musicに関するkitashirakawaのブックマーク (30)

  • nobilog2: iTMSは今後も99セント

    CNet Japanの記事:iTMSの楽曲価格、99セントで据え置き--アップルと主要レーベルが合意 によれば、米国のレーベル各社がiTunes Music Storeでの楽曲販売価格をつりあげようとしていたが、結局は従来通りの99セントに落ち着いたらしい。 実はこうした楽曲販売料金の値上げ交渉の動きは水面下ではあるが、日のレーベルの方が先行していたといわれている。アメリカでの動きは、日でのこうした動きや着うたフルなどに影響を受けたものだといわれている。 これについては、一体、日のレーベルが楽曲にどれほどの値段をつけようとしているのか気になっていたが、これについてはソニーのNetJukeを使い始めてわかった気がする。 NetJukeというのは、ソニーのインターネット接続可能なステレオコンポのことだ。 インターネットにつなげば、パソコンを持っていない人でも簡単に楽曲をオンラインから購入

  • Appleは再び地に落ちるのか?

    『イノベーションのジレンマ』でおなじみのクリステンセン氏がBusiness Weekの取材に応え、Apple Computerの将来についてコメントしてます: How Apple Could Mess Up, Again (Business Week) AppleはかつてPC事業で犯したのと同じ過ちを、iPodとiTunesの事業で犯すのではないかという内容。プロプライエタリな技術の限界を警告し、アーキテクチャのオープン化を薦めています。けどAppleの社内文化は変えがたいだろうから、結局プロプライエタリな先端技術をどうにかして売り込むしかできないだろう--という悲観的な見通しをしています(Jobsが成功しているのだって、そういった文化を変えるのではなくて自社技術を上手く事業化できたからでしょ?という議論)。 一方、1月10日の日経産業新聞の解説によれば、「店頭で品薄が続く『iPodナノ』

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    kitashirakawa 2006/01/22
    1つの企業で実現できることには限界があり、それを乗り切るために「アライアンスの提携」という戦略を取るのか、「オープンソース化」に踏み切るのか、はたまた有効な手立てを打てずに歴史を繰り返すのか。
  • http://nb.nikkeibp.co.jp/free/x/20051219/20051219005129.shtml

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    kitashirakawa 2005/12/22
    ジョブズが東京へ来た時、米国のレコード会社の人たちが言うの。日本のレコード会社の社長には「頼むから会わないでくれ」って。ジョブズと会った後、彼の悪口を言った人は1人もいない。すぐにイエスと言っちゃう(笑)
  • 日経ビジネス EXPRESS X : 【丸山茂雄インタビュー前編】「上前をはねる仕組みはダメ」と、ネットに触れて気がついた

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    kitashirakawa 2005/12/22
    メジャーレコードや大手出版社は、ベストセラーを今日現在の可能性の中から生もうとしている。将来に対する投資ではなくて、現在のものばかりをやるから、対象となる音楽や活字がものすごく狭い、同質のものになる。
  • http://www.media-kankyo.jp/contents/eyesonMEDIA/archives/2005/05/005ipoduyrec.html

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    kitashirakawa 2005/12/01
    iPodによって刺激された、もっと音楽を楽しみたい…という欲求を最も低コストで解決できるのが、レンタルという方法なのである。
  • nobilog2: Goodbye MD, seriously.

    最近、最後のDATレコーダー(デジタル・オーディオ・テープ・レコーダー)の発売中止が発表された。 AV WATCH: ソニー、DAT製品の国内出荷を終了 その一方で、そろそろMDにも終わりが見えてきたかもしれない。 共同通信(via Yahoo! News)は「ミニディスクの需要25%減 iPodに市場奪われる」と伝えている。 海外ではまったく人気のないMDプレーヤーは、やはり日が売り上げの8割強を占めているようだが、iPodやソニーなど国内メーカーも発売を始めたデジタルオーディオプレーヤー(DAP)に取って代わられている、と言う。 でも、今の「携帯型デジタルオーディオプレーヤー」では当の「Goodbye MD」はできないと、主張するのがトランステクノロジー(長瀬産業株式会社)、今日、都内でかなり力のこもった発表会が開催された。 発表会でトランステクノロジーの平塚氏は、まずMDプレーヤ

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    kitashirakawa 2005/11/29
    長瀬産業のTRANSGEARは「Goodbye PC」を唱うパソコン不要のデジタルオーディオプレーヤー。平塚氏は2006年以降、PCレスのDAPが増え始めると語る。
  • コピープロテクションCDが招く災い ー 元麻布春男の週刊PCホットライン

