鬼滅の刃を観た保護者「こんなに過激な作品が低年齢で流行している世の中が怖い」「残虐なシーンのあるアニメは子どもに悪いアニメだ」 1 名前:牛丼 ★:2020/12/01(火) 19:42:32.21 ID:CAP_USER9 アニメ映画が記録的な興行収入となっている人気漫画「鬼滅(きめつ)の刃(やいば)」。県内でも幅広い世代を魅了している一方で、鬼の首をはねるなど過激な描写があり、子どもに見せるのをためらう保護者もいる。徳島新聞「あなたとともに〜こちら特報班」が公式LINE(ライン)登録者に意見を募ると、さまざまな声が寄せられた。 「鬼滅」は主人公の竈門(かまど)炭治郎が、鬼にされた妹を人間に戻すために壮絶な戦いに挑む、大正時代が舞台の物語。徳島にも拠点を置く制作会社ユーフォーテーブルが手掛けたアニメが昨年公開され、人気に火が付いた。映画「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」は興行収入が275億