指定されたページまたはファイルは削除されたか、存在しないため、見つかりませんでした。URL、ファイル名にタイプミスがないかご確認ください。
2016年5月24日、国立情報学研究所(NII)は、CiNii Dissertationsで、収録している論文本文のPDFファイルを全文検索できる機能を公開したことを発表しました。 CiNii Dissertationsの全文検索機能の公開について(NII, 2016/5/24) https://support.nii.ac.jp/ja/news/cinii/20160524 参考: 国立情報学研究所(NII)、2014年度のCiNii BooksとCiNii Articlesのサービスに関するアンケート結果を公開 現在、CiNii Books、CiNii Articles、CiNii Dissertationsのアンケートを実施中(2015年度) Posted 2015年11月10日 http://current.ndl.go.jp/node/29922 国立情報学研究所(NII)、“C
全館 2016.12.19 事典・辞書等の総合データベース「ジャパンナレッジLib」で「小学館 全文全訳古語辞典」が利用できるようになりました 重要 全館 2016.12.19 電子ジャーナル・電子ブックポータル、鹿大Full Text Navigation(360Link)の一時停止について(12/31) 中央図書館 桜ヶ丘分館 2016.12.19 館内設置PCの一時ネットワーク不通について(12/25) 全館 2016.12.16 ブックマCatalogのサービス一時停止(12/20)について 全館 2016.12.14 ブックマCatalogのサービス一時停止(12/15)について 全館 2016.12.13 法律系データベース「WestLaw Japan」(日本法)、「WestLaw Next」(外国法)が新しく利用できるようになりました 重要 全館 2016.12.12 図書館
住民票を有するすべての人に固有の番号を付与して、社会保障や税に関する行政情報を管理(分散管理)して、行政効率や国民の利便性を高める仕組みのいわゆる「マイナンバー(個人番号カード)」制度が2016年1月から運用開始されています。しかし、高度に情報化された社会ではデータ流出の危険がつきもので、大手PCメーカーはそろって「マイナンバー情報が記憶装置に入っている場合、修理対応不可」という見解を明らかにしています。 富士通の場合はこんな感じ。 富士通パーソナルコンピュータ修理規定 - FMVサポート : 富士通 https://azby.fmworld.net/support/repair/syurikitei/ 「富士通パーソナルコンピュータ修理規定」の「第11条(修理ご依頼時の注意事項)(2)」に、「対象機器の記憶装置(ハードディスク等)にマイナンバー(個人番号)が記憶されたデータがある場合には
Simon_Sin @Simon_Sin これはとても大切な事なので何度でも言うけど、日本でもここにしかない郷土資料館を壊して日本中どこにでもあるスターバックスを作って喜んでいるような奴のことを「田舎者」というのです twitter.com/take_nakanishi… 2016-05-07 11:55:42 中西豪@史道不覚悟 @take_nakanishi この画像、武雄氏図書館・歴史資料館を設計した佐藤総合計画 axscom.co.jp にあったそうだが今は削除されている。2001年の佐賀県快適建築賞・特別賞を受賞した「作品」が破壊されて痛憤されたのではないか。 pic.twitter.com/E2iNdnQ0or 2016-05-07 10:49:22 karedo @susumu_karedo これ、ど田舎とは言わないけど、どんどん老齢化していく、地方の微妙な町で育った僕として
いやもうマジでタイトルの通りっていうか、それが全てなのだけれども、一応、本文というのがあるので書いてみようと思う。 京大出てそっこうで専業主婦、まあ少数派であることは重々承知しているので、「えっ、働かないの?」と訊かれることは予想していたし、それに対する自分なりの答えだってもちろん持っていて、尋ねられたらちゃんと、それを使って説明している。それで納得してくれる人とか、「そんなもんかね〜」って感じで理解はしないまでも受け止めてくれる人とかについては、わたしは何も、マイナスの感情を抱きはしない。 それでけっこう余裕で切り抜けてこれていたのだけれども、昨日は、なんかもう怒りを通り越して泣いてしまった。疲れていると人間は弱くなるようで、こんなことで泣くとかほんとうに嫌だなあ癪に障るなあと思ったけれど、休日のお昼間から、涙が止まらなくなってしまった。 実際につらかったのは一昨日。まあ正確に言うならば