    ●「rootkit」入り音楽CDの存在が明るみに 米国の著名なプログラマーであり、ライターであるMark Russinovich氏(Microsoft Press刊の「Inside Windows 2000」などの執筆で知られる)が執筆した、10月31日付のBlogからすべては始まった。氏のBlogによると、Sony BMGのCopy Protected CDが、専用プレーヤーといっしょに「rootkit」と呼ばれる、ある種のソフトウェアをインストールすることが分かったという。 Sony BMGのCDがインストールするrootkitは、システムの一部をのっとり、特定のファイルやレジストリをシステムから隠してしまう。その隠し方は実に念入りで、アンチウイルスソフトのようなセキュリティソフトの目さえかいくぐってしまうほどであった(一部には、アンチウイルスソフトウェアが検出しないよう、大手セキュリ

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    kitashirakawa 2005/11/16
    音楽を本当に売りたいなら、まずほかの娯楽から時間を奪い、音楽に触れる機会そのものを増やす必要がある。
  • まずはケータイでの楽曲試聴から--NTTドコモ、128億円でタワレコの株式42%を取得 - CNET Japan

    タワーレコードとNTTドコモは11月7日、ドコモがタワーレコードの第三者割当増資を引き受け、約42%の株式を取得することで合意したと正式に発表した。両社はまず、おサイフケータイを使ったドコモのクレジット決済サービスをタワーレコードの店舗で利用できるようにする。また、携帯電話を使った音楽配信サービスについても検討する。 ドコモはタワーレコードの第三者割当を引き受けるほか、現在タワーレコードの筆頭株主である日興プリンシパル・インベストメンツなどから株式を一部譲り受ける。総取得金額は約128億円で、時期は11月下旬を予定する。 今回の提携を通じて、両社はドコモが2006年にも始める予定のクレジット決済サービスをタワーレコードの店舗で使えるようにする。また、おサイフケータイをかざすとクーポンなどが端末に取り込めるサービス「トルカ」(関連記事)にも対応させる。「タワーレコードを利用する若い世代に、『

    まずはケータイでの楽曲試聴から--NTTドコモ、128億円でタワレコの株式42%を取得 - CNET Japan
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    kitashirakawa 2005/11/08
    今回の話は安定株主を求めるタワーレコード側から持ちかけた模様で、将来的に株式公開する考えも持っている
  • 「技術のソニー」に立ち返れ(津田大介)【コラム】 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS

    ロンドン近郊のガトウィック空港に19日夜、複数のドローン(小型無人機)が滑走路に侵入を繰り返した。ヒースロー空港に次ぐ規模でクリスマスを前に利用客が殺到する中、36時間にわたって閉…続き [FT・Lex]空港閉鎖招いたドローン、新技術の危険性浮上 [有料会員限定] ドローンテロ対策に新手法 独警察など配備開始 [有料会員限定]

    「技術のソニー」に立ち返れ(津田大介)【コラム】 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS
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    kitashirakawa 2005/10/04
    危機的状況でも「船頭多くして船山に上る」状態で、現場が新しいことを考えても物事が進まない状態だという
  • 満足せる豚。眠たげなポチ。:iTunesのデザインに見るAppleの狙い

    iTunesは非常によくできたアプリケーションだ。その使い心地はすばらしく、iPod、iTunes Music Storeの成功もiTunesという優れたソフトがあってのことだ、という意見も多く見られる。 たしかにiTunesというアプリケーションはオンライン楽曲配信におけるAppleの戦略を体現していると思う。そのコンセプトは、「ストレスフリーに聴く・イイ!・買う」を実現することだ。 店舗での販売などでも言われることだが、購買客には二種類のパターンがある。目的のものを買う人と目的ではなかったものを買う人だ。Appleがターゲットにしたのは、まさにこの目的ではなかったものを買う人である。 目的を持って品物を買いに来る人をターゲットにすると、すでにあるパイの奪い合いになる。だから、iTunesに来る人には目的ではなかったもの、知らなかったすばらしい音楽との出会いを提供し、パイを大きくしようと

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    kitashirakawa 2005/09/29
    Appleの打ち出したコンセプトは非常にシンプルだ。でも、これを越えるコンセプトを見つけるのは骨だと思う。
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    kitashirakawa 2005/09/25
    ライブとレコーディングした音とCDと配信を全部、上手にメディアミックス的に展開して1つのビジネスにしたい
  • Life is beautiful: 「ビットの集まりを売る時代」の次に来るもの

