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2022年4月17日のブックマーク (4件)

  • Whataboutism - Wikipedia

    Whataboutism(ホワットアバウティズム[1]、ワットアバウティズム[2]、ワタバウティズム[3])は、論法の一種。自身の言動が批判された際に、直接疑問に答えず、“What about ...?”(「じゃあ○○はどうなんだ?」)[1]と、話題をそらすことを指す[4]。いわゆる論点ずらし[注 1]の一種である。 概要[編集] Whataboutismは、自身の言動を批判された者が、直接疑問に答えるのを避けて話題をそらす論法のことである[4]。いわゆるお前だって論法と同様に相手の言動にも自身と同様の問題があることを指摘して批判自体の正当性を失わせようとすることを意味する場合[5]のほか、無関係な第三者の言動に話をそらす場合も含めてWhataboutismと呼ぶことがある[1]。 冷戦時代にソビエト連邦が用いたプロパガンダ手法であり、西側諸国から批判された際、決まって西側諸国における出来

    Whataboutism - Wikipedia
    kits
    kits 2022/04/17
    「自身の言動が批判された際に、“What about...?” (...) というように、直接疑問に答えず、話題をそらすことを指す」
  • “性暴力”裁判 被害女性が語った15分のことば - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス

    はじめまして。自身の被害に関する裁判や活動を取材いただきたくご連絡をしました。私は2年前、社会人1年目で働き始めた時に、当時一人暮らしをしていた自宅へ夜中侵入され、性暴力の被害に遭いました。加害者は逮捕されましたが、その後も苦しみが続いています メールをくれたのは、20代のそよかさん(仮名)。加害者の刑事裁判がこれから始まるのを機に、自分の体験や思いを多くの人へ伝えたいという内容でした。 年明けにお会いすると、落ち着いた様子で被害について打ち明けてくれました。 社会人1年目のとき、オートロック付きの自宅マンションで寝ていたそよかさんは、深夜2時半ごろに物音がして目が覚めました。寝ていた部屋と玄関を隔てる扉の隙間から、人影が見えたのです。その日は疲れていて、部屋の施錠を忘れていた可能性がありました。とっさに扉を閉めようとしましたが、強い力で開けられ、見知らぬ男に口を押さえられたといいます。そ

    “性暴力”裁判 被害女性が語った15分のことば - 性暴力を考える - NHK みんなでプラス
    kits
    kits 2022/04/17
    「こうして心を折られる経験が、いくらでも降りかかります」 / 「『反省』も『償い』も、被害者のためではなく、加害者のために存在するものです」
  • 小学校の担任が生徒に「塾でもうやった」と言われて授業をボイコットした話

    外科医ちっち @surgeontitti 外科医ちっちです。元看護師の発達障害・自閉症の子どもが3人。医師から見た子育ての日常を記します。 ライターお仕事依頼はDMへ。m3.com、askdoctorsで連載中。ブログ: https://t.co/O24naBAyVP。Amazonアソシエイト、楽天room参加。 ameblo.jp/titti2020 外科医ちっち @surgeontitti 長男にっちの通う高学年クラスで、早くも担任のボイコットがあったようです。 原因はクラスの女の子が、「こんなの、塾でもうやった。授業を受けても、つまらない。」と言い出したこと。 それを受けて、担任の先生が、 「こっちだって、やりたくて授業をやってない。自分の子どもと過ごしたいけど、 2022-04-15 08:33:10 外科医ちっち @surgeontitti 仕事だから来てるんだ。嫌ならやら

    小学校の担任が生徒に「塾でもうやった」と言われて授業をボイコットした話
    kits
    kits 2022/04/17
    どちらかというと教師の側に同情する。
  • 電車ドアの風神雷神気取ってる奴

    なんなの? リュックの前掛けも邪魔だし、スマホ出してるのもくそ邪魔

    電車ドアの風神雷神気取ってる奴
    kits
    kits 2022/04/17
    居場所がほしいんだよ…