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2011年1月14日のブックマーク (5件)

  • 教諭が推薦願書出し忘れ、高3受験出来ず : ニュース : 教育 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    県立熊北高校(熊市、光岡和隆校長)の女性教諭が3年の男子生徒(18)から預かった大学の推薦入試の願書を出し忘れたため受験できなかったことが13日、分かった。学校側は生徒側に謝罪。生徒は一般入試を受けるという。 同校によると、生徒は昨年10月27日、京都の私立大学の願書を女性の担任教諭に渡した。受け付けが11月1日からだったため、担任は進路指導室の金庫に保管。同4日に、生徒が担任に提出が済んだか確認したところ、担任は「出してある」と答えたという。 しかし、合格発表日の12月7日に、合否の通知が学校や生徒宅に届かなかったため、大学などに問い合わせた結果、願書が未提出だったことが判明。金庫を確認したところ、他の書類の下に願書が残っていた。 進路指導担当の教諭と担任が互いに、「相手が送るだろう」と思い込んでいたのが原因。光岡校長が大学に相談したが受験は認められなかったという。 生徒は

    kiyotune
    kiyotune 2011/01/14
    大学受験の願書って教師が出すの?自分で書留で出しに行った覚えが。合格発表まで気づかなかったって、試験(面接)もないんですか?受験票は?最近の入試制度は訳わからん。
  • Analog | Embedded processing | Semiconductor company | TI.com

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  • Googleエンジニア直伝! WebサイトをGoogle検索対象から外す方法とは | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    インターネットの活用において検索エンジンは欠かせない存在だ。検索エンジンの雄であるGoogleは知らないサイトがないのではないかと思えるくらい、多くのWebサイトをクロールし検索対象としている。しかし、時には検索されたくないこともある。Google Webmaster Tools Team, Matt Cutts氏は9日(米国時間)、ブログを通じてGoogleから自分のコンテンツを削除する方法の説明を紹介している。 Matt Cutts氏はビデオキャストで検索エンジンに対して検索対象とさせない方法として次の6つの方法を紹介している。 検索エンジンの対象とさせたくないページはどこからもリンクを張らない .htaccessでパスワードが必要になるようにアクセスを規制する robots.txtで対象コンテンツの許可/非許可を指定する METAでNOINDEXを指定する METAでNOFOLLOW

  • はるき悦巳 - Wikipedia

    はるき 悦巳(はるき えつみ、1947年5月28日 - )は、日漫画家。男性。 名は非公開。元々、ペンネームは春木 悦巳という表記だったが、1977年にデビュー作『政・トラぶっとん音頭』が第1回平凡劇画賞で佳作入選して、その賞状が贈られた時、名前が青木悦巳と誤記されたため、以降ははるき悦巳をペンネームとした[1]。 「自分は生来の怠け者で、面倒くさいことはイヤだ」というのが持論。趣味はジャズレコード鑑賞と映画鑑賞や小説を読むことで、その他にあまりお金の使い道がないという。ヘビースモーカーでタバコは一日に何箱も吸うほどだが、酒は全く飲めない下戸である。パソコンを使わないためインターネットにうとく、携帯電話も苦手である。 学生時代より「ベニヤ板3枚分」もあるような大きな絵を専門に描いており、置く場所が無いため展覧会に出品しても、そのまま預けっぱなしで取りに行かなかったという。そのような状

    kiyotune
    kiyotune 2011/01/14
    アシスタントをしていたのが『いわしげ孝』 => モーニングで種田山頭火の漫画書いてた人。そういわれるとそうだ!合点。
  • じゃりン子チエ - Wikipedia

    漫画アクション』(双葉社)にて1978年10月12日号から1997年8月19日号まで約19年間連載された[注 1]。全786話。2020年6月時点で累計発行部数は3000万部を突破している[1]。第26回(1980年度)小学館漫画賞受賞。 1981年4月、高畑勲監督によりアニメ映画化され、その後1981年10月、1991年10月と二度にわたりテレビアニメ化された。そのほか、1980年代から2010年代にかけて度々舞台化、ゲーム化されている。 2021年8月7日、連載が終了して以来24年ぶりに作の漫画が描き下ろされ、朝日新聞大阪社版の夕刊に掲載された[2]。内容は作とパインアメの関係性を描いた「パインアメの巻」で、パインアメとのコラボレート作品である[2]。 タイトルの「じゃり」とは子供を意味する俗語で、さらに「子」が付くと特に女の子を指す意味となる。 作品の舞台は作者が小さい頃に遊

    kiyotune
    kiyotune 2011/01/14
    '78-97連載。意外と新しいのね。というと単行本で読んでたのはだいぶ序盤のほうだったのか。まとめて読みたいなあ。