令和6(2024)年4月5日現在、並び順は制定・承認日順、本文が公開されているもののみ。 追加・修正等がございましたら、当サイトお問い合わせ先のメールアドレス(axies.jpcoar.rdm[at]gmail.com) もしくはRDM日本コミュニティ(https://wa.rdm-japan.org/)までご連絡をお願いします。(※メールアドレスの[at]は@に変更してください。) 1.「京都大学 研究データ管理・公開ポリシー」(令和2(2020)年3月19日研究者情報整備委員会承認、 「ポリシーについての解説・補足」あり) https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research-policy/kanrikoukai ※関係記事:E2295 - 「京都大学研究データ管理・公開ポリシー」採択の経緯(カレントアウェアネス-E No.397 2020.09
令和6(2024)年8月22日現在、並び順は制定・承認日順、対象はポリシー等本文が公開されているもののみ。 追加・修正等がございましたら、当サイトお問い合わせ先のメールアドレス(axies.jpcoar.rdm[at]gmail.com) もしくはRDM日本コミュニティ(https://wa.rdm-japan.org/)までご連絡をお願いします。(※メールアドレスの[at]は@に変更してください。) 1.「京都大学 研究データ管理・公開ポリシー」(令和2(2020)年3月19日研究者情報整備委員会承認、 「ポリシーについての解説・補足」あり) https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research-policy/kanrikoukai ※関係記事:E2295 - 「京都大学研究データ管理・公開ポリシー」採択の経緯(カレントアウェアネス-E No.39
本グループは、目録・電子リソースなど、図書館における学術基盤についての研究を行うことを目的として設立されています。 「第54回全国大会第6分科会」のページを作成しました。(2023年12月22日) 活動方針を更新しました。(2022年9月17日) 「大学図書館問題研究会」から「大学図書館研究会」への名称変更に伴い、ホームページのタイトルを「大学図書館研究会 学術基盤整備研究グループ」に変更しました。(2021年3月1日) ホームの活動方針を更新しました。(2021年1月24日) 「 活動紹介」のページに「第28回大図研オープンカレッジ『オンラインミーティング開催講座』」を追加しました。(2020年4月6日) 「オンライン読書会」のページを作成しました。(2020年3月14日) 学術基盤整備研究グループのホームページを作成しました。(2019年10月29日)
あらゆる分野と地域でデータを最大限に利活用していくことは、Society5.0が目指す知識集約型社会の鍵であり、だれもがデータを利活用できるインクルーシブな社会の実現につながります。そのような「データ活用社会」を創成するには、知識集約の中核を担う大学・研究機関をハブとした、幅広い用途に使える基盤環境の整備と、データを解析したい人と解析技術・公開データを結ぶ人的環境の形成を全国レベルで促進することが重要です。本シンポジウムでは、米国ミシガン大学での取り組み、国内の最先端基盤環境、ならびに、さまざまな地域や分野でのデータの利活用の取り組みの講演とパネルディスカッションを通して、より良いデータ活用社会の創成に向けた取り組みを広く社会に発信するとともに、そのあるべき姿について参加者の皆様と共有してまいりたいと思います。
リサーチ・アドミニストレーター(RA)の業務は多岐にわたりますが、テクノロジーを活用する事により効率化や問題解決が期待できるものは多いと考えます。 テクノロジーを活用して自分たちの身のまわりの課題を自分たちで解決していくcivic techの取組みを参考にし、全国各地に散らばるRAによるデータ分析のノウハウ共有やツール開発を行っていきます。 --- ■これまでの取組みをまとめました。C4RAについて知りたい方はこちらもどうぞ。 研究力分析の効率化・高度化に関するCode for Research Administrationの取組み:URAによる機関を越えた連携 平井 克之, 岡崎 麻紀子, 奥津 佐恵子, 久保 琢也, 矢吹 命大, 渡邉 優香 情報の科学と技術 71(2):80-86 (2021) ■(一社)リサーチ・アドミニストレーション協議会(RA協議会)の「テーマ別勉強会」支援の
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