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ブックマーク / codezine.jp (57)

  • PwCコンサルティングのデータアナリティクスチーム「生成AIに関する実態調査2024」を発表

    PwCコンサルティングのデータアナリティクスチームは、企業における生成AIの認知度、活用状況、および現状の課題を明らかにすることを目的に実施した、「生成AIに関する実態調査2024 春」の結果を6月17日に発表した。同調査は、日国内における売上高500億円以上の企業・組織に所属する、課長職以上でAI導入に対して何らかの関与がある従業員に対して、4月3日〜8日の期間に行われ、912名から回答を得ている。 調査対象者に、生成AI活用推進度合いを尋ねたところ、「社外に生成AIサービスを提供中」という回答は前回調査から9ポイント増加した。また、他社事例への関心度を尋ねた質問では、「とても関心がある」という回答が前回調査から4ポイント増加し、着実に普及/関心度合いが上昇している。 前回/今回調査における生成AI活用の推進度を、業界横断で順位付けを行い、業界ごとの順位の変動を比較したところ、前回調査

    PwCコンサルティングのデータアナリティクスチーム「生成AIに関する実態調査2024」を発表
    kitone
    kitone 2024/06/20
  • 要件定義の不安をなくす。全体像や機能、進め方などを『図解まるわかり 要件定義のきほん』から解説

    記事は様々なITプロジェクトやシステム開発に携わってきた西村泰洋さん、相川正昭さん、蓮沼潤一さんによる著書『図解まるわかり 要件定義のきほん』の「第1章 要件定義の基~特徴と機能、RDの位置づけ~」から、内容の一部を抜粋して編集したものです。 1-1 要件定義の基的な考え方 システム開発における要件定義 要件定義は、Requirements Definition、または省略されて「RD」と呼ばれています。情報システムで必要とするものを「要件」として定義し、要件定義書にまとめることです。RDを実施する工程をRD工程といいます。 要件定義書は、情報システム開発プロジェクト(以下、「ITプロジェクト」の目的に照らして各ステークホルダーが、情報システムで必要とするものを合意するための文書となります。図1-1では要件定義書とステークホルダーとの関係を示しています。 図1-1 要件定義書とステー

    要件定義の不安をなくす。全体像や機能、進め方などを『図解まるわかり 要件定義のきほん』から解説
    kitone
    kitone 2022/12/28
  • アジャイル時代に効率的に品質保証を進めるパターン集『アジャイル品質パターン「QA to AQ」』発売

    アジャイル開発において効率的かつ効果的に品質保証を進めるための具体的で実践的な方法をまとめたパターン集『Quality Assurance to Agile Quality』(QA to AQ、QA2AQ)。 Joseph Yoder、Rebecca Wirfs-Brock、Ademar Aguiarの3氏により発表され、そして訳者の一人でもある鷲崎弘宜氏も共著者として加わり発展してきた「QA to AQ」では、ロードマップから日々のモニタリングに至るあらゆるアジャイル開発の段階において品質に取り組むコツを、頻出の問題に対する実証済みの解決策として提示されています。 CodeZineでは、2020年4月から2021年3月まで8回にわたって、連載「QA to AQ:アジャイル品質パターンによる、伝統的な品質保証からアジャイル品質への変革」において「QA to AQ」の各パターンを翻訳して紹介

    アジャイル時代に効率的に品質保証を進めるパターン集『アジャイル品質パターン「QA to AQ」』発売
    kitone
    kitone 2022/10/01
  • 「OpenSSL 3.0」がリリース、新FIPSモジュールを導入

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    「OpenSSL 3.0」がリリース、新FIPSモジュールを導入
    kitone
    kitone 2021/09/16
  • Elasticsearchのコミュニティ主導フォーク「OpenSearch」がリリース

    プロジェクトには、OpenSearch(「Elasticsearch 7.10.2」から派生)と、OpenSearchダッシュボード(「Kibana 7.10.2」から派生)が含まれる。さらに、Elasticsearchの以前のディストリビューション(Open Distro for Elasticsearch)向けの新しいホームであり、エンタープライズセキュリティ、アラート、機械学習SQL、インデックス状態管理といった機能が含まれる。 同プロジェクトの目標は、できるだけ多くの人や組織がOpenSearchをビジネス、製品、プロジェクトで簡単に使用できるようにすることで、すべてのソフトウェアはApache Licenseバージョン2.0(ALv2)でリリースされており、同ライセンスの下で使用、変更、拡張、埋め込み、収益化、再販、提供が可能になっている。 Amazon Web Servic

