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ブックマーク / diamond.jp (106)

  • メタとTwitter、欧米支持拡散の複数アカウント削除

    ニューズ・コーポレーションの子会社であるダウ・ジョーンズ社が発行する日刊経済新聞。1889年以来、世界各地の意思決定者に対し経済情報を提供し続け、アメリカの最も信頼される新聞として知られている。 The Wall Street Journal発 ウォール・ストリート・ジャーナル日版は、米国版の記事から厳選した金融・経済の情報を、日の編集チームが翻訳・編集。これまで英語でしか読むことができなかった分析記事や鋭い論説を日語で、リアルタイムにお届けします。 バックナンバー一覧 フェイスブックを運営する米メタ・プラットフォームズと米ツイッターは、ロシアウクライナ侵攻を批判する投稿など、中東やロシア語圏中央アジアのオーディエンスに対して欧米支持のコンテンツを配信する複数のアカウントを削除した。24日に発表された報告書で明らかになった。  この報告書は、情報調査会社の米グラフィカがスタンフォー

    メタとTwitter、欧米支持拡散の複数アカウント削除
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2022/08/25
    ゼレンスキーさんに問題があっても、相対的に悪いのはロシアなのにね。
  • 宗教団体を恨んで安倍氏狙う不条理…犯人は「ヘイトクライム」思考の典型だ

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    宗教団体を恨んで安倍氏狙う不条理…犯人は「ヘイトクライム」思考の典型だ
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    kiyotaka_since1974 2022/07/15
    京都のはヘイトクライムだけど(朝鮮人だから、が理由)、安倍銃撃は違うなぁ。安倍と統一教会が無関係ということはないの。もちろんヘイトクライムじゃないから問題ないというわけもない
  • 韓国の反日ヘイトは“プロ”の「ノーリスク・ハイリターン」商売という現実

    ソウル出身。高麗大学卒。韓国人が幼い頃から学び、聞き、見てきた日関連情報の大部分が歪曲、誇張、捏造などで汚染された状態であることを残念に思い、真実を知らせる趣旨でコラムを書いている。慰安婦、徴用、外交·安保、経済など様々な分野を扱う。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 慰安婦問題を利用して出世した議員、ニューヨークのタイムズスクエアに「軍艦島は地獄島、120人(の朝鮮人が)殺された」と動画広告を出した人物、「東京オリンピック=放射能オリンピック」というポスターを制作した団体……韓国には職業として「反日ヘイト」を行う“プロ”がいる。韓国の反日ヘイト行為はなぜやまないのか。また、止める方法はないのだろうか。(コラムニス

    韓国の反日ヘイトは“プロ”の「ノーリスク・ハイリターン」商売という現実
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    kiyotaka_since1974 2022/07/13
    「ヘイト」、どこにもないな。「叩き出せ!」の類がないので。統一教会員?
  • ウクライナ侵攻5カ月目…日本人は「戦争報道のインチキさ」今こそ検証を

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    ウクライナ侵攻5カ月目…日本人は「戦争報道のインチキさ」今こそ検証を
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    kiyotaka_since1974 2022/06/30
    これは読んだ方がいい。加えて、西側のダブスタ故信用してもらえない側面もあるから、中国が何かやったらもっと厄介。
  • 安倍政権「司法人事への介入」は過去にも、最高裁にも残るトラウマ

    『週刊ダイヤモンド』特別レポート ダイヤモンド編集部による取材レポートと編集部厳選の特別寄稿を掲載。『週刊ダイヤモンド』と連動した様々なテーマで、経済・世相の「いま」を掘り下げていきます。 バックナンバー一覧 検察庁法改案を巡って、国会が紛糾している。ソーシャルメディア上でも「三権分立が侵されるのではないか」「民主主義の根幹に関わる」など、疑問を呈する声が多く挙がっている。しかし、安倍政権が司法に介入するのは今に始まったことではない。週刊ダイヤモンド2017年2月25日号「司法エリートの没落 弁護士 裁判官 検察官」では、最高裁判所の判事人事に政権が介入したとされる内幕を詳細レポートしている。今回、その記事を特別にダイヤモンド・オンラインで公開する。(ダイヤモンド編集部 重石岳史)

    安倍政権「司法人事への介入」は過去にも、最高裁にも残るトラウマ
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2022/06/18
    「慣例」だろうが何だろうが、ほぼ一貫して自民党政権が長官を指名、その他の裁判官を任命しているんですぜ。
  • NiziUが日韓で苦戦の理由、TWICEと成否分けた「ポジショニング戦略」の差

