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原発,に関するkisato_miiのブックマーク (7)

  • 早川由紀夫の火山ブログ 放射能の時間変化

    @hayano 2011年3月の原子炉爆発と放射線観測 12日1536 1号機爆発 14日1101 3号機爆発 15日03時 いわき市(24マイクロシーベルト毎時) 15日0614 4号機で音、2号機でも異音 15日12時 さいたま市(1マイクロ) 15日18時 福島市(25マイクロ) 15日21時 仙台市(0.2マイクロ) 16日03時 山形市(0.2マイクロ) 16日09時 水戸市(1マイクロ) 20日19時 山形市(0.15マイクロ)測定地点変更かも 21日09時 水戸市(0.5マイクロ) 21日12時 いわき市(6マイクロ) 放射性微粒子が陸地に降ったのは15日と21日だったのではないか。どちらも北東風で、雨が降った。この2回で降り積もった微粒子から放射能がいまも出ている。その大部分は半減期8日のヨウ素。こう考えると、ほとんどの観測事実が説明できる。@hayanoさんグループの努力

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    kisato_mii 2011/10/22
    3月12-21日の観測データから、放射性微粒子が陸地に降ったのは15日と21日
  • 広範囲でヨウ素検出-原発再臨界?: 院長の独り言

    福島第一原発 福島第二原発 柏崎刈羽原発 東京電力全般 東電の思い出(私の履歴書) 原子力規制 放射能汚染 浜岡原発 JCO その他 おすすめ 職 雑談(3月分以降のみ) ブログ内容転載は、引用元を明示した上でお願いいたします。(許可は必要ありません) 他の記事も読みたくなったら道案内へ なにか知りたいことがあるならば右側の検索ボックスを。(Googleは複合検索可能) ブログ記事は、引用元リンクを明示の上ご自由にお使いください。 twitterからの情報-奥州市からヨウ素が検出された この種の報道に関しては、なんといいますか、すぐに安全宣言がでます。(この素早さを質的なところに生かして欲しいと思うのは、私だけでしょうか) 高濃度“ヨウ素列島”謎の数値上昇…東電「排出してない」 2011.09.17 全国各地の下水道で相次いで、高濃度の放射性物質「ヨウ素131」が検出されている。東京電

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    kisato_mii 2011/09/18
    4月以降では最大量の放射性物質が施設外へ漏れ出したと考えています。時期は7月28日から31日頃と、8月19日から21日頃の2回
  • ドメインパーキング

    blogzine.jp

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    kisato_mii 2011/09/18
    『自衛隊は、当時、遠くは新潟県境まで撤収した。』 この噂は、本当であった。その時、『大丈夫、大丈夫』のこだまが、鳴り渡ったのだ。
  • 朝日新聞デジタル:「原発が爆発します」自衛官告げに来た 検証・住民避難

    ■12日(月)の朝日新聞朝刊は休刊しますが、デジタル版朝刊は発行いたします。ぜひご覧ください。(9/9) 東日大震災発生から4日目の3月14日午後9時40分すぎ。福島県南相馬市役所1階にいた江井(えねい)芳夫課長(56)は、正面入り口から入ってきた迷彩服姿の自衛官が発した言葉に驚いた。 「原発が爆発します。退避してください」 自衛官は階段を駆け上がり、各階で「100キロ以上離れて」と呼びかけた。 25キロ南の東京電力福島第一原発では、12日午後3時36分に1号機で爆発が発生。約3時間後、政府は半径20キロ圏内に避難を指示した。南相馬市では1万4千人の避難が翌日までにほぼ終わったが、この日の午前11時1分、今度は3号機で爆発が起きていた。 原発の状況は、放射能汚染は……。市は情報を集めようにも、地震と津波で通信網がやられ、外部とつながるのは災害用の衛星携帯電話一つだけ。県の災害対策部から

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    kisato_mii 2011/09/18
    7万人の市民をどうやって100キロ動かすのか。高野真至主査(41)は「防災無線で流せばとんでもないことになる」と思った。
  • 河北新報 東北のニュース/女川原発プルサーマル意見募集 宮城県が「動員」調査

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    kisato_mii 2011/09/13
    同会が県に情報公開請求して入手した資料によると、県に寄せられた意見には「動員」をうかがわせる記述が1件あったが、県が公表した意見の一覧ではこの記述が掲載されていなかった。2011年09月13日火曜日
  • 【放射能漏れ】1万5千テラベクレルが海に流出 東電発表の約3倍 - MSN産経ニュース

    東京電力福島第1原発事故で、3月21日から4月30日までに海に流出した放射性物質の量は1万5千テラベクレル(テラは1兆)に達するとの試算を日原子力研究開発機構などのグループが8日までにまとめた。 東電は4月1~6日に2号機取水口付近から海に流出した高濃度汚染水に含まれる放射性物質(ヨウ素とセシウム)を4700テラベクレルと発表していた。もとになる期間が異なるが、今回の試算は約3倍に上り、原子力機構の小林卓也研究副主幹は「ほかのルートからも放射性物質が流れ出ていた可能性を示すものだ」と指摘している。 グループは4月1~5日に第1原発周辺の海で実施したモニタリングの実測値が、2号機取水口付近からの高濃度汚染水によるものと仮定。その上で、3月21日~4月30日の海洋モニタリングの実測値をもとに、この期間に第1原発からどれだけの放射性物質が海に流れ出たか試算した。

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    kisato_mii 2011/09/10
    原子力機構の小林卓也研究副主幹は「ほかのルートからも放射性物質が流れ出ていた可能性を示すものだ」と指摘している
  • click.com.cn

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    kisato_mii 2011/09/06
    フランス発 国連に対する福島原発事故介入への嘆願書
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