この度弊社では、下記の日程にて「大学情報活用フォーラム」を開催することになりました。 「大学情報活用フォーラム」では、講師をお招きして各大学・機関における情報活用の事例等を 紹介すると共に、参加者皆さまの情報交換の場としてお役立ていただければと考えております。 ご多忙中とは存じますが下記開催概要をご参照の上、ご出席賜りますようご案内申し上げます。
この度弊社では、下記の日程にて「大学情報活用フォーラム」を開催することになりました。 「大学情報活用フォーラム」では、講師をお招きして各大学・機関における情報活用の事例等を 紹介すると共に、参加者皆さまの情報交換の場としてお役立ていただければと考えております。 ご多忙中とは存じますが下記開催概要をご参照の上、ご出席賜りますようご案内申し上げます。
お久しぶりです。SRA東北 採用担当の佐々木です。 2019年がスタートしましたね!! SRA東北インターンシップ2019もスタートしました!! 昨年に引き続き、今年もインターンシップを数回行います☆ (現時点で2月14日、2月28日、8月ごろ(2021年卒業予定者向け)を予定しています) 日程が近づきましたら告知・募集をします。興味のある方はキャリタス就活2020もしくは「SRA東北」のHPをチェックしてくださいね^^ さて、本日インターンシップ1回目を開催しました。 今回のインターンシップも、今年の4月で入社2年目を迎えることになる チーム「新入社員(男性メンバー)」が担当しました。個人的には、昨年の夏よりオトナ度が増して社会人も板についてきたなと思っています(笑) 今回参加いただいたのはN.TくんとH.Tくんの2名です。お二人にこのページを作成していただきました。学生さん自身の言葉・
こんにちは!SRA東北 採用担当の佐々木です。去る10月9日に来年度入社学生の内定式を行いました。今年度の採用活動は終了しましたが、気づけば10月になっていました・・・個人的には人事・採用あるあるだと思っています^^; それでは、内定式の様子を一部ですがご紹介します☆ 緊張感MAXでの入社式! 社長の阿部をはじめ、役員、マネージャーの同席する中、内定証書の授与を行いました。 社長からの話をうなずきながらも真剣に聞いている姿が印象的でした。 個別の所信表明、それぞれ立派でしたよ!! 役員との会食・・・緊張するなと言われても お昼は社長、部長、先輩社員との会食でした。 めったにない機会なので、ざっくばらんに話せればいいなと思っていましたが、やっぱり緊張しますよね^^; 緊張の中でも、会話を楽しんでもらえていればいいのですが。 午後は先輩との座談会 今までに何回かこういった機会は設けていますが、
SRA東北は、一般社団法人日本ディープラーニング協会に関する認定資格であるG検定(ジェネラリスト検定)「JDLA Deep Learning for GENERAL 2018」を保有しています。 G検定(ジェネラリスト検定)「JDLA Deep Learning for GENERAL 2018」はディープラーニングを事業に活かすための知識を有していることを証明するものです。 ディープラーニングの基礎知識を有し、適切な活用方針を決定して事業応用する能力を持つ人材 ※一般社団法人日本ディープラーニング協会 G検定ジェネラリスト 検定・資格概要より抜粋 http://www.jdla.org/business/certificate/#education SRA東北は、先端技術を駆使して、最新のテクノロジーでお客様のビジネスの変革を支援します。 G検定(ジェネラリスト検定)「JDLA Deep
みなさん、こんにちは!牧野です。 GWが終わった5月末いかがお過ごしでしょうか。 今回は「新入社員それから1年後」と題しまして、新入社員が入社してから1年後の姿をご紹介します。 ・・・(沈黙) ・・・(沈黙) ・・・(沈黙) すいません・・・沈黙が続いてしまいましたが、なぜ、1年後なのか?そう思われる方は多いかもしれません。 それはSRA東北に入社すると、みんなこんなにもたくましく、元気で立派な姿になるということを皆さんに知ってもらいたい!ということで編集長の我妻さんからのミッションで原稿を投稿しました。 私もこんな時期があったなぁと感じながらも私の方がもっとギラギラしていたなと思いながら原稿書いています(笑) 今回は入社2年目の4人をプロフィールと一言メッセージで紹介します。 これからSRA東北に入社を希望されている学生さん!必見ですよ~。 I’m new here. Vol.1261
SRA東北には日本で初めての「IBM Watson®️」に関する認定資格「IBM® Watson Application Development」を有しています。 「IBM Watson®️」に関するご相談などはお気軽にSRA東北までお問い合わせください。 「IBM® Watson Application Development」はIBMプロフェッショナル資格認定制度の資格で、最新のIBMテクノロジーとソリューションへの専門知識を実証することにより、国際的に通用する高度な専門性を証明する全世界共通の資格制度です。 【SKILLS】 ・AI ・APIs ・AlchemyLanguage ・Bluemix ・CloudFoundry ・Cognitive ・Conversational Agent ・Developer ・Dialog ・Machine Learning ・Natural La
