平成28年12月13日(火)に開催した「第1回 信州 知の連携フォーラム」の資料を公開しました。 【第1部】基調講演 渡邊匡一 信州大学附属図書館長 http://hdl.handle.net/10091/00019335 【第2部】トークセクション 笹本正治 長野県立歴史館長 http://hdl.handle.net/10091/00019336 橋本光明 長野県信濃美術館・東山魁夷館長 http://hdl.handle.net/10091/00019337 平賀研也 県立長野図書館長 http://hdl.handle.net/10091/00019338 フォーラムの詳細は こちら をご覧ください。
Japan Coffee Festival 開催スケジュール 2024年 □ 10/5 - 6 水のJapan Coffee Festival 2024 in 木之本 (滋賀県・長浜) □ 10/19 - 20 高野山とふもと Japan Coffee Festival 2024・秋 (和歌山・高野山) □ 10/25 - 27 Japan Coffee Festival 2024 in 徳島 (徳島・アクアチッタ) □ 11/1 - 4 Japan Coffee Festival 2024 in 宝塚 (兵庫・宝塚) □ 11/22 - 24 Japan Coffee Festival 2024 in 川俣町 (福島・川俣町) □ 12/12 - 15 Japan Coffee Festival 2024 in 尼崎 (兵庫・尼崎) 一般社団法人 日本コーヒーフェスティバル実行委員会 大
2016年12月付けで、英国図書館・情報専門家協会(CILIP)の出版部門facet publishingから、データ・ライブラリアンのためのハンドブック”The Data Librarian’s Handbook”が出版されています。著者はエディンバラ大学に拠点を置くEDINA and Data LibraryのRobin Rice氏と、オクスフォード大学ボドリアン図書館のデータ・ライブラリアンJohn Southall氏です。 同書はデータの扱いについて学習中の図書館情報学専門家のために、多くの実践例やアドバイスを交えてまとめられたガイドとなっているとのことです。主な目次は以下の通りです。 1. データ・ライブラリアンシップ:研究イノベーションへの対応 2. 様々なデータ 3. データリテラシーの支援 4. データ収集の構築 5. 研究データマネジメントサービスとポリシー 6. 名刺代
国立大学の運営のために国から配分される交付金が減少傾向にある中、茨城県にある筑波大学は、インターネットを通じて不特定多数の個人などから資金を募るクラウドファンディングの運営会社と提携し、研究費などを確保する新たな手段として活用することになりました。 こうした中、茨城県にある筑波大学は、インターネットを通じて不特定多数の個人や企業から資金を募るクラウドファンディングを運営する会社と提携し、資金調達の新たな手段として活用することになりました。筑波大学では、今後、特に資金が不足している基礎研究や、図書館の蔵書の充実、部活動の運営などへの支援を、提携した会社を通してネット上で呼びかける方針で、年間で10件程度、金額にして数千万円を視野に、賛同する人から寄付金を集めたい考えです。 国立大学の資金調達をめぐっては、徳島大学も去年、クラウドファンディングを運営する組織を新たに発足させて研究費などの資金の
Thank you for visiting nature.com. You are using a browser version with limited support for CSS. To obtain the best experience, we recommend you use a more up to date browser (or turn off compatibility mode in Internet Explorer). In the meantime, to ensure continued support, we are displaying the site without styles and JavaScript.
岐阜県大垣市はこのほど、同市内居住の大学または専修学校の学生を対象とした「大学生等消防団員奨学金制度」を創設。在学中に2年以上、一般団員として活動するのを条件に、活動の期間中、毎月1万円を返済不要で給付する。 同市によると、このような制度は全国初。一般団員として活動する学生には、社会人の団員と同じ報酬や補償がある。今後、大学院および短大を含む市内の大学または修業年限2年以上の専修学校の学生10人を毎年募集していく。 学生は、訓練などの消防団活動に参加し、3カ月ごとに報告書を作成すると、奨学金の給付が継続される。活動場所は居住地近くなど、本人の希望が重視される。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く