    しらかわ・つかさ/評論家、翻訳家、千代田区議会議員。国際政治からアイドル論まで幅広いフィールドで活躍し、海外メディアや論文などの情報を駆使した国際情勢の分析に定評がある。近著に『14歳からのアイドル論』(青林堂)。また、foomii配信のメルマガ「マスコミに騙されないための国際政治入門」が好評を博している。近著に『日学術会議の研究』(ワック)。 News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 韓国ガールズグループで起きた 日人メンバー“いじめ”疑惑 最近、日K-POPファンの間で話題になった動画がある。5月14日に投稿された韓国ガールズグループLE SSERAFIM(ルセラフィム)のYouTube動画だが、そこで元HKT4

    NiziUが日韓で苦戦の理由、TWICEと成否分けた「ポジショニング戦略」の差
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    kiyotaka_since1974 2022/06/16
    面白い評論だねぇ。まぁ大好きと大嫌いに別れていても、興味なしがどの分野も多数だろう。
  • 韓国・文大統領「日本の右傾化で日韓関係悪化」発言の“罪”を元駐韓大使が解説

    むとう・まさとし 1948年生まれ、1972年横浜国立大学経済学部卒業。同年、外務省入省。在ホノルル総領事(2002年)、在クウェート特命全権大使(07年)を経て10年より在大韓民国特命全権大使。12年に退任。著書に「日韓対立の真相」「韓国の大誤算」「韓国人に生まれなくてよかった」(いずれも悟空出版)「真っ赤な韓国」(宝島社、辺真一との共著)など多数。 元駐韓大使・武藤正敏の「韓国ウォッチ」 冷え込んだままの日韓関係。だが両国の国民は、互いの実像をよく知らないまま、悪感情を募らせているのが実態だ。今後どのような関係を築くにせよ、重要なのは冷静で客観的な視点である。韓国をよく知る筆者が、外交から政治、経済、社会まで、その内側を考察する。 バックナンバー一覧 文在寅政権によって 悪化した日韓関係 毎日新聞が伝えるところによると、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は26日に放送されたJTBCテレビ

    韓国・文大統領「日本の右傾化で日韓関係悪化」発言の“罪”を元駐韓大使が解説
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    kiyotaka_since1974 2022/04/29
    「罪」って、武藤正敏語では、「正しい」の意味らしい。正直読む気がしないのは、日韓関係「悪化」の原因のほぼすべてが安倍晋三さんだから。
  • 日経新聞を毎日読むことが、お金持ちへの第一歩

    南 祐貴(セカニチ)Koru-workers 株式会社 代表取締役 1989年東京都調布市生まれ。2012年に大手広告代理店に入社。約6年勤めて、自由になるため退職起業。クラウドファンディング等で資金を集めて高輪ゲートウェイ駅の近くに宿泊施設「Koru Takanawa Gateway」をオープン。同時に、経済や投資をわかりやすく解説する「#世界最速で日経新聞を解説する男(セカニチ)」を開始。マイナビ・ジチタイワークス等の就活・キャリア・資産運用セミナーにて満足度90%を超える人気講師。年間のセミナー視聴者数は延べ5万人以上。各SNSで毎日発信中、総フォロワー数は10万人を超える。YouTubeしゅんダイアリー就活チャンネル等の全SNSの動画は合計4000万再生以上。著書に『世界一面白くてお金になる経済講座』『未来がヤバい日お金を稼ぐとっておきの方法』 世界一面白くてお金になる経済講

    日経新聞を毎日読むことが、お金持ちへの第一歩
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    kiyotaka_since1974 2022/04/01
    10年かかるんだそうです。
  • プーチン氏暗殺を再度呼び掛け、米共和党の有力議員

    ニューズ・コーポレーションの子会社であるダウ・ジョーンズ社が発行する日刊経済新聞。1889年以来、世界各地の意思決定者に対し経済情報を提供し続け、アメリカの最も信頼される新聞として知られている。 The Wall Street Journal発 ウォール・ストリート・ジャーナル日版は、米国版の記事から厳選した金融・経済の情報を、日の編集チームが翻訳・編集。これまで英語でしか読むことができなかった分析記事や鋭い論説を日語で、リアルタイムにお届けします。 バックナンバー一覧 【ワシントン】リンゼー・グラム米上院議員(共和、サウスカロライナ州)は4日、ロシア国民に対し、同国のウラジーミル・プーチン大統領を暗殺もしくは打倒するよう再度呼び掛けた。同議員の発言は、ホワイトハウスや他の議員から行き過ぎていると反発を受けたほか、ロシアからもテロを擁護していると非難されていた。  ホワイトハウスのジ