5月13日、政府は、一般住宅を旅行者の宿泊施設として有料で提供する「民泊の」全面解禁に向けた原案をまとめた。 それにともない、「民泊サービスのあり方に関する検討会」も、有識者を交えて昨年11月から10回を重ねていた関連する業界関係者からのヒアリングを5月いっぱいまでで終える。今後は、それらを元に、いわゆる旅館業法免除特区とは別の議論となる“全国的な民泊解禁”についてのルールが6月にはまとめられ、閣議決定を経て施行される運びだ。 突然の規制緩和の動きに、業界の一部は色めき立っているが、これに先立ち3月、”民泊先進国”フランスから宿泊業界団体代表らが訪れ、警鐘を鳴らしていた。これについては各媒体で既に報じられているが、そこで語られなかったもう一つの「民泊の不都合な真実」があった。 ◆世界一の観光立国からの「警鐘」 去る3月17日、全国旅館ホテル生活衛生同業組合連合会(以下、全旅連)の招
前回の記事では、IIIFについて、主にユーザ側の視点から、良くなりそうなことを簡単にご説明しました。今回は、IIIFの導入の仕方についてちょっとご紹介したいと思います。 一昨日開催された人文科学とコンピュータ研究会で、10分だけ、IIIFをご紹介する機会をいただいたので、研究者としてこれと付き合うとしたらどういうポイントがあり得るか、という視点からちょっとご紹介をしました。その中で使ったスライドの図を、まずは以下に掲載します。 要するに、 1.対応画像サーバソフトをインストール・設定する 2.メタデータ等をPresentation APIに従ってJSON-LDに変換する という2点ができればOKです。では一つずつ下記で検討していきましょう。 1.対応画像サーバソフトをインストール・設定する まずは、画像にアクセスできるサーバマシン上に、対応画像サーバソフトをインストールして設定します。ただ
企業の情報システム部門にとって、ITインフラのコスト削減は頭の痛い課題だが、学校においてはさらにそれが深刻だ。少子化で生徒数が減ることが予想できるぶん、よりシビアな状況だと話すのは、学校法人への経営・IT支援事業を展開するエデュースの寺口慎也さんだ。 「ここ最近では、中小規模の大学でサーバのクラウド化やハウジングなど、校内に資産を置きたくないという要望が増えてきています。セキュリティの高さが認知され、学外に情報を置くことに対して抵抗感が薄れてきたこともありますが、経営が厳しくなる中、インフラの維持、運用コストを減らしたいというニーズも強いようです」(寺口さん) 同社は、主に大学に対して財務経理や人事給与のパッケージやクラウドサービスを販売しているが、サーバやOS、PCなども合わせて購入することが多いため、インフラの保守も行っている。情報システム部門が1人か2人、あるいは職員が兼務で行ってい
第4回SPARC Japanセミナー2015<報告> 2016年3月9日,国立情報学研究所主催の第4回SPARC Japanセミナー2015「研究振興の文脈における大学図書館の機能」が東京で,開催された。 はじめに,九州大学附属図書館の星子奈美氏から概要説明があった。内閣府の報告書「我が国におけるオープンサイエンス推進のあり方について」(E1681参照)の公開から1年が経過し,国内の大学等においてオープンアクセス(OA)ポリシーの採択が続出している今は,日本におけるオープンサイエンスの大きな転換点と言える。そのような中,オープンサイエンスの「灯台」となるような演者が登壇する,と紹介があった。 東京大学附属図書館の尾城孝一氏からは,図書館機能の変化のひとつとして,電子ジャーナルなどの学術情報基盤の整備をはじめとする「読み手としての研究者支援」から,機関リポジトリの整備や研究成果発信を支援する
Googleが新アプリ「Science Journal」をGoogle for Educationのブログで発表した。未来の科学者のための「Android」アプリだ。「われわれの誰もが内に秘める科学者精神を開花させること」を目的とするこの新しいアプリは、端末に搭載されているセンサまたは「Arduino」搭載アドオンを用いてデータを記録する。 Science Journalは、端末の光センサやマイク、加速度計などを活用し、発見したものを記録するほか、解析や予測も可能だ。 Googleは、カリフォルニア州にある「公共体験学習型科学博物館」Exploratoriumと提携して、この新しいアプリの付属キットも設計した。これらのキットには、低価格なセンサやマイクロコントローラなどが含まれている。クラフト用の素材を使って作成することも可能だ。 Science JournalはGoogleによる「Mak
佐々真一 理学研究科教授、横倉祐貴 理化学研究所基礎科学特別研究員との共同研究チームは、物質を構成する粒子の「乱雑さ」を決める時間の対称性を発見しました。 本研究は、米国の科学雑誌「Physical Review Letters」(4月8日号)に掲載され、Editors’ suggestionに選ばれました。 「乱雑さ」と「対称性」は、物理学の基本的な概念です。 しかし、これらは性格が全く異なっており、両者の関係 など想像もしませんでした。今回、偶然にも、両者が結 びつくことになり、二人の著者自身が驚いています。この 結果を踏まえて、発見された対称性をより深く理解し、 ブラックホールや時間の矢の問題に対して、新しい研究 方法を提供したいです。 概要 「乱雑さ」は、「エントロピー」と呼ばれる量によって表わされます。エントロピーはマクロな物質の性質をつかさどる量として19世紀中頃に見い出され、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く