    映像、音楽ゲーム、パソコンソフト、などさまざまなコンテンツをデジタルデータ(ビットの集まり)としてネットワークを介して流通することが可能になった現代において、「消費者のモラル」の低下を嘆く声や、不正コピーを防止する「DRM技術」の一層の進歩と標準化の必要性を訴える声をよく聞く。しかし、オープンソースやクリエイティブコモンズの発想、丸山茂雄氏が立ち上げた247MUSICなどを見ていると、コンテンツを作る側としても、そろそろ少し発想を変えてもの作りをしなければいけない時代が来ているのでは、と思えてくる。 「mF247を始めるにあたって」で丸山氏は「リスナーにとって音楽は〈作品〉ではなく〈情報〉として捉えられているのではないだろうか…(中略)…しかし、感動した人には大切な〈作品〉に昇華し、心に残るのである」という表現で、なぜユーザーはデジタルコンテンツを違法コピーするのか、しかし同時に、なぜ相

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    kitashirakawa 2005/09/22
    簡単に同じ複製が作れてしまう時代に、単なるビットの集まりに対価を払わせるのはどんどん難しくなっている
  • Appleが作りあげたiPodのエコシステム - 元麻布春男の週刊PCホットライン

    9月7日と8日、Appleとソニーの2社が相次いでポータブルオーディオプレーヤーを発表した。Appleの発表は、時差の関係で日では8日となったため、9月8日に両社の発表が集中したことになる。 これを受けて、口コミからマスコミまで、両者の製品が話題になった。が、ちょっと違和感を感じたのは、これを「2強の激突」と表現するメディアがかなりあることだ。筆者の個人的感覚では、現世代の決着はすでにAppleの勝利でついている。 確かに国内市場だけを見れば、市場シェア2位のソニーは健闘しているといえるかもしれない。だが、最大市場である北米において、デジタルオーディオプレーヤーをめぐる勝負は決している。米国の量販店では、単にiPod体だけでなく、サードパーティ製のさまざまな周辺機器、アクセサリが日以上にあふれている。リリースによると、iPod専用アクセサリの数は千種類を超えるという。自動車メーカーも

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    kitashirakawa 2005/09/14
    挑戦するメーカーは、iPodが築いたインフラに勝てるエコシステムを、世界に通用する形で提案する必要がある
  • 【インタビュー】音楽配信への楽曲提供は自然な流れ、2008年には市場の3割が音楽配信に

    音楽CDの売り上げに対する影響が懸念される有料音楽配信サービス。一方で、非常に積極的なレコード会社もある。それがエイベックスグループだ。パソコン向けの「@Music」や携帯電話向けの「ミュゥモ」など、自社で音楽配信を手がけるほか、アップルコンピュータの有料音楽配信サービス「iTunes Music Store(iTMS)」への楽曲提供を最初に契約したのも同社である。エイベックス・ネットワークスの荒木隆司社長に音楽配信に賭ける意気込みを聞いた。 ■iTMSへの楽曲提供が一番早かったが。 基的に音楽配信はどんどんやっていくというスタンスですから、アップルから話が来た時点で前向きでした。価格等含めて条件交渉はいろいろやりましたけれども。いつ話が来たのかは内緒です。 ■他のレコード会社に比べ、配信に積極的な理由は。 通常、音楽配信向けに楽曲を提供するとなると、全関係者に許諾を取らないといけないと

    【インタビュー】音楽配信への楽曲提供は自然な流れ、2008年には市場の3割が音楽配信に
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    kitashirakawa 2005/09/13
    2008年にはパッケージ対音楽配信の比率で7対3になるとみています。そのうち携帯とPCの比率も7対3くらい
  • 「Shima-Uta」風に乗る――iTMS-J含む世界20カ国で同時配信

    ミュージシャンの宮沢和史氏は9月6日、自身の楽曲「Shima-Uta」(島唄)が日iTunes Music Storeを含めた世界20カ国のiTunes Music Storeから同時に配信開始されることを発表した。ひとつの楽曲が、世界で展開する20のiTunes Music Storeから同時に配信開始されるのは初めてのケース。 配信される「Shima-Uta」は2005年のヨーロッパツアーから帰国後、レコーディングし直したもの。配信開始日は9月7日で、価格は150円。同曲のほか、「ひとつしかない地球~The One and Only Earth~」「ちむぐり唄者(Monoaural Mix)」「遠い町で」「沖縄に降る雪」を含む5曲パッケージも用意され、こちらの価格は600円となっている。 配信される国はアメリカ、ルクセンブルグ、ポルトガル、ベルギー、フランス、フィンランド、ノルウェ

    「Shima-Uta」風に乗る――iTMS-J含む世界20カ国で同時配信
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    kitashirakawa 2005/09/08
    ひとつの楽曲が、世界で展開する20のiTunes Music Storeから同時に配信開始されるのは初めてのケース。
  • http://solodesign.jp/2005_9_6_107.html

