ブックマーク / diamond.jp (28)

  • 日本経済“盛衰の演出者”は毛沢東と鄧小平!?

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    日本経済“盛衰の演出者”は毛沢東と鄧小平!?
    kiyoami
    kiyoami 2022/02/17
    なるほど。中国への輸出を増やすという転換が出来なかったって言うのはあるかも知れない。
  • 新型コロナは日本人にとって本当に「怖いウイルス」なのか

    1940年生まれ。朝日新聞社でワシントン特派員・論説委員などを務めて定年退社。『週刊金曜日』編集長の後、フリーに。2016年6月、『週刊金曜日』に書いた「ひろがる『香害』」でこの問題を掘り起こした。その後『香害 そのニオイから身を守るには』を17年年4月出版し、消費者団体が「香害110番」を開くなど、社会的な取り組みが始まっている。他に『ミツバチ大量死は警告する』(集英社新書)など。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 新型コロナウイルスの国内感染者が7月になって再び急増し、「2回目の流行期(第2波)の到来か」といった不安が広がっている。 東京都や大阪府、愛知県などが飲店などに休業や営業自粛を要請し、政府に緊急事態宣言の再発動を求める声も出ているが、いま必要なのは

    新型コロナは日本人にとって本当に「怖いウイルス」なのか
    kiyoami
    kiyoami 2020/08/07
    自分はこれとほぼ同等の認識
  • 普及率3%の「コロナ接触確認アプリ」を浸透させる3つのカギ

    早稲田大学理工学部を卒業後、日DECに就職。営業サポート、ソフトウェア開発、研究開発に従事し、1997年からはMicrosoftWindows製品の開発に携わる。2006年以降は、GoogleにてWeb検索のプロダクトマネジメントやChromeエンジニアリングマネジメントなどを行う。2015年11月、技術情報共有サービス『Qiita』などを運営するIncrementsに転職。17年6月より独立し、プロダクト戦略やエンジニアリングマネジメントなどの領域で企業の支援を行う。17年9月、ヘッドハンティング・人材紹介を展開するクライス&カンパニーの顧問に就任。2019年1月、テクノロジーにより企業や社会の変革を支援するTably株式会社を設立。「プロダクトマネージャーのキャリア戦略」 及川卓也のプロダクト視点 アマゾン、アップルといった米国企業や中国企業からの遅れが目立ち始めた日企業。かつ

    普及率3%の「コロナ接触確認アプリ」を浸透させる3つのカギ
    kiyoami
    kiyoami 2020/06/25
    技術的には興味があるけど役に立つとは思わない。すれ違ったくらいじゃほぼ感染しないだろうし、知ったところで何か出来る訳でもないんだよな。
  • 消費増税の思わぬ影響、軽減税率が適用されるのに食料品価格が上がる?

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    消費増税の思わぬ影響、軽減税率が適用されるのに食料品価格が上がる?
    kiyoami
    kiyoami 2019/10/03
    消費税は売値から仕入値を引いた粗利に税率をかける物だけど仕入れが10%で売値が0%だと仕入れの増税分が売値に乗る感じになって8%.10%以外の税率が爆誕するのか…
  • このままではデフレ・円高・株安に逆戻り、残された最後の回避策とは

    1979年東京銀行(現三菱UFJ銀行)入行。為替資金部次長、調査部次長、ワシントンDC駐在員事務所長、(公益財団法人)国際通貨研究所チーフエコノミストを経て、2009年4月より現職。経済学博士(京都大学)。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 海外経済の失速を背景に日経済が景気後退に向かう可能性が高まっている。ところが、日の金融政策は2013年以来の超金融緩和の効果が出尽くし、次期景気後退期に打つ手がない。 日銀としては「万策尽きている」とは言えないだろうが、金融政策としてできることはほぼやり尽くしている。そのため財政政策に目が向き、10月の消費税引き上げ延期も議論される状況になっている。 一方、米国ではゼロ金利と量的金融緩和終了後、米連邦準備理事会(FRB)の

