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ブックマーク / gihyo.jp (126)

  • 第1回 藤本真樹―グリーを初期から支えるCTO | gihyo.jp

    Webエンジニアのキャリアにはどんな道があるのか、先頭を走ってるいろいろなエンジニアに話を伺うインタビュー連載。第1回はグリーCTOの藤さんです。 [撮影:平野正樹] CTOの役割 ─⁠─私舘野も最近CTO[1]になって、長年CTOをされている藤さんが、CTOに対してどんな考えをお持ちなのかを聞かせていただければと思い、日はお伺いしました。突然ですが、ぶっちゃけCTOってエンジニアなのでしょうか? 藤:純粋な意味ではエンジニアではないですね。もちろん技術の知識は必要で、エンジニアリングも業務で兼ねたりしますけど、それだけじゃないですよね。 ─⁠─大きな技術ビジョンを描いて、それに対して貢献したりとかでしょうか? 藤:そうですね。会社がある程度大きくなると、そこに経営視点で貢献したり、技術と事業を結び付けたりなど、全体の舵取りをする必要があります。そういう意味ではいちエンジニアでは

    第1回 藤本真樹―グリーを初期から支えるCTO | gihyo.jp
    kitone
    kitone 2015/02/05
    好きなタイプの顔立ち。
  • 大人気「WEB+DB PRESS plus」シリーズがついに電子書籍化!第一弾『関数プログラミング実践入門 ──簡潔で、正しいコードを書くために』、11月14日に紙・PDF/EPUBを同時発売 | gihyo.jp

    2014年11月14日、株式会社技術評論社は、『⁠関数プログラミング実践入門 ─⁠─簡潔で、正しいコードを書くために』を、紙・PDF/EPUB版にて同時発売しました。 技術評論社の大人気シリーズ「WEB+DB PRESS plus」からは初となる電子書籍です。 長い歴史のある関数プログラミング。 メジャーな命令型言語の最近のバージョンでは、関数プログラミングの要素を取り入れた機能が入ってきました。使っている言語の新機能をうまく活用し、より良い開発につなげるには、今、関数プログラミングを押さえておくことは効果的ではないでしょうか。 しかし、関数プログラミングにおける思考方法は、よく知られた構造化プログラミングやオブジェクト指向プログラミングのそれとは大きく違う面があります。書き方がわかっても、考え方が伴わなければ、プログラムとはそうそう書けるものではありません。 書では、関数プログラミング

    大人気「WEB+DB PRESS plus」シリーズがついに電子書籍化!第一弾『関数プログラミング実践入門 ──簡潔で、正しいコードを書くために』、11月14日に紙・PDF/EPUBを同時発売 | gihyo.jp
    kitone
    kitone 2014/11/15
  • 江戸時代の数学最前線〜和算から見た行列式〜

    このの概要 和算研究の先駆けとなった関孝和は,高次の連立方程式の解法(いまでいう行列式)を,微分積分を作り上げたライプニッツよりも早く発見していました。書では,関孝和がどのようにして方程式を解いたのかを解説します。 こんな方におすすめ 和算に興味がある人 線形代数,特に行列や行列式が苦手な人 はじめに 第1章 行列式とは何か 1.1 行列式のとりあえずの定義 1.2 行列に関するいくつかの用語 1.3 『大成算経』の中の行列式 第2章 連立1次方程式の話 2.1 簡単な連立1次方程式 2.2 退化した連立1次方程式 2.3 中国数学の原点『九章算術』 2.4 『九章算術』第8章,方程 第3章 東アジア数学における代数学 3.1 『算学啓蒙』の成立と伝来 3.2 『算学啓蒙』の目次 3.3 開平の道具としての算盤 3.4 関孝和と建部賢弘 3.5 算盤代数としての天元術 3.6 江戸時代

    江戸時代の数学最前線〜和算から見た行列式〜
    kitone
    kitone 2014/07/10
    森本先生かあ
  • 伝わるデザインの基本 よい資料を作るためのレイアウトのルール

