2011年12月20日00:10 Ruby heroku Herokuって便利だし利用までたった3ステップですお!! Ruby Advent Calendar jp: 2011 : ATNDの20日目の記事です。19日目はtamootさんでWindows環境で torquebox + JRuby + #tDiary を動作させる - 会長@腹部日記(2011-12-19)でした。 さて、ブログ書くのちょーひさびさですが、今日は Heroku について書きます>< # ちなみに去年の Ruby Advent Calendar ではこんな記事を書きました プログラマたるもの、Webサービスを作りたいと考えるのは自然なことでしょう。ただ問題は作ったものをどうやって公開/運用するか、です。自宅サーバやレンタルサーバでももちろん良いのですが、Ruby の場合だと Heroku を利用する、という選択
Spotlight Data on Heroku Build data-driven apps with fully managed data services. Move Fast Unleash your inner startup Choose Heroku for the same reasons disruptive startups do: it’s the best platform for building with modern architectures, innovating quickly, and scaling precisely to meet demand. Developers Focus on your apps Invest in apps, not ops. Heroku handles the hard stuff — patching and u
プログラムの実行はどのようにして行われるのか、Linuxカーネルのコードから探る (2017/7/20) C言語の「Hello World!」プログラムで使われる、「printf()」「main()」関数の中身を、デバッガによる解析と逆アセンブル、ソースコード読解などのさまざまな側面から探る連載。最終回は、Linuxカーネルの中では、プログラムの起動時にはどのような処理が行われているのかを探る エンジニアならC言語プログラムの終わりに呼び出されるexit()の中身分かってますよね? (2017/7/13) C言語の「Hello World!」プログラムで使われる、「printf()」「main()」関数の中身を、デバッガによる解析と逆アセンブル、ソースコード読解などのさまざまな側面から探る連載。今回は、プログラムの終わりに呼び出されるexit()の中身を探る VBAにおけるFileDial
ReverseHttp面白いですね。 ReverseHttp Tunnel HTTP over HTTP, in a structured, controllable, securable way. Let programs claim part of URL space, and serve HTTP, all by using an ordinary HTTP client library. http://www.reversehttp.net/ ただ勘違いされやすいのが「何がReverseなの」という部分。通常ブラウザからリクエストが送信され、それに対する応答がサーバから返されます。ReverseHttpはサーバで何かアクションが起きた場合に、ブラウザ側がその通知を受信する...なんて事が出来るプロトコルです。仕組みはcometというlong pollに似た仕組みで、サイトのdemo
株式会社ジャストシステム(以下「弊社」)は、以下に定めるドキュメント、サンプルプログラム[ソース/インストールツール]、開発用ツール(以下総称して「本技術情報」)を受領するお客様(以下「受領者」)が下記にご同意されることを条件として、本技術情報の使用を許諾いたします。受領者が本技術情報のご使用を開始された場合は、下記条件に同意いただいたものとみなします。 ドキュメント: 【Win】 atok_direct_script_api.pdf 【Mac】 atok_direct_script_api_mac.pdf サンプルプログラム: atok_direct_script_perl_sample.pl/atok_direct_script_perl_sample.xml atok_direct_script_ruby_sample.rb/atok_direct_script_ruby_sampl
国際的なテクノロジーカンファレンス「Ruby会議2009」が17日、学術総合センター(東京都千代田区)にて開会した。日曜日まで3日間にわたって開催される。4回目となる今年のRuby会議は3セッション平行で合計約60のプログラムが予定され、昨年を上回る2000人近い参加者が予想されている。 国際的なテクノロジーカンファレンス「Ruby会議2009」が17日、学術総合センター(東京都千代田区)にて開会した。日曜日まで3日間にわたって開催される。4回目となる今年のRuby会議は3セッション並行で合計約60のプログラムが予定され、昨年を上回る2000人近い参加者が予想されている。 開会の言葉として高橋征義実行委員長(日本Rubyの会会長)は「このような大きな規模で開催できるのも、参加者の皆さんのRubyに対する大きな関心の現れです」と語った。17日はライトニングトークや懇親会も予定され、明日18日
