学長 木船久雄 名古屋学院大学リポジトリの正式運用について 名古屋学院大学は、教育研究の発展と社会に貢献することを目的に、本学に 所属する教職員・大学院生の研究成果物(学術論文、博士論文等)を学内外に 発信・提供する「名古屋学院大学リポジトリ」を、2015年10月15日より運用 開始します。 これまで「医学・健康科学・スポーツ科学篇」や博士論文などを試験的に公 開してきましたが、今回公開される研究成果物は下記の学術論文(537件)およ び博士論文(5件)の計542件です。 <掲載順> タイトル, 巻(号), 刊行年度, 件数 名古屋学院大学論集 社会科学篇, 44(1)~51(4), 2007~2015, 269 人文・自然科学篇, 44(1)~51(2), 2007~2015, 84 言語・文化編, 1
第1回 秋田大学附属図書館アクティブラーニング推進委員会 FD・SDセミナー 学生の能動的な学習を促すアクティブラーニングへの注目が高まっていま す。 アクティブラーニングとは何か? 大学で今、どのような実践が行われているのか? 本セミナーでは、県内教育機関に所属する教職員・学生の皆様と討議し、アク ティブラーニングの課題と可能性について考えます。 1. 講演 2. パネルディスカッション&質疑応答 パネリスト 阿部 昇、後藤 文彦、土岐 仁 司 会 加藤 信哉(附属図書館:元筑波大学附属図書館副館長) 工学教育におけるアクティブラーニングとその課題 工学資源学研究科教授 土岐 仁 プレゼンは普通にしゃべってはいけない? 工学資源学研究科教授 後藤 文彦 なぜ今アクティブ・ラーニングなのか―その優位性と必然性 教育文化学部教授 阿部 昇 (順番は予告なく変更することがあります) 申込方法
http://www.biomedcentral.com/presscenter/pressreleases/20151001b ちょっと前のニュースだけど、BioMed Centralのオープンアクセスオープンデータジャーナル(直訳だけど不思議な単語だ)「GigaScience」が、論文著者の貢献を示すバッヂ(Author Contributorship Badges)をパイロット的に導入したらしい。 この取り組みの背景にあるのは、著者順のような従来の方法では限界があるという問題。 Conventions around author order often mean that key contributors to research are either left off the author list entirely, or given a position that provide
Science Matters’ Core Fitness Promises We aim to be your guiding force and dependable companion in your journey toward improved fitness, strength, and overall well-being. Our team thoroughly researches the latest science to deliver accurate, fact-checked guidance. We break down complex topics into clear, actionable advice to build your knowledge. Saving you time finding answers is our top priority
http://www.pasteur4oa.eu/ 海外のプロジェクトやら団体やらで発音がよく分からないものがときどきある。MARC21もふだんから「まーくとうぇんてぃーわん」って言ってないと外国人と話すときにも思わず「まーくにじゅーいち」って言いそうになるし、正しい発音に慣れておきたい。 そういうときはYouTubeでセミナーの映像を見たりして発音を確認するんだけど、それほどメジャーなトピックじゃないときには動画が探せなかったりすることもある。 このPASTEUR4OAもそのひとつ。まわりに尋ねてみて「そのまま“パスツール”でいいのでは」と教えてもらったりもしたんだけど、裏が取れないので自信が持てずにいた。ようやっと先日のHORIZON2020国際シンポジウムで、ロドリゲスさんが「ぱすたーふぉーおーえー」と言っているのを聞けた。(なお、Horizon2020は「ほらいぞんとうぇんてぃとう
長大図書館では、10月20日(火)~11月16日(月)の約1ヶ月間、 九州地区大学図書館合同キャンペーン(LibraryLovers'2015)を開催します。 今年でついに6年目!のLibraryLoversキャンペーン、 今年は来週10月20日(火)からはじまります。 図書館でこんなポスターが貼ってあるのをもう見ましたか? キャンペーンに参加する他の図書館さんと合同で行う企画はまだ発表できませんが、 長大では独自企画として「選書ツアー」「読書週間リクエスト」など 恒例の企画に加え、今年は「脱出ゲーム」を行います! 参加者にはちょっとしたプレゼントも用意していますので ぜひ参加してください! 【LibraryLovers'キャンペーンとは】 Library Lovers'キャンペーンは、学生のみなさんに ・図書館を好きになってもらいたい ・図書館を、様々な本や知識、そして人との出会いの場に
