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ブックマーク / www.kyoto-u.ac.jp (613)

  • 総長の動き

    2020年9月 総長引継式、総長ならびに理事の退任式に出席しました。 (2020年9月30日) 柳井正 氏に名誉フェローの表彰状および楯を贈呈しました(2020年9月24日) 令和2年度大学院秋季学位授与式にて式辞を述べました。(2020年9月23日) 令和2年度大学院秋季学位授与式を挙行しました。(2020年9月23日) 山極総長と佐々木日貿易振興機構理事長のオンライン公開対談を開催しました。(2020年9月2日) 2020年8月 チューリヒ大学とハンブルク大学、国立台湾大学を戦略的パートナー校に認定し、戦略的パートナーシップ協定を締結しました。(2020年7月27日、28日、8月5日) 2020年7月 吉野彰 先生に名誉博士記を贈呈しました。 (2020年7月10日) 2020年4月 大学院入学者への祝辞を述べました。(2020年4月7日) 学部入学者への祝辞を述べました。(2020

    総長の動き
    kitone
    kitone 2017/01/06
    やわらかくていいのう。
  • 学術情報メディアセンターセミナー 「教育データ分析と可視化」

    プログラム 16時30分~17時15分 講演者 飯山将晃(京都大学学術情報メディアセンター准教授) 講演題目 タブレットPCの持ち帰り学習ログ分析 - 京都ICT教育モデル構築プロジェクト - 講演概要 ICTを教育に活用することで何が可能になるか、学習のログデータからどのような情報が得られるのかを明らかにするために、京都ICT教育モデル構築プロジェクトを2年前より実施しています。タブレットPCを自宅学習に使った際のログ、特に答案のペンストロークを分析することにより、紙の答案では分からなかった生徒の行動を知ることができます。講演では、中学校1学年119名の学習ログデータから、これまでに得られた知見について講演します。 17時15分~18時00分 講演者 村上正行(京都外国語大学マルチメディア教育研究センター教授) 講演題目 大学におけるLA・IRと授業映像に基づく授業の可視化 講演概要

    学術情報メディアセンターセミナー 「教育データ分析と可視化」
    kitone
    kitone 2016/12/21
    むーにょん先生だ
  • https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/about/public/issue/research_news/documents/kurn_vol.1.pdf

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    kitone 2016/12/21
    「ぼくたちは/点として/てんでばらばらで/つながりばかり/もとめてみたり」
  • SPEC-京大生チャレンジコンテスト-2016 採択発表会を開催しました。(2016年12月6日)

    師走に入って寒さが厳しさを増す中、2016年度の「SPEC採択発表会」を国際科学イノベーション棟西館5階シンポジウムホールにて開催しました。 2015年度よりスタートしたSPEC(Student Projects for Enhancing Creativity)は、学生たちの挑戦を応援する試みです。学生自ら「やりたいこと」を応募し、コンテストをパスしたプロジェクトには、京都大学基金がクラウドファンディングの仕組みを活用して寄付を募り、活動資金として目標設定金額を支給します。コンテストの基準は「既存の価値観にとらわれない、自由かつユニークな発想かどうか」です。今回選ばれた6件はどれも、この基準を満たす「おもろい」プロジェクトばかりです。発表会では、学生たちが移動式キッチンやLEGOの製作品を持ち込んでプレゼンを行い、「ここがポイント!」、「世界に自分たちの能力をアピールしたい!」と熱く語り

    SPEC-京大生チャレンジコンテスト-2016 採択発表会を開催しました。(2016年12月6日)
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    kitone 2016/12/16
  • 本学構内での迷惑行為について(2016年10月5日)

    平成28年10月3日に、昨年10月の吉田南1号館の封鎖に関わった「京都大学全学自治会同学会中央執行委員会」を名乗る団体及び中核派系全学連関係者など一部学学生を含む多数の学外者によって「4学生への無期停学処分撤回10.3京大集会」と称して、学構内で多数の迷惑行為が行われました。 具体的には、次の迷惑行為が行われました。 クスノキ前への危険な大型看板の設置 学内ルールを無視した共用スペースの無断占有 拡声器等を使用して大音量を発したこと 「署名提出行動」と称して3限の授業時間中に部構内で太鼓・拡声器で騒音を発しながらの学内行進 これらの迷惑行為を制止する職員への誹謗中傷等 学は、迷惑行為への対策として、平成28年9月30日付けで告示第5号及び第6号を制定し、注意喚起するとともに、当日は、学生・教職員がこれらの騒動に巻き込まれないための安全策として教育推進・学生支援部棟の窓口業務を終日休