    2014年7月3日紙版発売 2014年7月3日電子版発売 高橋佑磨,片山なつ 著 B5変形判/176ページ 定価2,398円(体2,180円+税10%) ISBN 978-4-7741-6613-1 ただいま弊社在庫はございません。 →書の新版が発行されています。 このの概要 プレゼン用スライド・広報資料・企画書から,チラシ・ポスターなどまで,さまざまな資料を自分で気軽に作れるようになりました。しかし,なかなか魅力的なデザインにならず苦労することが多いようです。その原因は,デザインの基ルールを知らないことにあります。書では,フォントの選び方から文字の配置,図表やグラフ,資料全体のレイアウトや配色まで,押さえておきたい基ルールを豊富な事例とともに解説します。基ルールをマスターすれば,WordやPowerPointであっても,読みやすく伝わりやすい,そしてかっこいい資料が作れます

    伝わるデザインの基本 よい資料を作るためのレイアウトのルール
  • ずかん たね

    2014年7月9日紙版発売 近田文弘 著,久保秀一 写真 B5判/144ページ 定価2,948円(体2,680円+税10%) ISBN 978-4-7741-6565-3 Gihyo Direct Amazon 楽天ブックス ヨドバシ.com このの概要 「たね」と聞いて,何を思い浮かべますか? 「丸くてちっこいもの」と思った方,それはたねのほんの一部。たねの世界は,それはそれは奥深いものなのです。 たねは,子孫を未来に残すために作られる,植物たちの英知の結集。 たんなる丸いたねにも,ヘンテコなたねにも,2億年という植物の進化が凝縮されているのです。 それほど重要なたねとはいったいどんなものなのでしょう? パンフォーカスによる美しい写真と詳細なイラストで,種の知られざる世界を紹介していきます。 新教育課程でも重要視されるようになった植物。「たね」を通して,子どもたちに植物の楽しさを伝え

    ずかん たね
    kitone
    kitone 2014/07/10
    たね図鑑。技評はこんなのも出してるのか。
  • 第4回 UTF-8の冗長なエンコード | gihyo.jp

    今回は、文字コードに関連するセキュリティの話題では古参ともいえるUTF-8の冗長なエンコードというテーマについて紹介します。 UTF-8とは UTF-8は、各文字を1~4バイトの可変長で表現するUnicodeの符号化方式のひとつです。 U+0000からU+007Fの範囲の文字を0x00から0x7Fの1バイトで表現しているため、US-ASCIIと互換性がある、バイト列の途中からでも文字の先頭バイトを簡単に検出できる、多バイト文字の途中に0x00や0x5C(\⁠)⁠、0x2F(/)などが現れない、などの特徴があります。 UTF-8での文字のビットパターンは表1のようになります。 表1 UTF-8でのビットパターン

    第4回 UTF-8の冗長なエンコード | gihyo.jp
  • 『Software Design』『WEB+DB PRESS』、PDFによる電子版発売開始 | gihyo.jp

    株式会社技術評論社は、同社の技術専門誌『Software Design』『⁠WEB+DB PRESS』の両誌のPDF版を、Gihyo Digital Publishingにて発売することを発表いたします。 『⁠WEB+DB PRESS』は初の電子化となります(総集編を除く⁠)⁠。 日2014年4月14日から年間定期購読受け付け開始 『Software Design』『⁠WEB+DB PRESS』とも、日より年間定期購読のお申込み受け付けを開始いたします。それぞれ、以下ページよりお申込みください。 『Software Design⁠』⁠ 『WEB+DB PRESS』 最新号からは単品での購入も可能 なお、単品でのご購入に関しては、各誌最新号(⁠『⁠Software Design 2014年5月号⁠』⁠:4/18発売、『⁠WEB+DB PRESS Vol.80⁠』⁠:4/24発売)から受け

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  • 最終回 及川卓也~チームを率いるはたらきかた | gihyo.jp

    はたらくって何? この春から、ついに社会人への第一歩を踏み出した女子大生・ともよが会社訪問。最終回はGoogleエンジニアチームを率いる及川さんを訪ねます。 六木ヒルズ・Google法人のオフィスにて。窓からは東京タワーやスカイツリー、富士山まで見える絶景に圧倒! 自分でやったほうが早い ともよ(以下、と⁠)⁠:今までいろんな方のはたらきかたを伺って来ましたが、最終回は及川さんに、リーダーの秘訣を教えていただきに来ました。 及川卓也(以下、及⁠)⁠:よろしくお願いいたします。 と:現在はGoogleエンジニアチームを率いている及川さんですが、新卒のころはどのような感じだったのでしょうか? 及:そうですね、一言で言ってしまうと、当時の自分が今の自分の部下だったら、とても嫌だっただろうと思います。性格がトガッていて扱いづらかっただろうなと。 と:えっ、不良だったんですか? 及:不良じ