    プーチン氏暗殺を再度呼び掛け、米共和党の有力議員
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    kiyotaka_since1974 2022/03/05
    ブッシュさん暗殺の呼びかけ、不愉快だろ?それと同じな。
  • 未知のジャンルでも本を10冊読めば大枠を掴むことができる

    1992年、東京都生まれ。早稲田大学国際教養学部卒。 2014年からWEB天狼院書店で書き始めたブログ「川代ノート」が人気を得る。 「福岡天狼院」店長時代にレシピを考案したカフェメニュー「元彼が好きだったバターチキンカレー」がヒットし、天狼院書店の看板メニューに。 メニュー告知用に書いた記事がバズを起こし、2021年2月、テレビ朝日系『激レアさんを連れてきた。』に取り上げられた。 現在はフリーランスライターとしても活動中。 『私の居場所が見つからない。』(ダイヤモンド社)がデビュー作。 Twitter@kawashirosaki 私の居場所が見つからない。 最近、若者の間で「承認欲求」に悩む人が増えているという。 SNS世代ゆえに、他人の目線を常に意識して生きている。 その「生きづらさ」に疲れてしまうのだという。 著者の川代紗生さんは、SNS世代のど真ん中。 書店スタッフとして働きながら、

    未知のジャンルでも本を10冊読めば大枠を掴むことができる
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    kiyotaka_since1974 2022/03/05
    そうか、10冊ね。もちろん精読じゃなくてざっと。精読10冊なんて普通の人は無理。
  • 兄ウクライナと弟ロシア、因縁と愛憎の歴史的背景を元外交官が解説

    1968年兵庫県西宮市生まれ。東京大学法学部卒業後、1990年外務省入省。エジプト、イギリス、サウジアラビアへ赴任。対中東外交、地球環境問題などを担当する。また、首相通訳(アラビア語)や国連総会を経験。外務省を退職し、2000年、日総合研究所入社。2009年、稲盛和夫氏よりイナモリフェローに選出され、アメリカ・CSIS(戦略国際問題研究所)にて、グローバルリーダーシップの研鑽を積む。2010年、グローバル発想や行動ができる経営幹部育成を目的としたグローバルダイナミクスを設立。累計で世界96カ国を訪問し、先端企業から貧民街・農村、博物館・美術館を徹底視察。ケンブリッジ大学大学院修士(開発学)。高野山大学大学院修士(仏教思想・比較宗教学)。ビジネス・ブレークスルー大学大学院MBA、大阪大学大学院国際公共政策博士。京都芸術大学学士。芸術文化観光専門職大学教授・神戸情報大学院大学教授。五感を満た

    兄ウクライナと弟ロシア、因縁と愛憎の歴史的背景を元外交官が解説
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    kiyotaka_since1974 2022/02/28
    現在のロシアはやりすぎだが、ロシアとウクライナの関係は勉強すべき。その3。ただしこの記事は一部会員限定。
  • 『角川まんが学習シリーズ 世界の歴史』が、大人の「学び直し」に最適な理由

    1954年生まれ。78年早稲田大学政治経済学部卒業後、ダイヤモンド社入社。「週刊ダイヤモンド」編集長などを経て現職。著書に『複雑系の選択』『めちゃくちゃわかるよ!経済学』(ダイヤモンド社)『浦安図書館を支える人びと』(日図書館協会)など。 ビジネスを強くする教養 斬新な思考、創造性はアートからやってくる!美術や音楽、ワイン、さらには哲学や宗教などを、その世界のプロ達が、最新のトピックスにからめて、わかりやすく解説します。 バックナンバー一覧 2021年に2種類の世界史全集が登場した。一つは『岩波講座 世界歴史』全24巻(岩波書店)で、10月から毎月1巻のペースで発売されている。完結はだいぶ先だ。もう一つは『角川まんが学習シリーズ 世界の歴史』全20巻で、すでに全巻発売され、店頭に並んでいる。実は昨秋、岩波の第1巻を買い求めたときに初めて、『角川まんが』の存在に気が付いたのである。読者対象