    本学構内での迷惑行為について(2016年10月5日)
    kitone
    kitone 2016/10/06
  • 次期図書館機構長および附属図書館長に引原教授を再指名しました。(2016年9月20日)

    京都大学では、次期図書館機構長および附属図書館長に引原 隆士(ひきはら たかし) 工学研究科教授(非線形力学、パワーエレクトロニクス)を再指名しました。任期は平成28年10月1日から2年間です。 図書館機構のホームページ http://www.kulib.kyoto-u.ac.jp

    次期図書館機構長および附属図書館長に引原教授を再指名しました。(2016年9月20日)
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    kitone 2016/09/22
  • 京都大学サマースクール2016「暑い夏の1日、京大生になろう!」を開催しました。(2016年8月19日)

    学との連携協定に基づく高大連携事業として、学主催で「京都大学サマースクール2016」を、吉田キャンパスで開催しました。対象は、大阪府・滋賀県・兵庫県・京都府・京都市・和歌山県・三重県・東京都・石川県・徳島県・徳島市・福井県教育委員会および奈良県における連携指定校の高校生です。 この企画は、高校生の皆さんが研究の最先端に触れることにより探究心を育て、知的創造力が向上することを目指して、学と高等学校が協力して教育支援を行うことを目的としています。また、普段接することのない他府県の生徒たちが一堂に会して、模擬授業を通じて意見交換することにより、相互に知的刺激を受け、切磋琢磨する機会を設けました。 2016年度の模擬授業では、各学部および研究所・センターの協力を得て、文系理系あわせて30テーマを開講しました。受講者は78校、1,174名となり、キャンパスは多くの高校生でにぎわいました。参加し

    京都大学サマースクール2016「暑い夏の1日、京大生になろう!」を開催しました。(2016年8月19日)
    kitone
    kitone 2016/09/15
    そうか。オープンキャンパスっていうのは「1日●大生」なんだなぁ。
  • 総合生存学館、理学研究科および宇宙総合学研究ユニットは、太陽系外惑星データベース「ExoKyoto (ExoplanetKyoto)」をWeb上で公開しました。(2016年8月31日)

    山敷庸亮 総合生存学館教授、佐々木貴教 理学研究科助教、土井隆雄 宇宙総合学研究ユニット特定教授(宇宙飛行士)らは、太陽系外惑星データベース「 ExoKyoto (ExoplanetKyoto) 」をWeb上で公開しました。 ExoKyotoは、学が現在までに蓄積してきた恒星観測の情報や結果をもとに、新たなハビタブル・ゾーン(生命が居住可能な領域)の計算方法や複数の定義比較できる、世界初の公開プラットフォームです。 すでに発見された3,500個以上の系外惑星だけではなく、120,000個以上の恒星データベースを取り込んでおり、そのすべての恒星に対してハビタブル・ゾーンの計算が可能です。 また、惑星の条件から推定した想像図をテクスチャーとしてデータベース上に公開しており、プロジェクトを連携して行っている スーパーグローバルハイスクール滋賀県立守山高等学校 の生徒によって描かれた想像図も含

    総合生存学館、理学研究科および宇宙総合学研究ユニットは、太陽系外惑星データベース「ExoKyoto (ExoplanetKyoto)」をWeb上で公開しました。(2016年8月31日)
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    kitone 2016/09/06
  • 京都大学アカデミックデイ2016 -研究について、いろんな人と語り合いませんか?-

