Dropboxを使用するときに気をつけたいたった一つのことに関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。はじめに さいきん非常に注目のDropbox。 Dropboxを使えば複数のパソコン間でファイルを共有したり、間違えてファイルを上書きしてしまった場合バックアップファイルを参照したり、さらには複数のパソコンの設定を同期したりなど非常に便利です。 登録するだけで無料で2GBの容量を使用することができます。 注意点 こんなに便利で使い方次第で無限の可能性を持ったDropboxですが、注意しなければならない点がひとつだけあります。 それはDropboxを使っていく上でパソコン内にキャッシュがたまっていくこと。 有料プランで50GBや100GB使用しているときはこのキャッシュフォルダの容量も膨大になってしまうので、ときどき掃除してあげる必要
XboxのKinectのニュースをはじめに聞いたとき、 「wiiの真似か、相変わらずなぜゲームをするのに身体をうごかさないといけないの…。」と完全に自堕落な思考でした。 しかし、その後kinectのオープン化容認をマイクロソフトがだしてから、 世界が一変。 格安なモーションキャプチャーツールや3Dマッピングツールとして生まれ変わり、 今まさに世界中の技術オタクたちが全力で遊んでいます。 日本でこーいう分野の技術革新といえばニコニコ技術部 さっそくヴァーチャルリアリティ環境内で初音ミクになりきって遊んでいます。 はちま起稿では 「ミクが来なければキネクトを使ってミクになってしまえばいい」 という言葉が。 http://blog.esuteru.com/archives/1979887.html 結構スペックの高いパソコンを買ってARtoolkitとかこーいうもので遊んでみたいなぁと思い始めて
前の記事 「光の軌跡」が撮れるアプリ『マジック・シャッター』 お金がもらえる自動車共有サービス『リレー・ライド』 次の記事 「世界の全書籍の数」:Googleはどう数えたのか 2010年12月22日 サイエンス・テクノロジーIT コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジーIT Mark Brown 米Google社は『Google Books』(日本語版記事)プロジェクトにおいて、まずは世界中にあるすべての本をカウントした。その際に利用された、徹底的で緻密なアルゴリズムについて説明している、同社ブログに掲載された[今年8月5日付けの]記事を紹介しよう。 全ての図書を登録する目録を制作するにあたり、公式の標準は存在しなかった。また、既存の多くのシステムは信頼できないものと見なされた。 例えばISBN(国際標準図書番号)を例にとってみよう。ISBNは1960年代以降に
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