    『角川まんが学習シリーズ 世界の歴史』が、大人の「学び直し」に最適な理由
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    kiyotaka_since1974 2022/02/20
    歴史は、下手な活字より、マンガ。司馬遼太郎や百田尚樹さんは面白ければいいが、ちゃんと学ぶならマンガの方がいい。
  • 賢い人は「批判と悪口の本質的な違い」がわかっている

    ブログ「読書猿 Classic: between/beyond readers」主宰。「読書猿」を名乗っているが、幼い頃から読書が大の苦手で、を読んでも集中が切れるまでに20分かからず、1冊を読み終えるのに5年くらいかかっていた。 自分自身の苦手克服と学びの共有を兼ねて、1997年からインターネットでの発信(メルマガ)を開始。2008年にブログ「読書猿Classic」を開設。ギリシア時代の古典から最新の論文、個人のTwitterの投稿まで、先人たちが残してきたありとあらゆる知を「独学者の道具箱」「語学の道具箱」「探しものの道具箱」などカテゴリごとにまとめ、独自の視点で紹介し、人気を博す。現在も昼間はいち組織人として働きながら、朝夕の通勤時間と土日を利用して独学に励んでいる。 『アイデア大全』『問題解決大全』(共にフォレスト出版)はロングセラーとなっており、主婦から学生、学者まで幅広い層か

    賢い人は「批判と悪口の本質的な違い」がわかっている
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    kiyotaka_since1974 2022/02/19
    批判は分析と言い換えられ、否定的なものもある。私がやっているのは批判のつもりだが、ウェブでやると制裁されてしまう。名誉毀損、侮辱、差別でもされないのに。
  • 『ガッテン!』放送終了に見る、NHKの「戦略思考」とは

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 お茶の間の名物『ガッテン!』が ついに2月で放送終了 以前から話題になっていたのですが、NHKの長寿番組、『ガッテン!』が2月2日に放送を終了すると正式に発表されました。1995年の『ためしてガッテン』初回の放送から数えて27年間続いた人気番組に幕が下りることになったのです。 「

    『ガッテン!』放送終了に見る、NHKの「戦略思考」とは
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    kiyotaka_since1974 2022/01/28
    結局紅白かい!
  • 渡辺名人が激白!「AI活用が常識」の将棋界で一流と二流を分けるもの

    はまぐち・しょうたろう/早稲田大学大学院卒業後、Webメディア記者として5年間、通信業界、IT業界、働き方分野などを担当。21年にダイヤモンド社に入社、「週刊ダイヤモンド」「ダイヤモンド・オンライン」記者に。趣味はテニス。 有料記事限定公開 ダイヤモンド・オンラインの有料会員限定記事を、特別に無料で公開します。 バックナンバー一覧 「AI人工知能)が人間の仕事を奪うのではないか」と危惧されて久しい。AIは着実に進化し、少しずつビジネスで活用されている。だが、現代のAIは分析結果こそ示せるが、その結論に至った理由までは説明できない。AIの指示に従っているだけでは、人間の思考力は育たないのだ。トップ棋士・渡辺明名人によると、すでにAIが普及している将棋界でも、その活用法によって成績が大きく変わるという。ダイヤモンド・オンラインがお届けしている、渡辺明名人と経済学者・入山章栄氏の対談動画(全4

    渡辺名人が激白!「AI活用が常識」の将棋界で一流と二流を分けるもの
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    kiyotaka_since1974 2022/01/23
    名人のAI活用が意外と遅かった。あと、「『ラスト3時間』」とはズレるが、今日のNHK杯、羽生九段vs斎藤五段戦は結構形勢が揺れ動いていた印象。
  • “人を殺して死のうと思った”事件続発、「孤立を防げ」の連呼が逆に危険な理由

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    “人を殺して死のうと思った”事件続発、「孤立を防げ」の連呼が逆に危険な理由
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2022/01/20
    推測で物を言ってはいけないことと過剰な報道で模倣犯が出るというのは正しいけど、タイトルが悪い。
  • 「SNSで人を見下してくる人にどう対処すべきか」への理にかなった回答

