きのう(11月29日)は尼崎を訪れ、勝谷誠彦さんの告別式に参列してきた。その模様についてはスポーツ紙が夕方から速報を出しており、ご覧になった方も多いだろう。日刊スポーツの写真では、出棺を見送る人々の中に私の姿も映っている。(といってもウォーリーを探せ状態だが…) 勝谷誠彦さん告別式に300人参列 記念館構想も #勝谷誠彦 #おくやみhttps://t.co/FXkrr5IbM6 — 日刊スポーツ (@nikkansports) 2018年11月29日 開始時刻まで少し余裕があったので、時間調整を兼ねてJR尼崎駅前の喫茶店で15分ほどコーヒーを飲んで過ごした。昔ながらの喫茶店で、老夫婦が切り盛りしている。私は喪服だったので、おばちゃんが「あれ?お葬式に行きはるの?」と尋ねるので「これから勝谷さんの告別式なんです」と説明したら、夫婦で「あぁ、勝谷さんの!」と即応。テレビで勝谷さんの切れ味鋭いコ
せっかく週一回のブログ執筆が定着しかけたのに、勝谷の入院騒動で止まってから3ヶ月。 365日、毎朝10時までにお送りしている勝谷の有料メルマガ(勝谷風表現では『有料配信メール』)『勝谷誠彦のxxな日々。』の代筆を始め、11月からは強力なゲストライターに寄稿をお願いし、なんとかスタイルが安定してきました。 このブログを再開する上で、この3ヶ月間のことを何も書かないわけにはいかないので、この間にあったことを時系列で記録しておきます。 短期間でも良いので購読してみてくださいね。カードの場合は、1ヶ月単位での購読料引き落としになるけど、 『勝谷誠彦のxxな日々。』の案内(勝谷誠彦公式サイト) 今までは、夜の2時とか3時に寝て、朝8時過ぎに起きる生活だったのが、今は寝る時間は変わらずに6時ぐらいには目が覚めるので、とにかく毎日が眠い。もっと早く寝られれば良いんだけど、自分の仕事の量はむしろ増えている
参考になるか知らないが、適当に綴ることにする。 語尾がバラバラなのは許せ。(気が向いたら編集するが) まずは生い立ちから 3歳になっても言語を全く話せず、クレーン動作を始めとした典型的な自閉症状を示していたため、児童センターを介して専門機関で受診したところ、聴力も問題なく知的障害(自閉症)との確定診断。 そのまま知的障害者の扱い(療育手帳の交付)。 応募した私立保育園には全て断られたものの、自宅から少し離れた市立保育園へ無事入園。 「知的障害児」ということで、ほぼ専任のような保育士さんを増員していただき、時々奇声を上げて脱出を企むながらも、最後まで追い出されることなく何とか卒園。 保育園の間は、ずっと会話は不成立。 まずテレビを捨てました。 3歳でビデオデッキの操作(VHSカセットの交換・スロー再生・逆再生等々)をマスターしていたものの、毎日テレビの前でビデオ操作しながら、全く同じシーンを
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