  • 「音楽配信発のビッグアーティストを生み出したい」--丸山茂雄氏の挑戦

    楽曲は原則無料、CD-Rやポータブルオーディオプレイヤーへのコピーは自由――こんな音楽配信サービスが12月に開始する。サービス名は「music forecast 247(mF247)」。主催するのは、ソニー・ミュージックエンタテインメントの元代表取締役社長で、現在は「に・よん・なな・みゅーじっく」(247MUSIC)の代表取締役を務める丸山茂雄氏だ。 丸山氏はEPICソニーレコードを設立し、佐野元春や小室哲哉など多くの著名ミュージシャンを発掘、育成したことで知られる。また、ソニー・コンピュータエンタテインメントを設立してPlayStationの開発に携わったほか、ソニー・ミュージックエンタテインメントでは日初の音楽配信サービスである「bitmusic」や、レコード会社が共同出資したレーベルゲートの設立において中心的な役割を果たした人物でもある。 247MUSICは、丸山氏が小さな組織で、

    「音楽配信発のビッグアーティストを生み出したい」--丸山茂雄氏の挑戦
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    kitashirakawa 2005/09/03
    リスナーの立場からみれば、楽曲の料金は無料でも、良い楽曲を探すための時間というコストがかかるんです。
  • mF247は音楽のオープンソース化だ(と思う。)

    こんにちは。能動的音楽好き・挫折カテ所属のタナベです。 梅田望夫さんのブログ経由で知った丸山茂雄氏のmF247について、現時点での感想を書いてみたいと思います。 いきなりですが、今mF247について感じているすべてをきれいに言い切ってくれている文章があるので引用します。 最初の疑問には暗黙の前提がある。「無料で配布されているソフトウェアからは収入を得ることができない」というものだ。過去においては確かにそうだった。しかし、現在ではこれはもうあてはまらない。 私はソフトウェアを開発している。私のソフトウェアには価値がある。それがたとえ無料で配布されていても。価値があるソフトウェアには、それからお金を生む方法がある。 私のソフトウェアに価値があり、それからお金を生む方法があるならば、無料で配布されているかどうかに関係なく、それから収入を得ることができる。なにもソフトウェアをシュリンクパッケージで

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    kitashirakawa 2005/08/30
    ソフトウェアをエンジンとして、その周辺に生まれる無限の可能性をビジネスとして生かして生き残る道を探る
  • 音楽CDはなくなるか? - モジログ

    asahi.com : 「1曲100円以下で」6割超す ネット音楽配信 http://www.asahi.com/business/update/0823/107.html <市場が拡大するインターネット経由の音楽配信サービスについて、6割以上の人が1曲あたりの利用料は100円以下を望んでいる。調査サイト「iMiネット」を運営するライフメディア社のネットでの調査で明らかになった。現在は1曲150~200円が相場となっており、多くの人は割高だと感じているようだ。 今月9~14日に、10代以上の男女1854人から回答を得た。 音楽配信をいくらなら利用していいかを尋ねたところ、「51~100円」が35.2%で最も多く、続いて「50円以下」(30.5%)、「101~150円」(16.9%)だった。現在の値段に近い「151~200円」は5.7%にとどまった。 音楽CDの将来についての質問には、4割の

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    kitashirakawa 2005/08/25
    「データと物質のそれぞれ得意なところを生かす」「思い入れの強さに応じてお金を出してもらう」
  • 曲のダウンロードをいっそ無料にしてはどうか - モジログ

    あちこちのニュースやブログで報じられている通り、先日から日でもiTMS(iTunes Music Store)が始まった。 これに追随して他社も値下げしたりして、競争が起きはじめている。これで日でも音楽のダウンロード販売ビジネスが一般化してきそうな気配だ。 ここで、私から提案。曲のダウンロードはいっそのこと、無料にしてしまってはどうだろうか。これで、ビジネスとしても成功する可能性が十分あると思う。 私のアイディアはこうだ。CD(アルバム)は従来通り有料で販売する。販売チャネルは、店頭と通信販売の2つ(でいえば、屋とAmazonのようなもの)。ここまでは従来の方法と変わらない。 そのアルバムのうち、「シングルカット」するような目玉曲だけを無料で公開し、ダウンロード・再配布・2次使用などを完全に自由にしてしまうのだ。 無料の「シングルカット」がいい曲であれば、わざわざ宣伝しなくてもどん

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    kitashirakawa 2005/08/25
    若い10代から将来のクリエイターやオピニオンリーダーが生まれる。お金は持ってないが、情熱を持っている