    このままではデフレ・円高・株安に逆戻り、残された最後の回避策とは
    kiyoami
    kiyoami 2019/06/18
    平均賃金を法律で毎年上げさせるって酷いな。普通に金銭解雇のルールを整備すれば良いと思うぞ。
  • 財政健全化を目指すなら、増税の前に年金「世代間格差」是正を

    欧米豪経済担当エコノミスト、香港におけるアジア株運用などを経て、現在はアセットアロケーションおよびマクロ系のファンド運用を担当。1985年生。2008年慶大卒。CFA協会認定証券アナリスト。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 手取り収入の減少が続き 現役世代の負担は徐々に限界へ 日の一般政府債務は、GDP比236%(2018年)と、他国に比べ突出している。こうした状況のもと、安倍首相は、財政健全化と全世代型社会保障の実現のため、消費税の税率を今年10月に引き上げる意向を表明している。OECDは、今年4月15日に発表した対日経済審査報告書において、日が財政の基礎的収支(プライマリーバランス)を黒字化させるためには、消費税の税率を最大26%に引き上げる必要があると

    財政健全化を目指すなら、増税の前に年金「世代間格差」是正を
    kiyoami
    kiyoami 2019/06/06
    その通りなんだけど…こんなの20年以上前から分かっていたことなんだよ。
  • 日本の自動車メーカーはEV化「出遅れ組」と見なされている

    1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。 今週のキーワード 真壁昭夫 経済・ビジネス・社会現象……。いま世の中で話題となっているトピックス、注目すべきイノベーションなどに対して、「キーワード」という視点で解説していきます。 バックナンバー一覧 ここへ来て急速な勢いで、電気自動車(EV)に注目が集まっている。その背景には、欧州の主要国や中国が、一斉にガソリンエンジン車の禁止、電気自動車への転換を発表していることがある。 その動きは、今後、さらに大きな“大波”になることが考えられる。自動車業界はすそ

    日本の自動車メーカーはEV化「出遅れ組」と見なされている
    kiyoami
    kiyoami 2017/09/19
    電気自動車は乗りたい。
  • 経営の混乱続くクックパッド、ついに社員が「社長解任反対」で決起

    DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 料理レシピサイトとして高い知名度を誇るクックパッド。昨年末から、経営方針をめぐって創業者と経営陣が対立していたが、創業者による社長解任で事態は混迷。社員たちが「社長解任反対」の署名を集めているという。同社で今、何が起きているのか。(取材・文/ダイヤモンドQ編集部 野口達也) クックパッドに何が起きているのか? 関係者が明かす社長交代の波紋 あるクックパッドの従業員は、現在の同社の状況を、うつむきながらこう説明する。 確かに、24日に発表された人事は異様だ。穐田誉輝(あきた・よしてる)社長を突然解任して、コンサル出身の岩田林平氏を社長に据えただけでなく、5人の執行役も事実上解任している。「ひどいことに引き継ぎもなかった。今後の会社の

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    kiyoami
    kiyoami 2016/04/01
    何か盛り上がってるね。
  • スピード重視のベンチャーvs意思決定の遅い大企業正反対な企業が一緒に仕事をしたらどうなるか | イマドキ職場のギャップ解消法 高城幸司 | ダイヤモンド・オンライン

    1964年生まれ。同志社大学卒業後、リクルート入社。リクルートで6年間連続トップセールスに輝き、「伝説のトップセールスマン」として社内外から注目される。そのセールス手法をまとめた『営業マンは心理学者』(PHP研究所)は、10万部を超えるベストセラーとなった。 その後、情報誌『アントレ』の立ち上げに関わり、事業部長、編集長、転職事業の事業部長などを歴任。2005年、リクルート退社。人事戦略コンサルティング会社「セレブレイン」を創業。企業の人事評価制度の構築・人材育成・人材紹介などの事業を展開している。そのなかで、数多くの会社の社内政治の動向や、そのなかで働く管理職の音を取材してきた。 『上司につける薬』(講談社)、『新しい管理職のルール』(ダイヤモンド社)、『仕事の9割は世間話』(日経プレミアシリーズ)など著書多数。職場での“リアルな悩み”に答える、ダイヤモンド・オンラインの連載「イマドキ

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    kiyoami 2016/01/22
  • このままだと日本は過去の遺産しかない「博物館のような国」になる

