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BSEとchernobylに関するkisato_miiのブックマーク (2)

  • 続)放射能と狂牛病の奇妙な関係 | On Time ~ オンタイム  シドニー発 トラベルジャーナリストのネタ帳

    昨年7月に、「チェルノブイリ原発事故(放射能)と狂牛病の奇妙な関係」について触れたが、その後もいろいろと狂牛病に関して調べていたら、興味深い事実が次々とわかってきた。 まず、ひとつめは、狂牛病(mad-cow disease)というのは、日の厚生労働省なども認めているように「1986年に英国で発見」されたことになっているが、実はこれ以前にも、「へたり牛」と呼ばれる狂牛病にかかった牛と同様の症状が出ていた牛が、まったくいなかったわけではないということ。「へたり牛」とは、脳神経が侵されてちゃんと立てなくなり、へたったように座り込んでしまうことから名づけられたものだが、こうした症状を発症した牛は、1986年以前にも発症ケースは少ないものの、いたのだという。 そして、それはイギリスだけでなく、アメリカでも見られていたということ。ちなみに、アメリカにおける狂牛病感染例は4例しかないことになっている

    続)放射能と狂牛病の奇妙な関係 | On Time ~ オンタイム  シドニー発 トラベルジャーナリストのネタ帳
    kisato_mii
    kisato_mii 2013/04/10
    なぜ1986年に英国で発見された、ということになっているかというと、それは、この年を境に爆発的に増え、「狂牛病=mad-cow disease」と命名されて正式に認められたからだ。チェルノブイリ事故の翌年生まれが多い
  • チェルノブイリ原発事故(放射能)と狂牛病の奇妙な関係 | On Time ~ オンタイム  シドニー発 トラベルジャーナリストのネタ帳

    チェルノブイリ原発事故から25年。事故発生は1986年4月26日、その頃私は日にいたが、その6年後の1992年、英国ロンドンの地に降り立っていた。 今から思えば、相当放射能汚染された物をべていたんだろうなぁ…と考えつつ、あの頃の生活を思い出しながら、あることに気が付いた! ロンドン滞在中には、その後日でも問題になる「BSE(牛海綿状脳症)」こと狂牛病騒動が起き、牛肉をべる機会は限りなくゼロだったし、同時期にドイツでの豚肉サルモネラ菌蔓延等もあって、鶏肉ばかりべていた。今思い出しても、かなりヒモジイ感じの事だった(苦笑)。 イギリス国内で最初の死亡者が出た「狂牛病」。その後、死者は増え続け、確か100名以上に上ったと記憶している。当時、英国政府は国内で飼育されているほとんどの家畜牛を焼却処分し、病気の蔓延を防ごうとしていた。思い出せば当時、英国内では牛肉がほぼ一斉にスーパーから

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