    1. 研究者と立ち話(ポスター/展示) 約200名の多様な学研究者による研究紹介です。ポスターの前にいる研究者に話しかけてみてください。 時間 10時00分~15時30分 2. ちゃぶ台囲んで膝詰め対話(サイエンスカフェ) ひとつのテーブルを囲んで研究にまつわるあんな話、こんな話。お茶の間気分で、ほっこりお話しましょう。 時間 10時30分~12時00分 13時30分~15時00分 3. お茶を片手に座談会 テーマに沿ってみんなで語り合うトークライブです。登壇者の話に耳を傾けたり、ふいに質問をしたり、思い思いのスタイルで参加できる企画です。 時間 展示: 10時00分~16時00分 議論: 13時00分~14時30分 テーマ 「進撃の巨大科学」 宇宙科学やエネルギー科学、iPS細胞研究など、巨額な投資を必要とする「巨大科学」。巨大科学を進めるには「カネの壁」「理解の壁」「分野間の壁」「文

    京都大学アカデミックデイ2016 -研究について、いろんな人と語り合いませんか?-
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    kitone 2016/08/31
  • 初検出された重力波の起源は原始ブラックホール?-宇宙の始まりに迫る新理論-

    今後、重力波や宇宙マイクロ波背景放射の観測データがさらに蓄積してくることで、今回提唱したシナリオが正しいことを確認できれば、初期宇宙の理解が一段と深まると期待されます。 研究成果のポイント 最近の重力波初検出に伴って発見された連星ブラックホールは、宇宙ビッグバン直後に形成した原始ブラックホールであるという仮説を提唱した。 謎として急浮上した連星ブラックホールの起源に、新しい切り口からの説明を与えた。 今後の観測により、今回提唱した仮説が正しいと確かめられると、現代宇宙論に大きな1ページが加わる。 概要 原始ブラックホール連星自体は、90年代に盛んに議論されていましたが、その存在量に対しその後別の観測から上限が課されたため、ほとんど注目されていませんでした。 今回、原始ブラックホールの暗黒物質に占める割合が低いという状況の下で、連星ブラックホールの合体頻度を計算したところ、宇宙の暗黒物質の

    初検出された重力波の起源は原始ブラックホール?-宇宙の始まりに迫る新理論-
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    kitone 2016/08/09
  • IDE大学セミナー「研究倫理教育の挑戦 -不正防止から能力構築へ-」

    近年、深刻な研究不正事案が立て続けに表面化するなか、大学・研究機関には研究不正問題への真摯な対応が求められています。研究不正を事前に防止するため、全国の大学で研究倫理教育が広く行われることとなりました。しかし、研究倫理教育をどう行えばいいのかについては、ほとんどの大学で試行錯誤の状況にあります。研究倫理教育を大学教育・大学院教育のなかにどのように位置付け、いかに実施していけばよいのか。そもそも研究倫理教育をとおして何を達成しようとするのか。実効性を持った研究倫理教育のあり方を構想し、展開していくことができるか否かが問われています。 実効性のある研究倫理教育を展開していくためには、課題を明確にし、実践を共有し、より望ましいあり方を大学・研究機関を超えて議論していくことが不可欠です。シンポジウムではそのような問いをめぐって、さまざまな立場からの問題提起、報告を踏まえ、議論を行っていきます。

    IDE大学セミナー「研究倫理教育の挑戦 -不正防止から能力構築へ-」
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    kitone 2016/08/04
    ふぅん、進行役が広報課長か。
  • 乱雑さを決める時間の対称性を発見-100年前の物理と数学の融合が築くミクロとマクロの架け橋-

    佐々真一 理学研究科教授、横倉祐貴 理化学研究所基礎科学特別研究員との共同研究チームは、物質を構成する粒子の「乱雑さ」を決める時間の対称性を発見しました。 研究は、米国の科学雑誌「Physical Review Letters」(4月8日号)に掲載され、Editors’ suggestionに選ばれました。 「乱雑さ」と「対称性」は、物理学の基的な概念です。 しかし、これらは性格が全く異なっており、両者の関係 など想像もしませんでした。今回、偶然にも、両者が結 びつくことになり、二人の著者自身が驚いています。この 結果を踏まえて、発見された対称性をより深く理解し、 ブラックホールや時間の矢の問題に対して、新しい研究 方法を提供したいです。 概要 「乱雑さ」は、「エントロピー」と呼ばれる量によって表わされます。エントロピーはマクロな物質の性質をつかさどる量として19世紀中頃に見い出され、