東京都千代田区の学術総合センターにて3日間にわたって、RubyKaigi2009が開催されています。本ページでは、3日目のレポートを随時掲載していきます! 世界各地からRubyistが集まっている本イベントも最終日です。 ※今回のレポートは、一橋記念講堂でのセッションを中心にお送りします(全セッションを回れておりません。ご了承ください)。 メトロー ジョンさん「Edo Cabinet」 メトロー ジョンさんは、日本語で発表してくれました!発表内容は、平林幹雄さんが開発したTokyoCabinetとTokyoTyrantをRubyから簡単に操作するRufus::TokyoとRufus::Edoの紹介です。 TokyoCabinetは平林さんがRubyバインディングを作成していますが、Cライクな書き方しかできませんでした。Rufus::TokyoはRuby FFI(Foreign Func
2009年5月27日に開催された独立行政法人 情報処理推進機構のイベントIPAX 2009で,Rubyによる企業,自治体の情報システムの事例や,Rubyに関する調査の紹介が行われた。 IPA オープンソフトウェア・センター 非常勤研究員でテックスタイル代表取締役の岡田良太郎氏とみずほ情報総研株式会社 情報コミュニケーション部 マネジャーの橋本明彦氏は,IPAで行っている「自治体・企業等の情報システムへのRuby適用可能性に関する調査」を紹介。Rubyが自治体システムの適用可能性や,適用にあたっての課題と対応策をまとめるもの。まつもとゆきひろ氏が在籍するネットワーク応用尾通信研究所や松江市の企業であるテクノプロジェクトなどと共同で調査を行っており,調査結果は「Ruby活用ガイドライン」として公表する予定である。 まちづくり三鷹 事業部 シニアマネージャ 宇山正幸氏は,「Rubyによるまちの活
東京都三鷹市の第三セクターである株式会社まちづくり三鷹が開発した図書館業務用コンピューターシステムを、長野県塩尻市が採用することになったそうだ(IT Proの記事) この図書館業務用コンピューターシステムはプログラミング言語「Ruby」で記述されており、約70万件の図書情報をすばやく検索・管理できるとのこと。 IT Proの記事によると、塩尻市は2006年に策定した「地域情報化ビジョン」にて、住民情報等システムや行政内部システムをオープン化し,地元企業の参入機会を広げることをうたっており、2008年に策定した実施計画の中でもオープンソースについて言及されているそうです。同記事によると、「すでに体育館や総合文化センターの施設予約システムや水道料金システムでPHPのオープンソース・ソフトウエアを利用している。」とのことで、今回の導入もそのような施策の一環のようです。
長野県塩尻市は2009年1月29日,次期図書館システムに,まちづくり三鷹が開発したRuby製システムの採用を決定した。「現在の図書館システムを更新・拡張する場合の概算と比べ,費用を約半額に抑えられる」(塩尻市立図書館)という。 塩尻市では現在NECグループ製の図書館システムを利用しているが,2010年3月末にリース切れを控えている。また図書館も2010年に竣工する新しい市民交流センター「えんぱーく」に移転し規模を拡大する。そのため,新システムの導入を検討していた。1月29日に入札を行い,まちづくり三鷹の図書館システム導入が決定した。図書館はえんぱーくの本館のほか市内に8カ所の分館があり,そこにもシステムの端末を設置する。現在のシステムが持つ機能は新システムでもすべて利用できるようにする。 まちづくり三鷹は,東京都三鷹市が出資する第三セクター。Rubyによる図書館システムを開発しているほか,
引数に指定した1つまたは複数のISBNに対応するMARCレコードを、Z39.50サーバから取得して表示したりファイルに保存したりできるRubyスクリプト“isbn2marc”が、FRBR BlogおよびOpenFRBRの作者デントン(William Denton)氏によって公開されています。適用されているライセンスは、オープンソースのMITライセンスです。 スクリプト本体 http://www.miskatonic.org/src/isbn2marc/isbn2marc isbn2marc – FRBR Blog http://www.frbr.org/2008/11/06/isbn2marc OpenFRBR http://openfrbr.org/
時代はサーバ仮想化からコンテナへ あらためて整理したい企業ITにおける コンテナ活用の基礎と採用メリットを紹介 クラウドネイティブの実現 モダンインフラの構築・運用の課題解決へ コンテナの可能性を広げるVMware Tanzu RPAによる自動化を年30万で実現 小さな投資が目に見える大きな効果に! デジタル化によるわかりやすい業務効率向上 サーバースペシャリストへの道 PCサポートとサーバ管理の共通項 ひとり情シスのためのスキル向上のコツ データ活用は次のステージへ トラディショナルからモダンへ進化するBI 未来への挑戦の成功はデータとともにある セキュリティモデルは変わった! クラウド活用、リモートワークはあたりまえ いま求められるゼロトラスト実現のために 身近な改善の第一歩! ニューノーマルな働き方を前提にした これからの時代のWi-Fi環境構築のポイント オープンソース活用はあたり
米国ヴァージニア大学図書館のメタデータ/システムズライブラリアンが開発し、同大学図書館のウェブサイトで公開されている次世代OPAC“Blacklight”のソースコードが公開されました。アルファ版という位置付けです。 このBlacklightは、商用利用も可能なオープンソースの検索エンジンサーバ“Apache Solr”を、Ruby on Railsで構築したアプリケーションから利用しています。 Blacklight: Faceted browsing with Solr and Ruby on Rails http://blacklight.rubyforge.org/ University of Virginia Library: Project Blacklight http://blacklight.betech.virginia.edu/ Blacklight 0.1 sourc
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く