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ブックマーク / dot.asahi.com (5)

  • 北海道でゴキブリが「木にびっしり」…なぜ札幌の高級住宅街の隣が“聖域”となったのか | AERA dot. (アエラドット)

    夏にはゴキブリを観察できる円山公園=2021年11月、札幌市中央区 ゴキブリは冬の寒さが厳しい北海道にはいない――と言われるが、札幌市内の高級住宅地の近くに、ゴキブリの「聖域」がある。ゴキブリになじみの薄い北海道民は、ほかの虫のように平気で触ったりもして、積極的に駆除しようという様子はない。その一方で「聖域」のゴキブリたちは、命をおびやかす“敵”にさらされ続けているという。 【気で閲覧注意】北海道で暮らすゴキブリの写真はこちら *   *   * ゴキブリの「聖域」は、札幌市の中心部から西へ3.5キロほど、市民の憩いの場である円山公園にある。 北海道のゴキブリを研究している北海道大の西野浩史・准教授は、文字で見るだけでも鳥肌が立つような説明をする。 「暖かくなる5月から一気にゴキブリが増えて、6月になると、もうすごいです。夜になると、こんなにいるのか、と思うくらいめちゃくちゃゴキブリが飛

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    kiyotune
    kiyotune 2023/10/29
    そういや最近よいサイズのクロゴキブリが出たんですが、普段見慣れてない10代娘が「なんか虫が歩いてた」って報告してきた。お風呂の洗剤で動きを止めて退場頂いた。森林性のゴキブリはおっとりしてて可愛いのに。
  • 出産した娘から連絡がこないと嘆く57歳女性に、鴻上尚史が断言する「親が子供に絶対に言ってはいけない言葉」 | AERA dot. (アエラドット)

    TOP 著者一覧 コラムニスト 鴻上尚史 出産した娘から連絡がこないと嘆く57歳女性に、鴻上尚史が断言する「親が子供に絶対に言ってはいけない言葉」 出産した娘から連絡がこないと嘆く57歳女性に、鴻上尚史が断言する「親が子供に絶対に言ってはいけない言葉」 鴻上尚史のほがらか人生相談~息苦しい『世間』を楽に生きる処方箋 鴻上尚史さん(撮影/写真部・小山幸佑)この記事の写真をすべて見る 写真は文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします 出産した娘から連絡が

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    kiyotune
    kiyotune 2020/07/21
    質問文を読んで赤を入れたいところを満遍なく拾ってくれてた。自分もムスメ持ちなので気をつける。/ LINEをブロックされてない(住所など連絡手段を残してる)分、まだ親に対する情は残っている模様。
  • 「役立たず」「パニックあおるだけ」 揺れてから鳴った地震速報の限界とは | AERA dot. (アエラドット)

    会社員の男性(37)は地震発生時、すでに梅田(大阪市北区)にあるオフィスに出社していた。大きな揺れを感じ、机の下に潜った。すると、机上に置いたままの携帯から緊急地震速報が流れた。 続きを読む

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    kiyotune
    kiyotune 2018/06/21
    P波とS波の間隔がなくて直下ということはわかるので意味はある。
  • デーモン閣下「歌も歌うんですね」と言われ“今”を感じる | AERA dot. (アエラドット)

    悪魔・アーティストデーモン閣下(でーもんかっか)/魔界の都Bitter Valley地区に発生。魔暦紀元前17(1982)年、ロックバンドの姿を借りた悪魔教布教団体「聖飢魔Ⅱ」の歌唱・説法方として現世に侵寇。現在は、ソロアーティストとしての活動のほか、舞台、評論など多方面で活躍。「ひるおび!(2部)」(TBS系、11時55分~)の水曜日コメンテーターや「ニュースで英会話」(NHK・Eテレ、木曜日23時25分~)主題曲、月1パネリストを担当する(撮影/加藤夏子) 鮮烈なデビューで人間界に登場したのが31年前。いまやすっかり「お茶の間でおなじみの悪魔」となったデーモン閣下。その魅力に作家の林真理子さんが迫りました。 *  *  * 林:聖飢魔IIは解散後も何度か再集結されていますが、前世紀からのファンの方々もいるんでしょう? 閣下:そうですね。でも、大半というわけでもないですよ。今世紀になって

    デーモン閣下「歌も歌うんですね」と言われ“今”を感じる | AERA dot. (アエラドット)
    kiyotune
    kiyotune 2016/11/22
    歌は魔力ですから。
  • 二十五世本因坊治勲が大嫌いだった張栩九段を好きになった瞬間 〈NHK出版〉|AERA dot. (アエラドット)

    NHK 囲碁講座』の連載「二十五世因坊治勲のちょっといい碁の話」。師匠・木谷實九段、呉清源九段の思い出から、石田章九段へのジェラシー、王立誠九段に対する恨み言まで、趙治勲(ちょう・ちくん)二十五世因坊ならではの語り口で紡がれるエッセイは、碁界においてのみならず、広く人気を博しています。 12月号では、今年拠点を台湾に移した張栩(ちょう・う)九段に厳しくも温かいエールをおくります。 * * * 張栩さん(九段)のことはね、簡単に言っちゃえば好きです。その彼が住居を故郷の台湾に移し、手合のときに日に戻ってくることを決断した。今月は正直にぼくの気持ちを記しておきたいと思います。 ま、堅苦しい話になる前に、彼を好きになったエピソードを紹介しましょう。初めは大嫌いだった。なぜかって、ぼくをボコボコに負かすから。何年か負け続けた時期もあったほどです。内容的には勝っていたものもあったんだけど、最

    二十五世本因坊治勲が大嫌いだった張栩九段を好きになった瞬間 〈NHK出版〉|AERA dot. (アエラドット)
    kiyotune
    kiyotune 2016/01/06
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