    1970年兵庫県生まれ。1992年東京大学教養学部卒業後、NHK入局。ディレクターとして報道番組、音楽番組を制作。 2001年米コロンビア大学経営大学院修了(MBA)。ボストンコンサルティンググループ、外資系テレビ局などを経て、2012年、作家/コンサルタントとして独立。主な著者に『ハーバードでいちばん人気の国・日』(PHP新書)、「スタンフォードでいちばん人気の授業」(幻冬舎)、『ハーバードはなぜ日の「基」を大事にするのか』(日経プレミアシリーズ)など。BIPROGY(旧・日ユニシス)株式会社社外取締役。佐藤智恵オフィシャルサイトはこちら ハーバードの知性に学ぶ「日論」 佐藤智恵 世界に数多くのスーパーエリートを輩出してきたハーバードビジネススクール。その授業では、「日」が教材となることも少なくないという。この連載では、作家・コンサルタントとして活躍する佐藤智恵さんがハーバー

    このままだと日本は過去の遺産しかない「博物館のような国」になる
    kiyoami
    kiyoami 2015/10/22
    的を射た指摘だ。
  • 天津爆発が証明した中国の想像を絶する“ずさんさ”

    ジャーナリスト。アジア・ビズ・フォーラム主宰。上海財経大学公共経済管理学院・公共経営修士(MPA)。およそ15年滞在した上海で情報誌創刊、“市井の息遣い”から時代の変遷をウォッチ。「中国取材はデッサンと同じ。あらゆる角度から取材して光と影で実像をつかむ」を持論に30年近く中国に向き合う。近年は中国からの人や資の流入をフォロー。ダイヤモンド・オンライン「ChinaReport」は10年を超える長寿コラム。 著書に『中国で勝てる中小企業の人材戦略』(テン・ブックス)、『インバウンドの罠』(時事出版)『バングラデシュ成長企業』(共著、カナリアコミュニケーションズ)、『ポストコロナと中国の世界観』(集広舎)ほか。内外情勢調査会、関西経営管理協会登録講師。宅地建物取引士。3匹のの里親。 China Report 中国は今 90年代より20年超、中国最新事情と日中ビジネス最前線について上海を中心に

    天津爆発が証明した中国の想像を絶する“ずさんさ”
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    kiyoami 2015/08/28
    今後、多数の原発を建設する中国。こんな管理体制だと大事故を起こすのも時間の問題だろうな…
  • “アベノリスク”に脅える黒田総裁 国債市場に不穏な動き

    やまだ・あつし/1971年朝日新聞入社。青森・千葉支局員を経て経済記者。大蔵省、外務省、自動車業界、金融証券業界など担当。ロンドン特派員として東欧の市場経済化、EC市場統合などを取材、93年から編集委員。ハーバード大学ニーマンフェロー。朝日新聞特別編集委員(経済担当)として大蔵行政や金融業界の体質を問う記事を執筆。2000年からバンコク特派員。2012年からフリージャーナリスト。CS放送「朝日ニュースター」で、「パックインジャーナル」のコメンテーターなどを務める。 山田厚史の「世界かわら版」 元朝日新聞編集員で、反骨のジャーナリスト山田厚史が、世界中で起こる政治・経済の森羅万象に鋭く切り込む。その独自の視点で、強者の論理の欺瞞や矛盾、市場原理の裏に潜む冷徹な打算を解き明かします。 バックナンバー一覧 日銀の黒田総裁と安倍首相の間にすきま風が吹いている。2月12日の経済財政諮問会議で黒田総裁

    “アベノリスク”に脅える黒田総裁 国債市場に不穏な動き
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    kiyoami 2015/02/26
    破綻するなら早いほうがいいな。
  • 若者を3年で辞めさせない企業のスゴイ仕掛け

    ロスジェネ世代(1981年生)の編集・ライター。フリーライター、編集プロダクション勤務を経て2008年より株式会社プレスラボを起ち上げる。著書に『エレベスト』(戎光祥出版)。web上のニュースサイト「下北沢経済新聞」編集長。「GetNavi」(学研)誌上で『コンビニ研究室』連載中。他に「日経トレンディネット」「COBS ONLINE」「R25」「サイゾー」など主にネット媒体で執筆中。起業したのは旺盛な独立心と言うよりも、むしろサラリーマンの職場における煩わしい人間関係から逃げるため。 ツイッター:@umeda_kazuhiko News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧

