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newsと事故に関するkiyokoichiのブックマーク (2)

  • 東京デザインウィーク火災のその後

    東京デザインウィーク(TOKYO DESIGN WEEK 2016)で発生した火災で、5歳の子どもが焼け死んだ事件を覚えているだろうか?あれから2か月以上経過して、その後どうなったのかを調べようとしたら、なんかもういたたまれない気持ちになった。 東京デザインウィークのトップページに掲載されてたはずの「お詫び」のメッセージは、いつの間にかなんだかよく分からない「弊社社員が配信したメール」のお詫びに差し替わってた。事故後に掲載されていた来のお詫び文(前略で始まる奇妙な文章がお詫びなのかは分からないが)は、なぜか「お知らせ」に移動されてる。子どもが、親が観てる前で焼け死んだのを「お知らせ」で片づけてしまうのって……。なんか、気分が悪い。 事の経緯は、年末に東京デザインウィークの社員とボランティアのひとたちが、忘年会を開こうとしてたんだってさ。悪いけど、個人的にはそんなことどうだって良い(来ど

    東京デザインウィーク火災のその後
    kiyokoichi
    kiyokoichi 2017/01/26
    こうやって忘れ去られ、将来また似たような失敗する人が出てくるのだろう
  • 朝日新聞デジタル:猫の尿で発火?ファクス無償修理 ブラザー工業19機種 - 社会

    の尿でファクスが発火する仕組みの尿が入り込むと発火する恐れのあるブラザー工業が生産した家庭用ファクス(ブラザー工業提供)発火事故が起きたのと同じ型のファクスを前に説明するブラザー工業の浅井候序常務執行役員(左)ら=名古屋市  【南日慶子】ブラザー工業は29日、2000年9月〜05年11月に生産した家庭用ファクス機で、4件の発火事故が起きたと発表した。いずれもを飼っている家庭で、の尿が原因で発火した可能性が高い。同社は対象となる約60万台を無償で修理するほか、愛好家の雑誌などにも告知を出して注意を呼びかける。  事故は05年に神戸市と東京都、10年に大分県、13年に横浜市で発生。ファクスや壁などが最大で1平方メートル燃えた。いずれの現場でも、ファクスの内部から尿の成分が見つかった。  飼い主の話などから、ファクスの上に座ったが漏らした尿が、給紙口から流れ込み、ファクス内の熱源とな

    kiyokoichi
    kiyokoichi 2013/03/30
    ぱっと見、虚構新聞のようでそうじゃない
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