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著作権とGoogleに関するkitoneのブックマーク (9)

  • YouTube、音楽著作権管理のRightsFlowを買収

    Google傘下の米YouTubeは現地時間2011年12月9日、音楽著作権管理の米RightsFlowを買収したと発表した。買収金額などの詳細については明らかにしていない。 RightsFlowは2007年に設立され、ニューヨークに社を置く企業。作詞作曲家、アーティスト、レコード会社、配信会社、およびオンライン音楽サービスなどにおけるライセンスおよびロイヤルティー契約の締結を支援している。 YouTubeは、RightsFlowの知識と技術を自社プラットフォームに統合し、音楽ビデオやコンサートのライブストリーミングなど、YouTube上の音楽に関するより迅速で効率的なライセンス適用を実現したいと考えている。これによりユーザーはより多くの音楽を楽しみ、才能ある人々が生み出した音楽に対してより多くの収益を得られるとしている。 YouTubeはこれまで「Content ID」をはじめとする

    YouTube、音楽著作権管理のRightsFlowを買収
  • Making Copyright Work Better Online: A Progress Report

    Nice words, but I'm not sure reality matches up. I've filed numerous DMCA notices with Google regarding AdSense ads on pirate websites and while the actual link of my film is removed, the site remains active and features both Google ads and thousands of illegal downloads. It's not rocket science to take one look at the site and note that it exists only to pirate illegal content (and make money fro

    Making Copyright Work Better Online: A Progress Report
    kitone
    kitone 2011/09/15
    2010/12に発表した取組の、進捗報告らしい。
  • Making Copyright Work Better Online

    While I very much appreciate that Google is going to "improve our 'counter-notice' tools for those who believe their content was wrongly removed and enable public searching of takedown requests" the process new process that you are describing still assumes that *all* content that includes copy-written material is used illegally. As someone who teaches video composition and remix, I and my student

    Making Copyright Work Better Online
  • どうなる出版? Google ブック検索がもたらす禍福 (1/3)

    このところネットや出版業界では「Googleブック検索」の和解が話題だ(関連記事)。 Google ブック検索は、その名の通りインターネット上で実際の書籍を検索できるサービスだ。グーグルが自分でスキャンしたり、出版社や著者から提供された書籍をデータベース化し、ユーザーがキーワードを入力して検索すると、その言葉が含まれる書籍がずらりと現れる。 話題になっているのは、この書籍の「著作権」だ。 グーグルは著作権者に許諾を得ずに書籍をスキャンしていたため、米国で集団訴訟(クラスアクション)を起こされて和解に至っている。そしてこの和解には、実は日の著者や出版社も含まれている。 どうした経緯で裁判が和解に至り、なぜ日の出版社が巻き込まれたのか。今後はどういった展開が考えられるのか。著作権に詳しい、ジャーナリストの津田大介氏に話を聞いた。 日の出版業界も「巻き込まれた」 ── これまでの経緯を簡単

    どうなる出版? Google ブック検索がもたらす禍福 (1/3)
    kitone
    kitone 2009/05/06
    「今までは著者と出版社があいまいにやっていましたが、今後はそれをきっちりしていかなければいけない」
  • 社説1 電子図書館構築へ日本も基盤整備急げ(4/30) NIKKEI NET(日経ネット):社説・春秋-日本経済新聞の社説、1面コラムの春秋

    天皇陛下は23日、85歳の誕生日を迎えられた。これに先立ち皇居・宮殿で記者会見し、2019年4月末の退位を前に「天皇としての旅を終えようとしている今、私はこれまで、象徴としての私の立場を受け入れ、…続き[NEW] 陛下、声震わせ「象徴の旅」を回顧 最後の記者会見全文 [NEW]

    社説1 電子図書館構築へ日本も基盤整備急げ(4/30) NIKKEI NET(日経ネット):社説・春秋-日本経済新聞の社説、1面コラムの春秋
    kitone
    kitone 2009/05/02
    「今国会提出の著作権法改正案には国立国会図書館に書籍の電子化を認める条項が入った」
  • Googleブック検索で国内出版社が直面する課題 (1/2)

    4月下旬、東京ミッドタウンデザインハブにおいて、アスキー総合研究所、ワイアードビジョン、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科の3者が主催する「米国Googleの権利覇権と情報流通革命」と銘打たれたトークセッションが行なわれた。弁護士・ニューヨーク州弁護士・日大学藝術学部客員教授の福井健策氏が、現在、出版・流通業界や著作者に波紋を広げている「Googleブック検索」の提起した課題と、それに私たちはどう向き合えば良いのかを語った。聞き手はワイアードビジョン編集委員・仲俣暁生氏。会場にはクリエイティブ・コモンズに詳しい津田大介氏も来場しており、予定の時間をオーバーして熱い議論が交わされた。 いま何が起こっているのか? Googleブック検索は、その名の通り、新聞・雑誌などの定期刊行物以外の書籍(コミックも含む)を、Googleがスキャンしてインデックス化し、検索を可能にするというサービスだ

    Googleブック検索で国内出版社が直面する課題 (1/2)
  • グーグルの書籍DB化、谷川俊太郎氏・倉本聰氏ら和解拒否 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    インターネット検索大手の米グーグルが進めている書籍のデータベース事業を巡り、米国の作家らが同社と和解した問題で、詩人の谷川俊太郎さんや脚家の倉聰さんら日の著作権者174人が和解を拒否し、現段階で作品をデータベースに載せないよう求める趣旨の通知を同社に送ったことが24日、わかった。 同社は世界中の作家に対し、データベース化に同意した場合には事業の収益の一部を支払うと説明していた。拒否した日の作家たちは、今後、独自に同社と著作権の交渉を行うことになる。 グーグルに通知したのは、著作権管理団体「日ビジュアル著作権協会」(東京都新宿区)の会員の作家ら。谷川さんや倉さんのほか、絵作家の五味太郎さんや小説家の三木卓さんらも含まれている。 この問題では、米国の大学図書館から提供された書籍のデータベース化を進めているグーグルに対し、米国の作家や出版社の団体が2005年、「著作権を侵害された」

  • Googleとの和解 - 内田樹の研究室

    Googleアメリカ作家組合のフェアユースと著作権をめぐる裁判が和解した結果、ベルヌ条約に参加している日の著作権者たちも年5月5日までの期限付きで、コピーライトにかかわる選択をしなければならないことになった。 和解条件によると、2009年1月5日以前に出版された書籍については、 (1)著作権者はGoogleに対して、著作物の利用を許諾するかしないか、許諾する場合、どの程度かを決める権利をもつ (2)Googleの電子的書籍データベースの利用から生じる売り上げ、書籍へのオンラインアクセス、広告収入その他の商業的利用から生じる売り上げの63%を(経費控除後)著作権者は受け取る その代償としてGoogleは著作物の表示使用の権利を確保し、データベースへのアクセス権を(個人には有料で、公共図書館教育機関には無料で)頒布することができる。 ただし、プレビューとして書籍の最大20%は無償で閲

  • グーグル・ブック検索をめぐる著作権論争・ネット時評 インターネット-最新ニュース:IT-PLUS

    「通信事業を気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]

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