チケット駆動開発の運用例を見つけたのでメモ。 【元ネタ1】 [tech]チケット駆動開発 - Kazumi007の日記 特徴は下記の通り。 ・開発環境は、CVS+Jira。 ・タスクはチケットを切り、CVSコミット時は必ずチケットNoを入力する。 ・Jiraの柔軟なワークフロー管理機能を使って、SW開発全体のタスクを管理する。 ・Jiraのチケットのサブタスク機能(1レベル下のサブタスクを登録可能)を使い、親チケットはストーリーカード、子チケットはタスクカードのように運用する。 TiDDで良かった点で、「情報がJIRAに集まるため、ますますJIRAに情報が集まるようになった。」という感想が素晴らしい。 インターネットでは、情報をたくさん出すページに情報がどんどん集まる。 JiraがSW開発の情報収集・出力のハブになっている良い運用例。 「ゴールの見えないチケット」「有効期限切れのチケット」
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