みなさん、こんにちは。 SRA東北営業戦略部 我妻裕太です。 もうすぐ春ですね。 ・・・(沈黙) 決して頭がおかしくなったわけではありませんので(笑) また、大変ご無沙汰しております。 最近は新しい取り組みに注力しており、ブログを一時お休みしておりました。 大変失礼いたしました。 さてさて、今回は「こんなものあったらいいなシリーズ」第2弾と題しましてお送りいたします。 (※)前回の「こんなものあったらいいなシリーズ」第1弾は「外国人旅行者2000万人、世界が日本に注目!攻めのITでおもてなし!」をご覧ください。 今回のあったらいいなは・・・ こちら! 文字の見える化ワードクラウド! 今回ご紹介しますのは文字の見える化ワードクラウドを実現する「WordCloudDataVisualization」です。「ワードクラウド」は本サイトのブログ「今さら聞けない文字の見える化」シリーズでお馴染みの見
2014年9月16日、文部科学省は平成26年度「スーパーグローバル大学創成支援」の採択構想の決定について公表しました。 スーパーグローバル大学創成支援は文部科学省が大学の国際競争力の向上を目的として、世界レベルの教育研究を行う大学や国際化を牽引するグローバル大学に対して制度改革と組み合わせ重点支援を行うものです。このスーパーグローバル大学創成支援では支援対象のタイプが2種類に分類されており、「タイプA(トップ型)」は世界ランキングトップ100を目指す大学を、「タイプB(グローバル化牽引型)」はこれまでの取組実績を更に先導的思考に挑戦してグローバル化を牽引する大学を対象としたものです。 今回の決定では、タイプA(トップ型)の大学として13校、タイプB(グローバル化牽引型)の大学として24校の計37校の大学が選定されました。・平成26年度「スーパーグローバル大学創成支援」採択構想の決定について
成城大学は、旧制成城高等学校の伝統を受け継ぎ1950年に設立されました。 都心に位置しながら緑豊かなキャンパスで、比較的小規模の大学にもかかわらず、政治・経済・芸術・文化など社会の様々な方面で活躍する多数の人材を輩出しています。 成城大学の設置母体である学校法人成城学園は、1917年に澤柳政太郎博士によって開設された成城小学校に始まります。 その後、成城学園は幼稚園から大学・大学院までを擁する総合学園として発展して来ました。 成城大学様は、前回(2008年)の認証評価の対応時から、教員の論文等の情報を管理する必要性は認識していたものの、 これまではその情報を管理するシステムをもっておりませんでした。 そのため、各種調査のたびに教員の協力を得ながら必要な情報を収集し対応しておりましたが、データの効率的な利用のためにシステム化の必要性が高まってきました。 そのような状況のなか、2015年に控え
中期目標等の大学内での進捗管理を実施。 Webシステム上で達成状況・活動状況の「見える化」が可能。 データの登録状態(編集中・完了)を管理でき、取りまとめ作業の負担を軽減)。
近年、大学等研究機関では、研究推進体制強化と研究活動支援強化を目的として「リサーチ・アドミニストレーションシステム」の構築・整備が進められています。 各研究機関におけるリサーチ・アドミニストレーションシステムの仕組み・組織体制、それを管轄する組織や人材に求められる役割は、今後もそれぞれの研究機関の理念や組織構成などの特色に応じてデザイン・運用されていくものと考えられますが、既に取り組みを進めている研究機関を例に見ると、研究者が研究に専念できるための手続きや管理、運営支援といったマネジメント支援の要素だけではなく、国や社会に寄与する研究を発掘・企画するような戦略的な役割も求められています。 後者の役割においては、社会ニーズや抱えている様々な課題といった外的要素だけではなく、その研究機関の理念や強み、特色、現状、将来的ビジョンなどの内的要素を踏まえ、色々な視点から情報を捉えて「分析する」という
DB-Spiralは、研究者や大学評価に関する基礎データの情報管理を中心としたシステムであり、研究者情報の管理や大学評価に係る業務効率を向上させます。 また、DB-Spiralで管理される情報は多岐にわたっているため、これらの情報が蓄積されていくことにより、単なる「データ」ではなく大学にとって貴重な情報資産になると考えられます。 DB-Spiralを業務効率化するためのシステムとして位置付けるだけではなく、登録された貴重な情報資産を有効活用する、価値向上のためのシステムとしてもぜひお役立てください。 ご利用イメージ DB-Spiralのココがポイント! 1.簡単入力 簡単入力DB-Spiralは多彩な入力方式を採用し、研究者(教職員)の入力負荷の軽減を行います。 外部データベースの活用 researchmapをはじめとした外部データベースから業績に関するデータをインポートする事が可能です。
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