@yoshisen にしても、全項目埋めるように、という指示が出るんですか?驚きました。それはすごいですね。 著者最終稿のファイルをむしろアップすることは奨励して欲しいですけど。オープンサイエンスに寄与するので。
高等教育および研究のICT活用と開発を目的としたJisc等6機関によるKnowledge Exchange(KE)はこのたび、2016年11月デンマークのコペンハーゲンで開催したオープンアクセス(OA)モニタリング第2回ワークショップの報告書を公開した。 本報告書はOA出版と費用データのモニタリングについて、48の具体的な勧告を提示する。OA出版に関しては、Common European Research Information Format (CERIF)やOpen Archives Initiative Protocol for Metadata Harvesting (OAI-PMH) など既にある基準が相当程度広まっていること、研究情報システム(CRIS)をモニタリングソースとして活用し、APIによってデータをオープンにし、結果の透明性と再現性を確保することなどを挙げている。 また
Open Access and Digital Scholarship Blog When you come at it for the first time, open access looks pretty complicated. Funder policies, institutional policies, publisher policies, different flavours of OA including ‘green’, ‘gold’, ‘libre’ and ‘gratis’ and a whole new language with mystifying terms like ‘hybrid journal’, ‘article processing charge’ and ‘author accepted manuscript’ await. Even libr
助成機関、出版社、研究機関とさまざまなオープンアクセス(OA)方針に対応するシンプルなOAソリューションを目指す、インペリアル・カレッジ・ロンドンの取り組み事例を紹介する。このプロジェクトでは “one button solution to open access”を使命として、「論文が受理されたら、著者は査読原稿をデポジットするのみ。残りの作業はOAの種類にかかわらずこちら(図書館サービス)で対応する」という新しいワークフローの開発を行っている。 このワークフローは、以下の2つの考えに基づいている。 1.必要最低限の情報を著者に尋ねる 2.グリーンOAとゴールドOAに対応するシングル・パブリケーション・ワークフローと助成機関への報告に必要な情報を著者に提供する システムは学術成果管理システムSympletic Elementsを使用し、学内の論文掲載料(APC)管理システムASK OAに
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く