    若者を3年で辞めさせない企業のスゴイ仕掛け
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    kiyoami 2015/01/30
    若者が終身雇用を望むのはその弊害が分からないからでしょう。
  • 【アベノミクスの2015年】物価目標は達成困難、異次元緩和は軌道修正へ アベノミクスの「先」を見据える必要――宮前耕也 SMBC日興証券 金融経済調査部日本担当シニアエコノミスト

    みやまえ・こうや SMBC日興証券 金融経済調査部 日担当シニアエコノミスト/2002年に東京大学経済学部を卒業し、大阪ガスに入社。企画、営業、保安業務等に従事。2006年財務省へ出向し、大臣官房総合政策課に所属。2008年野村證券入社、金融市場調査部債券市場調査課所属。債券アナリスト兼エコノミストとして、経済・金融政策の分析・予測に従事。2011年4月より現職 Photo:DOL 私は実質GDP成長率見通しについて、2014年度がマイナス0.9%、2015年度がプラス0.9%(2014年12月12日時点)と予想する。エコノミストの平均的な見方に比べてかなり悲観的な数値といえるが、その最大の要因はアベノミクスが機能していないことだ。 アベノミクスは「デフレ脱却」と「円高是正」が目的だった。しかし、デフレ脱却と円高是正をすれば日経済はバラ色かというと、現状、そうではないことが明らかになっ

    kiyoami
    kiyoami 2015/01/07
    予想通りの展開…
  • 総選挙大勝でも“やりたい政策”実現は茨の道 安倍首相を取り巻く「意外な状況」とは

    1968年愛媛県生まれ。早稲田大学第一文学部卒業後、伊藤忠商事勤務を経て、英国ウォーリック大学大学院政治・国際学研究科博士課程修了。Ph.D(政治学・国際学、ウォーリック大学)。主な業績は、『逆説の地政学』(晃洋書房)。 上久保誠人のクリティカル・アナリティクス 国際関係、国内政治で起きているさまざまな出来事を、通説に捉われず批判的思考を持ち、人間の合理的行動や、その背景の歴史文化、構造、慣習などさまざまな枠組を使い分析する。 バックナンバー一覧 第47回衆議院議員総選挙の投開票が行われ、自民党が291議席、公明党が35議席を獲得し、連立与党で合計326議席となった。公示前勢力とほぼ横ばいながら、衆院で法案再可決が可能な3分の2の議席数を超えた。一方の野党側は、民主党が73議席となり公示勢力から11議席増やしたものの、目標としていた100議席からは遠く及ばず、二大政党の一角という地位を回

    総選挙大勝でも“やりたい政策”実現は茨の道 安倍首相を取り巻く「意外な状況」とは
    kiyoami
    kiyoami 2014/12/18
    安倍氏はどう考えているのだろうか?
  • せめぎ合うアベノミクスの「効果」と「副作用」を検証する

    シリーズ・日のアジェンダ 総選挙の焦点 アベノミクスの通信簿 12月14日に投開票される今回の衆議院総選挙は、安倍首相自ら名付けて「アベノミクス解散」。安倍政権の経済政策であるアベノミクスをこのまま継続していいかどうかを問う選挙というわけだ。そこでDOLでは「シリーズ・日のアジェンダ」で、アベノミクスをはじめ安倍政権が進めてきた社会保障、格差問題、エネルギー政策、女性活躍、外交について、その成果を検証する。 バックナンバー一覧 12月14日に投開票される今回の衆議院総選挙は、安倍首相自ら名付けて「アベノミクス解散」。安倍政権の経済政策であるアベノミクスをこのまま継続していいかどうかを問う選挙というわけだ。 そこでDOLでは「シリーズ・日のアジェンダ」で、アベノミクスをはじめ安倍政権が進めてきた社会保障、格差問題、エネルギー政策、女性活躍、外交について、その成果を検証する。1回目は直感

    kiyoami
    kiyoami 2014/12/06
    私はあまり評価していない。
  • 「インスタント」か「レギュラーソリュブル」か コーヒーの表記をめぐりネスレ日本が業界団体を脱退|新聞・週刊誌「三面記事」を読み解く|ダイヤモンド・オンライン