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  • 良いウェブサービスを支える「利用規約」の作り方

    2013年3月19日紙版発売 2013年3月19日電子版発売 雨宮美季,片岡玄一,橋詰卓司 著 A5判/240ページ 定価2,508円(体2,280円+税10%) ISBN 978-4-7741-5594-4 ただいま弊社在庫はございません。 →書の新版が発行されています。 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など このの概要 「利用規約なんてどうせ読まれないし」 「まるごとパクればいいんじゃないの」 「免責しとけばなんとかなるよ」 と思ってませんか? 書は,多くのベンチャー企業の支援を通じてウェブサービスに関するリーガルサポートを数多く手がけている弁護士と,スタートアップ企業から上場企業までさまざまな規模・業態の企業でウェブサービスの運営をサポートしてきた法務担当者2人が,その経験をもとに,「ウェブサービスを安全に・円滑に運営するために当に気を配る必要のあ

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    kitone
    kitone 2013/02/28
    ありがたい本だー
  • EPUB3の普及と専用端末へのアプローチ――電子出版業界、2012年の振り返りと2013年の展望 | gihyo.jp

    新春特別企画 EPUB3の普及と専用端末へのアプローチ――電子出版業界、2012年の振り返りと2013年の展望 2012年の振り返り あけましておめでとうございます。技術評論社の馮です。2013年を迎えました。昨年の日は、復興支援に向けて引き続き取り組みが行われ、また年末には3年半ぶりに政権が交代するなど、変化の進む1年だったと思います。IT/Web業界に関しては、iPhoneAndroid端末を中心としたスマートフォンの普及が加速し、さらに年末からはタブレット端末の登場にも注目が集まりました。 それではまずはじめに、2012年の日の電子出版業界を振り返ってみましょう。 風穴を開けた楽天Koboの登場 2012年7月、最初の大物、「⁠楽天Kobo」が登場しました。2010年、2011年、来るぞ来るぞと言われていた海外のプラットフォーマーに先駆け、(⁠海外企業の買収ではあるものの)国産

    EPUB3の普及と専用端末へのアプローチ――電子出版業界、2012年の振り返りと2013年の展望 | gihyo.jp
    kitone
    kitone 2013/01/03
  • クローズドとアーカイブに注目――2013年のソーシャルネットコミュニケーション | gihyo.jp

    ソーシャルネット上のコミュニケーションはどうなる? 2012年、日で、世界でソーシャルネットワーク(以降ソーシャルネット)の利用がますます盛んになりました。また、年末年始もたくさんの方たちがFacebookで、Twitterで、mixiで、その他たくさんのソーシャルネット上にポストをし、コミュニケーションを取っていましたね。ここでは、2013年のソーシャルネット上のコミュニケーションについて展望してみます。 なお、技術的観点・利用シーンから観たソーシャルネット、ソーシャルWebの展望については、田中洋一郎(よういちろう)さんが「2013年のソーシャルWeb」で取り上げていますので、そちらもぜひご覧ください。 2012年はLINE旋風が吹き荒れる さて、2012年、ネット上のコミュニケーションにおいて最も注目を集めたのは、NHN Japan株式会社が提供するコミュニケーションサービス「LI

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    kitone 2013/01/03
  • WEB+DB PRESS Vol.68

    2012年4月24日紙版発売 2014年12月23日電子版発売 B5判/208ページ 定価1,628円(体1,480円+税10%) ISBN 978-4-7741-5031-4 ただいま弊社在庫はございません。 Amazon 楽天ブックス 丸善ジュンク堂書店 ヨドバシ.com Fujisan(定期購読のみ) 電子版 Gihyo Digital Publishing honto 書のサポートページサンプルファイルのダウンロードや正誤表など 特集1 新人時代に押さえておきたい Web技術まるごと整理 ~言語,何が違うの? サーバの役割分担って? いま流行りのクラウドって? ~ 新年度,新卒エンジニアの方は期待と不安で胸がいっぱいだと思います。慣れない環境,慣れない専門用語……。そんな中,一刻も早く「作る人」になるためにはどうすれば良いのでしょう? 特集では開発言語,サーバ,データベース,