    Elasticsearchのコミュニティ主導フォーク「OpenSearch」がリリース
    kitone
    kitone 2021/04/15
    またまぎらわしい名前つけてきたな
  • ヌーラボが「Backlog」の通知を「Typetalk」のメンションで知らせる連携機能をリリース

    「Backlog」の通知を「Typetalk」のメンションで受け取れるようになったことで、「Typetalk」でリアルタイムなコミュニケーションを交わしながら、「Backlog」の通知にも気づきやすくなる。 「Backlog」は、課題管理や文書管理、Gitなど、チームの業務を滞りなく進め、プロジェクトの成功率を高めるための機能を備えている。一方「Typetalk」は、チームのコミュニケーションを円滑にするビジネスチャットツール。 また、「Typetalk」は「Typetalkの会話からチェックボックス形式でBacklogの課題を作成する機能」「Backlogの課題キーを貼り付けるだけでBacklogへのリンクになる機能」など、「Backlog」と連携機能をリリースしてきた。 これまで同社は、「Backlog」の課題追加やコメントが行われた際に、「Typetalk」に知らせる連携機能は提供し

    ヌーラボが「Backlog」の通知を「Typetalk」のメンションで知らせる連携機能をリリース
    kitone
    kitone 2021/01/15
    “これまで同社は、「Backlog」の課題追加やコメントが行われた際に、「Typetalk」に知らせる連携機能は提供していたものの、特定のユーザーに通知する連携機能は提供していなかった。”
  • 「Kubernetes 1.20」がリリース、11の拡張機能が安定版へ、15の拡張機能がベータ版へ移行

    Kubernetes 1.20」では、ボリュームスナップショット操作をトリガする方法を標準で提供することで、任意のKubernetes環境、およびKubernetesをサポートするストレージプロバイダにスナップショットを組み込めるようになっている。これらのKubernetesスナップショットプリミティブは、アプリケーションまたはクラスタレベルのバックアップソリューションを含んでおり、エンタープライズグレードのストレージ管理機能の開発を可能にする。 kubectl alpha debugはベータ版となり、コマンドもkubectl debugへ変更された。kubectl debugでは、別のコンテナイメージまたはコマンドを使用するポッドのコピーを作成して、起動時にクラッシュするワークロードのトラブルシューティングを行えるほか、エフェメラルコンテナを使用したディストロレスコンテナのトラブルシュ

    「Kubernetes 1.20」がリリース、11の拡張機能が安定版へ、15の拡張機能がベータ版へ移行
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    kitone 2020/12/14
  • パブリックコンテナレジストリ「Amazon Elastic Container Registry Public」がローンチ

    Amazon Elastic Container Registry Public」を使用することで、コンテナイメージの保存、管理、共有、デプロイが可能で、誰でもグローバルに検索・ダウンロードできるようになる。 これまでも、「Amazon Elastic Container Registry」を使用したプライベートコンテナイメージのホストが可能だったが、「Amazon Elastic Container Registry Public」のリリースによってパブリックイメージもホストできるようになり、AWSアカウントを持っていなくても公開されたコンテナアーティファクトを参照してプルすることが可能になった。 「Amazon Elastic Container Registry Public」では、2つのAWSリージョン間でコンテナイメージを自動複製して、ダウンロード時間を短縮するとともに可用性を

    パブリックコンテナレジストリ「Amazon Elastic Container Registry Public」がローンチ
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    kitone 2020/12/03
  • はてなブログ、OSSコミュニティの支援を目的に有料プランを永年無料で提供

    はてなブログをはじめとする多くのウェブサービスにおいてOSSは重要な活動であるが、その継続的な提供やコミュニティの運営に必要な情報発信の際には、活動資金や運営工数についても考えなければならない。 今回提供されるプログラムでは、そういった負担の軽減に貢献するため、はてなブログで公式ブログを開設する際に、有料プラン「はてなブログPro」を永年無料で利用することができる。 「はてなブログPro」では、広告の非表示や独自ドメインの設定、複数人で1つのブログ管理することなどが可能。 これにより、はてなブックマークとの連携が容易になり、ITエンジニアに向けた情報が拡散されやすくなる。また、Markdownモードでの執筆、ソースコードの貼り付け(さまざまな言語に対応したシンタックス・ハイライト表示)、外部サービスとの連携など、さまざまな機能が充実。さらに、独自ドメインの利用や自由なデザインなど、OSSの

    はてなブログ、OSSコミュニティの支援を目的に有料プランを永年無料で提供
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    kitone 2020/08/07
  • 「Python 3.9」ベータ版リリース、Python 2からの脱却が加速