    [質問] 私は無学無教養ですが、Twitterでよく見かける、を読まない人を下に見たり、変な選民意識を持つ人文系知識人、特に、自分がリバタリアニズムに関心を抱いてるせいか、左翼にあらずんば知識人にあらず(左翼以外は馬鹿)という意識が暗に透けて見える人を見ると無性に見ると腹が立ちます。どうしたらいいですか? ヒトの仕様を知ると、何をすべきかが見えてきます [読書猿の回答] ブロック機能とミュート機能を活用されることをお勧めします。 私はリバタリアニズムに詳しくありませんが、「他者の身体や正当に所有された私的財産を侵害しない限り、各人が望む全ての行動は基的に自由である」という主張を含んだ思想であると理解しています(文献:マリー・ロスバード著、森村進, 森村たまき, 鳥澤円 訳『自由の倫理学 : リバタリアニズムの理論体系』勁草書房, 2003.)。 また「を読まない人を下に見ること」「変

    「SNSで人を見下してくる人にどう対処すべきか」への理にかなった回答
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    kiyotaka_since1974 2022/01/11
    見下されないように勉強してからツイートした方がいいんじゃない?わからないからツイートする場合と、わからないからツイートしない場合があり、その使い分けは難しい。
  • 大躍進した「日本維新の会」が官僚の間で悪名高い理由

    埼玉県生まれ。青山学院大学卒業。週刊誌、月刊誌などを中心に、主に政治、官僚、ビジネス、女性をテーマに記事を執筆している。著書に『私が愛した官僚たち』(講談社)『ヒラリーをさがせ!』(文春新書)などがある。YouTube「横田由美子チャンネル」で日々情報を発信している。 DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 10月の衆議院議員選挙では、日維新の会が議席を大幅に増やした。議員に「ご説明」をする各省の官僚たちの間では、維新はすこぶる評判が悪いという。ただでさえ予算編成などで多忙な時期に、「お作法」を知らない同党の議員たちが追い打ちをかけているというのだ。各省の官僚への取材から、維新の不作法ぶりに迫った。(ジャーナリスト 横田由美子) 維新の議員は永田町や霞が関の 「お作法

    大躍進した「日本維新の会」が官僚の間で悪名高い理由
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    kiyotaka_since1974 2021/12/22
    『2021年の論点100』(文藝春秋)で田原総一朗さんが褒めていないのも気になる。
  • 経済原則に反する賃上げ税制、賃金ダウンの「逆効果」

    1940年東京生まれ。63年東京大学工学部卒業、64年大蔵省入省、72年エール大学Ph.D.(経済学博士号)を取得。一橋大学教授、東京大学教授、スタンフォード大学客員教授、早稲田大学大学院ファイナンス研究科教授などを経て、2011年4月より早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センター顧問、一橋大学名誉教授。専攻はファイナンス理論、日経済論。主な著書に『情報の経済理論』『1940年体制―さらば戦時経済』『財政危機の構造』『バブルの経済学』『「超」整理法』『金融緩和で日は破綻する』『虚構のアベノミクス』『期待バブル崩壊』『仮想通貨革命』『ブロックチェーン革命』など。近著に『中国が世界を攪乱する』『経験なき経済危機』『書くことについて』『リープフロッグ 逆転勝ちの経済学』『「超」英語独学法』などがある。野口悠紀雄ホームページ ------------最新経済データがすぐわかる!-------

    経済原則に反する賃上げ税制、賃金ダウンの「逆効果」
    kiyotaka_since1974
    kiyotaka_since1974 2021/12/16
    まぁ市場で決まるというのが経済学の原則なのでねぇ。
  • もし私が悪い経営者だったら、「賃上げ税制」でどう動くか?

    30年のキャリアを誇る経営戦略コンサルタント。情報分析や業界分析に強く、未来予測やイノベーション分野が得意領域。一方で雑学にも強く、経済エンタテナーとして各方面に寄稿。経済クイズ『戦略思考トレーニング』シリーズは20万部を超えるベストセラー。マスコミ関係者の地下クイズ集団『夜会』のメンバーとしても活躍。 今週もナナメに考えた 鈴木貴博 経済誌をにぎわすニュースや日常的な経済への疑問。そのときどきのトピックスについて経済の専門知識を縦軸に、社会常識を横軸において、ナナメにその意味を考えてみる。 バックナンバー一覧 岸田政権が「賃上げ」実現を目指し 税制改正大綱の大枠を固める 税制は、経済をゆがめるものです。古い京都の町屋は、間口が狭くてウナギの寝床のように奥行きがあることで知られています。風情があっていいという意見もありますが、この変わった建物が増えた理由は税金です。家の間口の幅に応じて税

    もし私が悪い経営者だったら、「賃上げ税制」でどう動くか?
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    kiyotaka_since1974 2021/12/10
    まぁ転職が市場なのが高所得者だからということ?