    WEB+DB PRESS Vol.68
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    kitone 2012/04/20
    2012/4月号は新人特集+Node.js+リーンスタートアップ。
  • ジュンク堂書店池袋本店トークセッション「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2012年版」開催報告 ~コンピュータ書年間総合ランキングベスト20も紹介~ | gihyo.jp

    ジュンク堂書店池袋店トークセッション「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2012年版」開催報告 ~コンピュータ書年間総合ランキングベスト20も紹介~ 1月14日、ジュンク堂書店池袋店において、トークセッション「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2012年版」が開催されました。 稿では簡単ではありますが、フォトレポートを交えながらイベントの録画とコンピュータ書総合ランキングベスト20を紹介します。 イベント登壇者。左から、矢野耕次((株)オライリー・ジャパン セールス&マーケティング⁠)⁠、森田尚((株)オーム社開発部⁠)⁠、村田純一((株)BNN新社編集部⁠)⁠、高橋征義((株)達人出版会代表取締役プログラマ/「日Rubyの会」代表理事⁠)⁠、杉山聡(ソフトバンククリエイティブ(株)情報書籍編集部⁠)⁠、稲尾尚徳((株)技術評論社 雑誌編集部 WEB+DB PRES

    ジュンク堂書店池袋本店トークセッション「新春座談会 このコンピュータ書がすごい! 2012年版」開催報告 ~コンピュータ書年間総合ランキングベスト20も紹介~ | gihyo.jp
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    kitone 2012/01/18
  • 主戦場はWebへ――3年目に向けた電子出版ビジネス | gihyo.jp

    2011年振り返り あけましておめでとうございます。技術評論社の馮です。2012年を迎えました。昨年の日は、3月の東日大震災という大きな、そしてとても悲しい出来事を経験しました。そこで、改めて物質的な価値、それに対するデジタル化、インターネットの重要性について考えさせられる一年でもありました。 電子出版に関しては、2010年を元年と捉えると昨年が2年目で、過去何度かあった「電子出版の元年」と比較して、(⁠比較的)前に進んだ2年目だったのではないかと思います。 具体的には、2010年後半から始まったさまざまな電子書籍販売サイトにコンテンツが集まりはじめたり、また、iPhone/iPad向けにストア型アプリによるコンテンツ配信が増えました。 一方で、昨年書いた「2011年の電子出版ビジネスはどうなる?」で書いた、GoogleAmazonの動きについては、日国内では大きな進展はありません

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  • 2012年のソーシャルWeb | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。よういちろう です。新春企画でソーシャルというキーワードを担当して今年で3年目となりました。さっそく2012年のソーシャルWebがどうなっていくのか、占っていきたいと思います。 前回、そして前々回にどんなことを書いていたか気になる方は、以下のリンクからお読みください。 2011年のソーシャルWeb(前編) 2011年のソーシャルWeb(後編) 2010年のソーシャルWeb(前編) 2010年のソーシャルWeb(後編) ソーシャルゲーム分野 まずは、IT業界において昨年最も注目を集めたソーシャルゲーム分野を取り上げます。 ソーシャルゲーム市場拡大の鈍化 インターネットにおける2011年度の最大の出来事、それはソーシャルゲーム市場の急速な拡大でした。その代表格がGREEおよびモバゲータウンであったことは、誰の目にも明らかでした。一昨年のソーシャルゲームの市場規模

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  • 2012フラッシュストレージ新時代 | gihyo.jp

    皆様、新年あけましておめでとうございます。 gihyo.jp恒例の新年企画「今年の○○はどうなる?」として記事を書く機会をいただきました。お題は「フラッシュメモリ」ということで、その中でも、ここ数年関心が高いコンピュータ用フラッシュメモリの方向性についてご紹介します。 ところで……コイツ誰だ?と思われている方も多いと思います。「⁠エンジニアなら知っておきたい仮想マシンの仕組み」……とご説明するとおわかりの方もいらっしゃるかもしれません。2011年6月より、フュージョンアイオー株式会社のセールスエンジニアとして、エンタープライズクラスのNANDフラッシュストレージのプリセールスに従事しております。 というわけで、ストレージ業界に足を突っ込んでただ7ヵ月たらずなのですが……、私が見ているNANDフラッシュストレージの最前線についてお話したいと思います。 今回のテーマ PCI Expressネイ