    乱雑さを決める時間の対称性を発見-100年前の物理と数学の融合が築くミクロとマクロの架け橋-
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    kitone 2016/05/24
  • 数理解析研究所が国際数学連合(IMU)と合同で、連続講義プログラム「KTGU-IMU Mathematics Colloquia and Seminars」を開催しました。(2016年3月28日~4月4日)

    数理解析研究所が国際数学連合(IMU)と合同で、連続講義プログラム「KTGU-IMU Mathematics Colloquia and Seminars」を開催しました。(2016年3月28日~4月4日) 数理解析研究所では、京都大学スーパーグローバル大学創成支援事業「ジャパンゲートウェイ構想」数学系ユニット(KTGU)の取り組みとして、フィールズ賞受賞者等の世界トップレベル大学に所属する国際的評価の高い研究者の招へいを行ってきました。2016年4月に国際数学連合(IMU)理事会が京都で開催されることが決定し、この好機に、IMU理事やフィールズ賞受賞者による、次世代を担う若手研究者や学生等に対して行う連続講義プログラム 「KTGU-IMU Mathematics Colloquia and Seminars」を開催しました。 プログラムの一つである談話会では、フィールズ賞受賞者のヴォー

    数理解析研究所が国際数学連合(IMU)と合同で、連続講義プログラム「KTGU-IMU Mathematics Colloquia and Seminars」を開催しました。(2016年3月28日~4月4日)
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    kitone 2016/04/19
  • IoT向け国際無線標準規格Wi-SUNを用いた有無線統合ネットワーク仮想化システムを開発-多種多様な無線センサー・メーターをネットワーク仮想化技術により安全に個別分離ー

    原田博司 情報学研究科教授らの研究グループは、株式会社ACCESSと共同で「モノ」のインターネット(Internet of Things、以下IoT)向け国際無線標準規格Wi-SUNを利用した有無線統合ネットワーク仮想化システムを世界初で開発しました。 現在、電気、ガス、水道スマートメーターサービスを統合する動きや、農業、医療等のセンサーサービスを統合する動きがあります。しかし、これま では新規開発されるサービスごとに IoTネットワークを構築するため、設備投資が増大していました。また、ネットワークのセキュリティモデルが異なるため、それぞれのIoT設計が複雑化 し、困難となっていました。今回のシステム開発により、同一回線を利用して仮想的に相乗りをすることができるため、これらのコスト、タスクが大き く削減されることを期待しています。 概要 現在、あらゆるモノが有無線を駆使し相互通信することに

    IoT向け国際無線標準規格Wi-SUNを用いた有無線統合ネットワーク仮想化システムを開発-多種多様な無線センサー・メーターをネットワーク仮想化技術により安全に個別分離ー
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    kitone 2016/04/15
  • 京都大学基金に「文学研究科所蔵貴重資料修復基金」を設置しました。

    京都大学基金では、学の実践する「教育・研究・社会貢献」の充実のために、皆さまから広くご支援をお願いしており、「教育研究支援・社会貢献活動のため」を目的としたものをはじめ、各種プロジェクト支援のための基金も設置しています。 このたび、文学研究科の所蔵する貴重資料の修復保存活動を支援するための基金である、「文学研究科所蔵貴重資料修復基金」を京都大学基金に新たに設置しました。文学研究科が所蔵する、歴史的にも価値の高い貴重資料を修復して後世に伝え、人文社会系学問の発展に寄与するために役立てられます。 新しく加わった「文学研究科所蔵貴重資料修復基金」につきましても、ご支援・ご協力のほど、よろしくお願いします。 ホームページ 「文学研究科所蔵貴重資料修復基金」についてはこちらをご覧ください。 http://www.kikin.kyoto-u.ac.jp/contribution/letters /i

    京都大学基金に「文学研究科所蔵貴重資料修復基金」を設置しました。
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    kitone 2016/04/07
  • 学術情報メディアセンターの二つの計算機が「情報処理技術遺産」に認定されました。(2016年3月10日)