    2020/08/04 17:00 今回発表されたリリースにつきまして、当初「『Python 3.9』が、8月2日(現地時間)にリリースされた」としていましたが、今回リリースされたバージョンは、「Python 3.9.0b5」のリリースとなります。「Python 3.9」の正確なリリース日は未定です。訂正しお詫び申し上げます。(編集部) 「Python 3.9」では、Python 2のサポートを削除するとともに、Pythonを利用した各種プロジェクトのメンテナに時間的猶予を与えるべく、一部の下位互換性レイヤーの保持が決定されており、それらは今後リリース予定の「Python 3.10」にて削除される。 新機能としては、dictクラスに新たな演算子としてマージ(|)と更新(|=)が加わったほか、不要なプレフィックスまたはサフィックスを文字列から簡単に削除するためのstr.removeprefix

    「Python 3.9」ベータ版リリース、Python 2からの脱却が加速
    kitone
    kitone 2020/08/04
  • オープンソースのCMS「Drupal 9」がリリース

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    オープンソースのCMS「Drupal 9」がリリース
    kitone
    kitone 2020/06/06
    「アップグレードのしやすさ」と「機能強化」ってどうやって両立させていったらいいんだろう・・・・
  • Code for Japan、接触確認アプリのソースコードをオープンライセンスで公開

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    Code for Japan、接触確認アプリのソースコードをオープンライセンスで公開
    kitone
    kitone 2020/05/20
    まもりあいJAPAN
  • Zabbix社、オープンソース監視ソフトウェアの新バージョン「Zabbix 5.0」をリリース

    「Zabbix」は、ネットワーク・サーバー・ネットワーク機器・サービス・そのほかのITリソースの監視・追跡を行うための、オープンソース監視ソフトウェア。 同社は今回、これまで実装されている監視機能を強化し、さらにユーザビリティやセキュリティ、他システムとの連携を容易にした最新バージョン「Zabbix 5.0」を発表した。 「Zabbix 5.0」は、LTS(Long Term Support)バージョンで、「Zabbix」の4.2や4.4で実装した機能を備えている。リリース後5年間のサポート(さらに延長サポートで最長7年間)を提供するほか、ITMSシステムやメッセージングサービス、アラートサービスなどとの連携を可能にし、プラグインシステムにより、アプリケーション監視機能やWebインターフェースの独自機能などの拡張性も向上される。 さまざまなサービスとの連携、アプリケーション監視の機能を搭載

    Zabbix社、オープンソース監視ソフトウェアの新バージョン「Zabbix 5.0」をリリース
  • Acquia、「Drupal 8」の全認定試験を日本語で受験可能に、オンライン受験にも対応

    米Acquiaは、Drupal市場の成長によるエンジニア需要の高まりを受けて、「アクイア認定デベロッパー – Drupal 8」「アクイア認定フロントエンドスペシャリスト – Drupal 8」「アクイア認定バックエンドスペシャリスト – Drupal 8」の3つの試験を、4月9日から日語で提供する。 これらの試験の日語訳は、Drupalを専門とするWebシステムの開発を行っており、Drupalコミュニティの主要コントリビュータとして13年間のキャリアを持つANNAIが監修している。 これら3つの試験すべてに合格すれば、自動的に「Drupal 8のグランドマスター」として認定される。 Acquiaは、今回の日語での試験の提供開始にあわせて、新型コロナウイルス感染症の影響で在宅しているエンジニアがオンラインで受験できる「Drupal 8 認定試験日語化記念 オンライン試験無料キャンペ

    Acquia、「Drupal 8」の全認定試験を日本語で受験可能に、オンライン受験にも対応
  • ヌーラボ、「Backlog」の絵文字入力の補完機能やWiki編集の自動マージ機能を改善

    「Backlog」では、テキスト入力欄に「:(コロン)」に続けて、アルファベットや数字を入力することで絵文字の入力が可能となっている。絵文字入力の際に表示される「絵文字入力サポート画面」の操作性が、以下のように改善された。 画面を表示中に、左右矢印キーでカーソルを移動できる。 [ESCキー]を押すことで、画面を終了できる。 入力する絵文字を決定する動作が、[Enterキー]だけでなく[Tabキー]でも可能。 絵文字の選択の切り替えが、上下矢印キーに加えて、[Ctrl+Nキー]で次の項目を、[Ctrl+Pキー]で前の項目を選択できる。 今回の改善により、多くのエンジニアが普段使い慣れている他のアプリケーションとの挙動が近くなり、より自然な操作が可能となった。 絵文字入力の補完機能の改善 またこれまで、複数人が同時で同じWikiの編集を行うと、先に編集・保存した人のテキストが優先され、後から

