・医学分館(清武キャンパス) 利用許可者:医学部教職員および医学部学生のみ 開館時間 平日 :9:00~20:00 土 :13:00~17:00 日祝日:休館 ※木花キャンパス所属の教職員および学生、 一般の方はご利用になれません。 ※医学部教職員・学生は医学部ポータル サイトもご確認ください。
・医学分館(清武キャンパス) 利用許可者:医学部教職員および医学部学生のみ 開館時間 平日 :9:00~20:00 土 :13:00~17:00 日祝日:休館 ※木花キャンパス所属の教職員および学生、 一般の方はご利用になれません。 ※医学部教職員・学生は医学部ポータル サイトもご確認ください。
「いま何度目の電子書籍元年だっけ……?」――そんな風に考える業界関係者も、「これから読書はどう変わっていくんだろう」と未来に思いをはせる読者も、散歩がてらに足を運んでみたい電子書籍関連の展示会が開催中だ。 東京・文京区にある印刷博物館。古いポスターやチラシ、書籍から最近の印刷物まで、バラエティ豊かな資料を収蔵するこの博物館では、5月27日まで凸版印刷と印刷博物館の主催による「What's 電子書籍? ――新しい読書の時間がやってきた」が開催されている。 実際に展示会場に足を踏み入れると、さまざまな展示で電子書籍の過去・現在・未来が示されている。さまざまなジャンルの紙の本と電子書籍が比較展示され、実際の違いを体験できるほか、松下電器産業(現:パナソニック)のΣBook(シグマブック)にソニーのLIBRIe、データディスクマン「DD-1」など、懐かしの機種が並べられていたりもする。 関連記事
仙台市博物館(仙台市青葉区川内)ギャラリーで3月27日、写真展「生きる-東日本大震災から一年-」が始まった。主催は日本写真家協会。 会場には手書きの「石巻日日新聞」も 同協会ではこれまで、震災復興支援事業としてチャリティー写真展や上映会を実施。今回、第3弾として同展を企画し、東京に続き仙台で開催した。同協会常務理事で写真展実行委員会副委員長の島田聡さんは「写真家にできるのは写真を撮ること。そして、未曽有の被害とその後の人々の『生きる』姿を記録し、多くの人に伝えることではないかと考えた」と話す。 企画に賛同した協会会員106人と被災地で暮らす写真家55人が参加。展示は「被災」「ふるさと」「生きる」の3部で構成する。 「被災」の部は、メディアで露出の多い津波被害の写真を並べるのではなく、「現地の人でなければ撮れない、広く目に触れていない、記録として貴重な津波の恐ろしさを伝える」7点に絞った。「
金沢工業大学は、コペルニクスやガリレイ、ニュートン、アインシュタインなど、世界を一変させた発見や科学技術に関する初版本約100冊を展示する「世界を変えた書物」展を、4月27日(金)~5月19日(土)、金沢21世紀美術館で開催する。書物の展示等の空間デザインは、金沢工業大学環境・建築学部の学生、大学院生33名が担当する。 金沢工業大学ライブラリーセンターでは、西暦1445年頃とされるグーテンベルクによる活版印刷術発明後に出版された科学技術に関する初版本を2000冊以上蒐集・所蔵し、年数回、キャンパス内で公開・展示している。 このたび金沢21世紀美術館で開催する「世界を変えた書物」展は、この世界的なコレクションの一端を、中・高校生も含めた市民の皆様に広く見てもらおうと企画したものである。 今回は2000冊を超えるコレクションの中から100冊余りを選び、展示。ユークリッドやアリストテレス、アルキ
米ワシントンD.C.(Washington D.C.)のスミソニアン・アメリカ美術館(Smithsonian American Art Museum)で開催中の展覧会「アート・オブ・ビデオゲーム(The Art of Video Games)」で、パックマン(Pac-Man)をプレイする記者(2012年3月15日撮影)。(c)AFP/Karen BLEIER 【3月19日 AFP】後にマリオ(Mario)の名で有名になる男がドンキーコング(Donkey Kong)からポリーン(Pauline)を救出する旅に出、パックマン(Pac-Man)がお化けに捕まるまで可能な限りのドットを飲み込んだ日から、長い月日が流れた。 だが真剣な話、ビデオゲームはアートなのだろうか? ■ゲームを芸術ととらえた初の展覧会 「その通り!」と、米ワシントンD.C.(Washington D.C.)のスミソニアン・アメ
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石けんブラザーズで一緒にやらせてもらってる橋詰宗君が束見本の展示を手掛けたというので、行ってきた。 「紙と束見本」展 2011年11月9日(水)〜11月21日(月) @株式会社竹尾 見本帖本店2F デザイナー、編集者、出版社、印刷所等から集められた150冊をも超える優れた造本設計の束見本の数々を会場にて実際に触れながらご覧いただけます。本来あるべき内容が一切削ぎ落とされた、アノニマスな構造体・建築物としての本をぜひ会場にてお楽しみください。 「束見本」というもの自体、僕は今回初めて知ったのだが、印刷物の仕上がりを確認するために、実際の用紙(白紙)を使って作った見本ということらしい。必ず作られるものでもないが、基本的にその一冊ごとに作られるものらしい(用が済むと捨てられることも多いので、アーカイブされることもないそうだ)。 二階にあるギャラリーに入ると、そこには、平台と棚に「本」が、橋詰君の
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