Code4Lib JAPANカンファレンス2015,東京にて開催<報告> 2015年9月5日から6日にかけて,リクルート本社アカデミーホールにてCode4Lib JAPANカンファレンス2015が開催された。同カンファレンスは,「図書館と技術,Web,ITをむすぶ,図書館員や技術者,その他すべての関係者が集い,アイデアやツールを紹介しあい,先進的な試みを共有し,関係者が出会い,つながるイベント」である(E1486参照)。3度目の開催となる今回は91名が参加し,基調講演1件,通常発表10件,ライトニングトーク21件が行われた。本稿では,今回初めて参加し,発表を行った筆者の視点から,当日の様子および印象に残ったことを中心に報告したい。 基調講演は,小林龍生氏(有限会社スコレックス)による「未来の書物への夢想またはもうひとつのハイパーテキスト論」であった。出版社での編集者としての経験をはじめ,ハ
+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
2020年の第22回図書館総合展は、イベント・展示・コミュニケーションのすべてをウェブ上で行い、これまでご参加の叶わなかった出展者さん、来場者さんを多くお迎えすることができ、大いに盛り上がりました。下記の特設サイトでその様子をご覧いただけます(会期後もたくさんのコンテンツがアーカイブを公開しています。) https://2020.libraryfair.jp/ ※アカウント登録するとより多くのコンテンツをみることができます。(ログイン後の画面でご覧ください) 次回、2021年は11月9~11日を中心に開催します。その形式については、COVID-19をめぐっての社会情況を顧慮し現在検討を重ねています。2021年春頃に開催方針を発表したいと考えております。 ●開催情報をご入用の方はメールマガジンにご登録ください。 ●2020年開催の開催案内冊子(PDF版)はこちらから ▼第2部 コミュニティの
トップ » 調査研究成果公表 » 「NISTEP大学・公的機関名辞書(Version2015.1)」と「NISTEP大学・公的機関名辞書の整備とその活用(NISTEP NOTE No. 15)」の公表について - 科学技術・学術政策研究所 (NISTEP) 「NISTEP大学・公的機関名辞書(Version2015.1)」と「NISTEP大学・公的機関名辞書の整備とその活用(NISTEP NOTE No. 15)」の公表について 科学技術・学術政策研究所(NISTEP)では、研究開発を実施している我が国機関の基本的情報を収録する「NISTEP大学・公的機関名辞書」の作成、維持、公開に取り組んでいます。このたび、最新バージョンであるNISTEP大学・公的機関名辞書(Version 2015.1)(以下、機関名辞書)を公表します。最新バージョンでは、大学の下部組織に対する情報について充実を図っ
ホーム > 公文書館通信 > 行事案内 > 11月21日 公文書活用講座「USCARと沖縄のテレビメディア―1970年前後」を開催します 当館はUSCAR(琉球列島米国民政府)が制作した映像資料約100タイトルを所蔵しています。これらの映像の多くは地元テレビ局の番組として放送されました。米国統治下の貴重な映像ですが、音声はついていません。 近年、米国国立公文書館でそのナレーション原稿や録音が見つかりました。今回の講座では、新資料発掘の経緯にふれながら、無音の映像にあらためてナレーションをのせて上映会を開催し、これらの映像がテレビで放送された時代背景について解説します。 公文書活用講座「USCARと沖縄のテレビメディア―1970年前後」 ■日時 11月21日(土) 午後2時~4時30分 ■講演 「USCARと沖縄のテレビメディア―1970年前後」 講師 名嘉山リサ(沖縄工業高等専門学校・准
ぽっちゃり体型の女性のヌード写真に魅了される ぽっちゃり女性専門写真家・Pokoによる初個展<肌の地平面展>が、下北沢・ギャラリーバロンデッセ1階+3階において9月22日から9月27日にかけて開催された。この写真展は女性のヌード写真展……なのだが、どのモデルもぽっちゃり体型の女性ばかりなのだ。 初めに断っておくと、僕はデブ専ではない。正確にいうと女性を体格で区別することはあまりない。もちろん、スレンダーな美女の方が好みではあるが、だからといってぽっちゃりの美女も嫌いではない。個人的には性格重視で可愛げがあればOK(基本的にはロリだ)。だから、ぽっちゃり女性を「ディスる」つもりはないが「崇拝」するつもりもない。なのに、ぽっちゃり女性をクローズアップした『肌の地平面展』という写真展があると知ったとき、『これは行かないといけない』と僕の中の何かが僕に告げた。僕はその僕の中の何かに押されて会場に向
青弓社の矢野未知生です。当社は「文化評論」「芸術評論」以外に、学術書も刊行物の柱にしています。そのなかには博士論文を書籍化したものも多くあります。 博士論文というと非常にカタいイメージがあると思います。論文を読むだけだとそのイメージはまさにそのとおりであることが多いのですが、そこでおこなわれている研究、あるいは獲得された成果は、知的な刺激にあふれているものはもちろん、ニッチで興味をそそるものや意外にも笑えるものなど、多種多様で独特、そして一般では考えられないことにまさしく人生をかけて臨んでいるという意味で奥深いものが多いです。 近年ではサンキュータツオ『ヘンな論文』(角川学芸出版、2015年)ほか、一風変わった研究論文を紹介する書籍も刊行されていて、その一端をのぞいた方もいるかもしれません。 最近、悩ましいところもあるので、人文学系の博士論文の書籍化について自分の整理も兼ねて紹介します。
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