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    kitone 2012/01/01
    アトミックライト?
  • 2012年のWeb標準 | gihyo.jp

    株式会社ミツエーリンクスの渡邉卓です。昨年の「2011年のWeb標準」と同様、2012年もWebコンテンツのフロントエンド設計および実装に関連した各種標準や、周辺領域の動きに関する短期的な予測を寄稿させていただきます。 2012年のWeb標準については「DOM4の表面化」「⁠より複雑化するCSS関連仕様」「⁠PC向けとモバイル向けWebブラウザのさらなる乖離」「⁠ECMAScriptの洗練、未知数のDart」をキーワードとして取りあげます。 DOM4の表面化 DOM4は、最新かつ策定中のDOM(Document Object Model)仕様です。従来のDOM関連仕様は、いくつもの文書にまたがっているうえ、内容も複雑になっていました。DOM4はそれらを1つの文書としてまとめ、内容を整理することを目的の1つとしています。 DOM4では、それまでのDOM関連仕様とは仕様書の目指すところ(設計思

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    kitone 2012/01/01
  • 企業サイトの変遷がわかる。Web制作の未来 | gihyo.jp

    皆さんあけましておめでとうございます。インテリジェントネット株式会社和田です。 今回は新春企画企画として、紙版最終号となった『Web Site Expert #39』の特集「Web制作の未来」で執筆した内容から、2012年に向けた記事をgihyo.jpの読者の皆さんに向けて改めて執筆させていただくことになりました。 ネットが一般化したという当の意味 未来を考える上で、まず外部環境として私たちに起こった10年で大事な事を振り返ってみたいと思います。 1つ目の外部環境変化は、インターネットがインフラとして完全に根付いたということ。これだとたいていの人は、そうだよねっていってくれそうです。もうちょっと掘り下げると、これは“⁠個人⁠”が“⁠誰でも⁠”“⁠どこでも⁠”“⁠繋がりっぱなし⁠”になったということです。 私たちの感覚だとなにを今更、という感じかもしれませんが、平成15年(2003年)くら

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    kitone 2012/01/01
  • ビッグデータを活かせるか?─2012年の展望 | gihyo.jp

    あけましておめでとうございます。 2011年中頃より急速に広がりをはじめた「ビッグデータ(Big Data)活用⁠」⁠。IT各社の事業戦略には必ずと言ってよいほど添えられるキーワードとなってきました。格的に展開が進むであろう2012年にどういう動きがありそうか、予想してみたいと思います。 注目が集まる「ビッグデータ活用」とは ビッグデータと言われても「単に多いデータ?」と漠然としたイメージしか浮かばない方もおられるでしょう。予想の前に、ビッグデータ活用がどういうものかを整理することから始めてみましょう。 私の理解では、ビッグデータ活用とは、扱うデータがビッグ(大容量・多件数)であるために、従来のITアーキテクチャでは難しかった、もしくは超高コストにしか実現できなかったシステムを実現する取り組みです。 たとえば、ペタバイト級のデータを蓄積・分析するのは難しかったわけですが、ここ数年で実現で

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    kitone 2012/01/01
    「米国を中心に,サービス企業の求人に「Data Scientist」の募集を見かけることが多くなっています。」
  • 日本Scalaユーザーズグループ設立 | gihyo.jp

    2011年12月10日、日Scalaユーザーズグループが設立された。Scalaはオブジェクト指向の関数型言語である。既存のJavaライブラリ資産が利用できるなどJavaとの高い親和性を持っており、Twitter、LinkedIn、VMware、など多くの企業で採用されつつある。 日Scalaユーザーズグループは、盛り上がりつつあるScalaコミュニティのハブになることを目指しており、コミュニティ間の交流・コラボ促進やScalaの採用事例を集積していく活動をしていく。 日Scalaユーザーズグループは現在、ロゴ作成や記事執筆・翻訳などの協力者を募集している。 日Scalaユーザーズグループと第2回Scala会議参加者の皆さん Twitter公式アカウント:@scala_jp 公式サイト:http://jp.scala-users.org/ メーリングリスト:http://groups

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    kitone 2011/12/21