    今年は、ゴジラ生誕六〇周年になる。還暦なのである。ハリウッドで映画『ゴジラ』が製作されたことと相まって、BSでも民放でもゴジラ特集が組まれている。 過日、昭和二九年製作の『ゴジラ』を初めて見たのだけど、正直言って驚いた。 というか、惚れ惚れしてしまった。上映当時は日国民の十人に一人が見たと言われているが、日映画会社は六〇年も前……、換言すれば終戦からわずか九年でこんなすごい映画を作っていたのか、と驚かされた。 ストーリーは披露しないが、物語に哲学があり、随所にリアリティがちりばめられていた。たとえば、人間は何故、愚かしい水爆実験などを繰り返すのかといった問いかけだったりするのだけど、とにかく感心したのは、ゴジラが歩いたあとの放射能残留値を、科学者たちが測定する場面だ。 ご存じのとおり、ゴジラは海底深く眠っていたところを、水爆実験が目覚まし時計の役割を果たし、地表に現れる怪獣です(ハリ

    「インスタント」か「レギュラーソリュブル」か コーヒーの表記をめぐりネスレ日本が業界団体を脱退|新聞・週刊誌「三面記事」を読み解く|ダイヤモンド・オンライン
    kiyoami
    kiyoami 2014/08/09
    結構気に入っていますよ“「レギュラーソリュブル」”
  • 「東京の人材会社が何をしに来たんだ」 何度も通い、酒を飲み、信頼を築いたパソナ――開沼博&福島学構築プロジェクト

    1984年、福島県いわき市生まれ。東京大学文学部卒。同大学院学際情報学府修士課程修了。現在、同博士課程在籍。福島大学うつくしまふくしま未来支援センター特任研究員。専攻は社会学。学術誌のほか、「文藝春秋」「AERA」などの媒体にルポ・評論・書評などを執筆。 著書に『漂白される社会』(ダイヤモンド社)、『はじめての福島学』(イースト・プレス)、『「フクシマ」論 原子力ムラはなぜ生まれたのか』(青土社)、『地方の論理 フクシマから考える日の未来』(同、佐藤栄佐久との共著)、『フクシマの正義 「日の変わらなさ」との闘い』(幻冬舎)『「原発避難」論 避難の実像からセカンドタウン、故郷再生まで』(明石書店、編著)など。 第65回毎日出版文化賞人文・社会部門、第32回エネルギーフォーラム賞特別賞。 「3.11を忘れない」だけでいいのか? 日企業・社会貢献の現実 2011年3月11日の東日大震災か

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    kiyoami 2014/02/20
    パソナグループは今の人材会社でナンバー1かも。
  • 厚労省初「ブラック企業調査」 違法行為8割の呆れた実態

    inside 産業界・企業を取り巻くニュースの深層を掘り下げて独自取材。『週刊ダイヤモンド』の機動力を活かした的確でホットな情報が満載。 バックナンバー一覧 昨年12月17日、厚生労働省が、労働者を酷使したり使い捨てしたりしている、いわゆる「ブラック企業」の労働実態を2013年9月、1カ月にわたって初めて調査し、その結果を公表した。 それによると、全国労働局による過去の監督実績や離職率の高さなどを基に、違法が疑われた5111社(厳密には、事業場数)のうち実に82%に相当する4189社で、違法行為が横行していることがわかった。 主として、時間外労働や賃金不払い残業、過重労働による健康障害防止措置の不備などの労働基準関係法違反が指摘され、これらの企業には労働局から是正指導が入った。今後、法令違反が是正されない場合は送検され、企業名が公表されることになっている。 7割が「名ばかり管理職」 そもそ

    厚労省初「ブラック企業調査」 違法行為8割の呆れた実態
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    kiyoami 2014/01/07
  • GDP成長も設備投資も公共事業に依存している

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

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    kiyoami 2013/09/12
    経済の好転には遠いなぁ…