    ヌーラボ、「Backlog」の絵文字入力の補完機能やWiki編集の自動マージ機能を改善
    kitone
    kitone 2020/03/10
    Wikiのマージ機能。“同時編集を行った場合でも、先に編集・保存した人のテキストが、後から編集した人のテキストにも自動で同期されるようになった。”
  • 京都大学、Pythonによるプログラミング演習教材を無料公開

    プログラミング演習の教材は、プログラミングの初学者を対象にPythonを用いたプログラミングを演習方式で学ぶもので、京都大学学術情報リポジトリ(KURENAI)で公開されている。編のほか、横道にそれる話題をまとめたコラム編の2つの教材がある。著者は国際高等教育院 教授の喜多一氏。 教材は、2018年度に全学共通科目として実施された授業を元に構成されたもので、到達目標としては以下の3つを挙げている。 Pythonによるプログラムの実行についての基操作ができるようになる。 Pythonプログラムを構成する基的要素の機能と書式について説明し、例題を用いて実行例を構成できるようになる。 Pythonを用いて簡単なプログラムを自ら設計、実装、テストできるようになる。 著者は、教材のまえがきにおいて、多くの解説書がプログラミング言語の紹介に終始しがちななか、Pythonというプログラミング言

    京都大学、Pythonによるプログラミング演習教材を無料公開
    kitone
    kitone 2020/02/21
  • AWS、「Amazon EKS」料金を半額に引き下げ、クラスタ1時間あたり0.10ドルで利用可能に

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    AWS、「Amazon EKS」料金を半額に引き下げ、クラスタ1時間あたり0.10ドルで利用可能に
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    kitone 2020/01/25
  • Backlog、すべての職種でコラボしやすくする新機能「カンバンボード」を発表

    現在開発中の「カンバンボード」 代表取締役の橋正徳氏は、ヌーラボについて「チームのコラボレーションを促進して、働くを楽しくするツールを提供している」会社だと説明した。「効率の追求より、使っていて楽しいツールの方が結果的に効率がよくなるのでは」という仮説のもと、「Backlog」に加え、ビジュアルコラボレーションツール「Cacoo(カクー)」やビジネスチャットツール「Typetalk(タイプトーク)」といった3つのサービスをを提供している。これらのツールはそれぞれ連携させることで、Typetalkでアイディアを交換し、ビジュアルで説明するときはCacooを使い、やりたいことが見えたらBacklogを使ってプロジェクトを管理するというふうに、アイディア創出から提供までの流れを支援することができる。 ヌーラボ代表取締役 橋正徳氏 今回新機能が発表されたBacklogは、2005年にエンジニア

    Backlog、すべての職種でコラボしやすくする新機能「カンバンボード」を発表
  • オープンソースのメッセージキューイングシステム「Apache Pulsar」、ASFのトップレベルプロジェクトに認定:CodeZine(コードジン)

    ヤフーは、同社が主要開発メンバーとして参画している、オープンソースのメッセージキューイングシステム「Apache Pulsar」が、オープンソースソフトウェアコミュニティ支援団体・The Apache Software Foundation(ASF)のトップレベルプロジェクトに認定されたことを、10月16日に発表した。 「Apache Pulsar」は、2016年9月にオープンソースソフトウェアとして公開された、異なるアプリケーション間のデータ連携を一括して管理するメッセージキューイングシステム。 同様の機能を持つ他のソフトウェアと比較して、高速性、耐久性、マルチテナント、スケーラビリティの点で優れており、数多くのユーザーと複数のサービスを擁する企業での利用にも対応している。 従来、「Apache Pulsar」はASF加盟の初期段階である「Apache Incubator」として、機能向

    オープンソースのメッセージキューイングシステム「Apache Pulsar」、ASFのトップレベルプロジェクトに認定:CodeZine(コードジン)
    kitone
    kitone 2018/10/17
    “異なるアプリケーション間のデータ連携を一括して管理するメッセージキューイングシステム”
  • ヌーラボ、ビジュアルコラボレーションツール「Cacoo」に、AWSのインフラ構成図を自動描画する機能を搭載

    CodeZine編集部では、現場で活躍するデベロッパーをスターにするためのカンファレンス「Developers Summit」や、エンジニアの生きざまをブーストするためのイベント「Developers Boost」など、さまざまなカンファレンスを企画・運営しています。

    ヌーラボ、ビジュアルコラボレーションツール「Cacoo」に、AWSのインフラ構成図を自動描画する機能を搭載
    kitone
    kitone 2018/10/17
    “「Cacoo」からAWSに通信を行い、AWSのアイコンを自動で配置する”