえ、全員が批判しているわけではなく、中には「素晴ら

    kisato_mii
    kisato_mii 2009/12/19
    BBCのアーカイブから発見された書類によると、プロデューサーの1人は「マディ・ウォーターズのような音を出そうとしている英国のブルース・グループ。だが、模倣しているだけなので失敗している」と評価。べつのプロ
  • ジョン・フルシアンテ、レッチリ脱退を正式発表 | BARKS

    ジョン・フルシアンテ(G)が、レッド・ホット・チリ・ペッパーズを脱退したことを正式に認めた。フルシアンテ脱退の噂はつい最近浮上したが、人によると1年以上前に脱退していたそうだ。 フルシアンテは木曜日(12月16日)、個人のサイトJohnfrusciante.comに以下のようなメッセージを掲載した。「俺がバンドを辞めたのは1年以上前、俺らが無期限で活動を休止しているときだった。劇的なことも怒りも発生していない。ほかの連中はすごく理解を示してくれた」 「簡単にいうと、俺の音楽的な興味は俺を別の方向へ導いていた。バンドに再加入してからずっと、ロック・バンドに来備わっている音楽的可能性を探索するのがとても楽しかった。とくに彼らと一緒にそれをやるのはエキサイティングだった。2年前、同じような興奮を感じ始めた。でも今回は、べつのタイプの音楽を1人で作ること、自身のエンジニアになることだった」 「

    ジョン・フルシアンテ、レッチリ脱退を正式発表 | BARKS
    kisato_mii
    kisato_mii 2009/12/19
    フルシアンテ脱退の一報を伝えたMusicradar.comは、代わりにレッチリのツアーにも参加したことがあるジョシュ・クリングホッファーがバンドに加入したと伝えているが、こちらのほうはまだコンファームがなされていない。
  • ロッキング・オン・グループ (rockin’on group)

    Business ロッキング・オン・グループは、音楽を核に多様な事業を 展開する音楽メディア企業です。

    ロッキング・オン・グループ (rockin’on group)
    kisato_mii
    kisato_mii 2008/01/16
    渋谷陽一によるライブ・レポートあり
  • HMF Staff Blog – HMF is Japanese heavy metal fanzine

    HMFスタッフブログへようこそ! Heavy Metal Forcesが10年振りに帰ってきました。 こちらで絶賛発売中です! HMF復活に合わせてスタッフブログを開設いたしました。こちらではディスクレビューや誌面に収まらなかった話などをご紹介していきます。誌と合わせてよろしくお願いします。

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