    学術情報メディアセンターに関係する二つの計算機が、一般社団法人情報処理学会の「情報処理技術遺産」に認定されました。情報処理技術遺産は、我が国のコンピュータ技術発達史上の貴重な研究開発成果や国民生活・経済・社会・文化などに顕著な影響を与えたコンピュータ技術や製品が認定対象とされます。 今回認定されたKDC-1論理パッケージは、1960年に当時大学院生であった矢島脩三 名誉教授が中心となり日立製作所と共同で開発した、日の大学における最初のトランジスタ計算機です。1961年1月に国内大学初の計算センターである「電子計算機室」が発足し、約15年間共同利用されました。この情報処理教育の全学サービスの重要性は高く認識され、その後、情報処理教育センター、総合情報メディアセンター、学術情報メディアセンターと発展的に継承されています。 今回認定されたもう一つのTTL論理回路カード(FACOM 230-60

    学術情報メディアセンターの二つの計算機が「情報処理技術遺産」に認定されました。(2016年3月10日)
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    kitone 2016/04/06
  • 山極総長が海外からMOOCオンライン講義受講の優秀者2名を本学に招待しました。(2016年1月27日~2月2日)

    ホーム NEWS 山極総長が海外からMOOCオンライン講義受講の優秀者2名を学に招待しました。(2016年1月27日~2月2日) 山極壽一 総長が、インターネット配信した英語講義「Evolution of the Human Sociality」(「人類進化論」)の受講者の中から、コンペティションを勝ち抜いた優秀者2名を学に招待しました。 コンペティションは、講義内で課されたレポート課題の内容について、「アプローチのユニークさや創造性」、「アイデアの独創性」などの観点を設け、選考が進められました。講義と並行して進められた2度の選考会で選抜された4名の受講者は、講義の一部として2015年12月9日に芝蘭会館山内ホールで開催された、受講者参加型のイベント「President's MOOC 「Evolution of the Human Sociality」 Live! 」において、インタ

    山極総長が海外からMOOCオンライン講義受講の優秀者2名を本学に招待しました。(2016年1月27日~2月2日)
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    kitone 2016/02/18
  • 京都大学基金に「アジア研究基金」を設置しました。

    京都大学基金では、学の実践する「教育・研究・社会貢献」の充実のために、皆さまから広くご支援をお願いしており、「教育研究支援・社会貢献活動のため」を目的としたものをはじめ、各種プロジェクト支援のための基金も設置しています。 このたび、アジア研究の活動を支援するための基金である、「アジア研究基金」を京都大学基金に新たに設置しました。 アジア研究を志す国内外の若手研究者の研究調査や学術相互交流を支援し、人材育成や成果の国際発信強化のために役立てられます。 新しく加わった「アジア研究基金」につきましても、ご支援・ご協力のほど、よろしくお願いします。 「アジア研究基金」についてはこちらをご覧ください。 http://www.kikin.kyoto-u.ac.jp/contribution/cseas/ 問い合わせ先 京都大学基金事務局 Tel: 075-753-2210

    京都大学基金に「アジア研究基金」を設置しました。
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    kitone 2016/02/10
  • 第4回「京大おもろトーク: アートな京大を目指して」

    長い歴史文化を持つ京都は、同時に常に最先端の動きを取り入れてきた町でもあります。アートはその伝統とモダンをつなぎ、新しい動きを創る力を持っています。 いま京都大学はアートの発想を取り入れて、新しく生まれ変わろうとしています。京大おもろトークに参加して、その試みを目撃してみませんか? 第4回目のテーマは、「ちょっとぐらい ええやないか」です。 今は、人と人とのつながりや社会生活において、ルールが先にあるような時代です。はみ出たことをすると、攻撃をするようなちょっと窮屈なところがあります。 しかし、「ちょっとぐらい ええやないか」という気持ちを持っているはずです。 「ちょっとぐらい ええやないか」という言葉をアートで、私たちの時代の風通しを良くして住みやすい場所にするための方法を考えてみます。

    第4回「京大おもろトーク: アートな京大を目指して」
    kitone
    kitone 2016/02/03
    いいね。>「ちょっとぐらい ええやないか」
  • GSEE/Kyoto 2016

    国内外から教育に熱心な研究者および日国内の高校教員が集まり、教育問題に対する講演および議論を行います。教職員および学生、教育に興味をお持ちの一般の方々の参加をお待ちしています。

    GSEE/Kyoto 2016
    kitone
    kitone 2016/01/26
    “国内外から教育に熱心な研究者および日本国内の高校教員が集まり”