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2016年8月28日のブックマーク (6件)

  • 「オタク」と見なされることが死刑宣告だった時代を生きてきた。 - いつか電池がきれるまで

    80年代、立教大学の学生だった新井素子さんの周辺では、相手を「おたく」と呼ぶことが普通に行われていました。「あ、もとちゃん? おたく、次の授業、あたるよ」(『ひでおと素子の愛の交換日記』1984年)のように。漫画小説好きの人たちが、少し大人ぶって使っている雰囲気があります。— 飯間浩明 (@IIMA_Hiroaki) 2016年8月24日 私自身も、1980年代半ばの高校時代、86年からの大学時代に、「おたくはどうだい」などと相手に普通に呼びかけていました。ところが、大学のクラスメートに「その『おたく』というのは、ごく趣味的な人々が使うことばだ」と、吐き捨てるような表情で指摘され、以後使わなくなってしまいました。— 飯間浩明 (@IIMA_Hiroaki) 2016年8月24日 趣味的な集団を「おたく」と呼ぶ蔑称が生まれたのは1983年。その後、80年代後半から90年代前半に「オタク」に

    「オタク」と見なされることが死刑宣告だった時代を生きてきた。 - いつか電池がきれるまで
    kjin
    kjin 2016/08/28
    “いま、「おたく」というのがこんなにカジュアルかつポジティブに使われるようになったことには、まさに隔世の感があるのです。”わかる。だけどもやはり引きずっていて,いまだに恐ろしくて他人には話せない。
  • NHK バリバラ

    1月21日 NEW バリバラタイムズ 密着!“ガイコクジン”高校生をアップしました 1月14日 「ノアのちょっとずつ猛進日記」を更新しました 12月24日 バリバラタイムズ 男らしさ女らしさに揺れて…井手上漠を支えた母のことばをアップしました 12月11日 「ノアのちょっとずつ猛進日記」を更新しました 11月5日 「ノアのちょっとずつ猛進日記」を更新しました 10月2日 「ノアのちょっとずつ猛進日記」を更新しました 9月11日 【メッセージ募集】withコロナ時代 1人暮らしのお悩みは?障害のある方で、1人暮らしをしている方からの声を募集しています。コロナ感染拡大が長引く中でのお悩みはありますか? 9月10日 バリバラタイムズ 炎上、上等?障害者ユーチューバー バズらせの極意とはをアップしました 9月8日 バリバラタイムズ “ひきこもり”は人それぞれをアップしました 8月27日 バリバラタ

    NHK バリバラ
    kjin
    kjin 2016/08/28
  • いじめ苦の書き置き、青森 自殺の中1男子 - 共同通信 47NEWS

    青森県東北町の町立上北中1年の男子生徒(12)が自殺した問題で、生徒の遺書とみられる書き置きが自宅で見つかり、いじめを理由に自殺するとの内容が記されていたことが28日、関係者への取材で分かった。生徒の母親は6月に「同級生から嫌がらせを受けている」と学校に相談しており、町教育委員会が自殺の原因を引き続き調べる。 関係者によると、書き置きは24日、両親が自宅で生徒の遺品を整理した際に見つけた。はがき大サイズの用紙5~6枚で、両面に生徒の直筆とみられる文章がつづられていた。「いじめがなければもっと生きていた」との趣旨の記述などがあったという。

    いじめ苦の書き置き、青森 自殺の中1男子 - 共同通信 47NEWS
    kjin
    kjin 2016/08/28
  • THE PAGE(ザ・ページ) | 気になるニュースをわかりやすく

    いつも「THE PAGE」をご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたウェブサイト(https://thepage.jp)は2018年10月1日をもってサービス終了しました。 THE PAGEの最新の記事は、Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページでご覧いただけます。 ・Yahoo!ニュースの「THE PAGE」掲載ページ(https://headlines.yahoo.co.jp/list/?m=wordleaf) 今後も「THE PAGE」の記事をご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    kjin 2016/08/28
  • 貧困たたき:新宿で緊急抗議デモ 作家の雨宮処凛さんらも | 毎日新聞

    貧困問題に対するバッシングへの抗議デモに参加する人たち=東京都新宿区で2016年8月27日午後7時21分、宮間俊樹撮影 子どもの貧困問題を扱ったNHKのニュース番組で体験を語ったひとり親家庭の女子高校生がインターネット上で中傷され、人権を侵害された問題で、「生活苦しいヤツは声あげろ 貧困たたきに抗議する新宿緊急デモ」が27日、東京・新宿であった。最低賃金引き上げを求める若者グループ「AEQUITAS(エキタス)」が主催し、作家の雨宮処凛さんらも参加した。 約500人(主催者発表)の参加者が「貧困たたきは今すぐやめろ」「貧困知らない政治家いらない」とコールしながら繁華街を歩いた。都留文科大3年、栗原耕平さん(21)は「当事者の女子高校生に見てほしいと思い、デモとスピーチをした。ものすごく生活が苦しい人しか声を上げられないというのではおかしい」と話した。

    貧困たたき:新宿で緊急抗議デモ 作家の雨宮処凛さんらも | 毎日新聞
    kjin
    kjin 2016/08/28
  • 「貧困女子高生」問題に関する私見(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース

    熱を込めて用意してしまったコメント原稿熊市で被災の現場・被災者支援の現場を訪ね歩いていたとき、毎日新聞の記者さんから 「NHKの番組で紹介された『貧困女子高生』が、実は貧困ではない、というバッシングの対象になっている」 という件で、コメント依頼を受けました。私のコメントは、 毎日新聞;NHK「貧困女子高生」に批判・中傷 人権侵害の懸念も に掲載されています。 取材と取材の合間を縫ってのやりとりを、端的にまとめてくださった記者さんに、感謝申し上げます。 コトがコト、巻き込まれたのが高校生女子であるゆえに、私は移動の合間に、熱の入ったコメント原稿を用意してしまいました。それは、新聞記事のコメントに収まるようなサイズではありませんでした。 記事では、そのコメント原稿の再編集という形で、この「ホントに貧困女子高生?」問題についての私見を述べます。 「炎上」するネット社会のありようについて積極的

    「貧困女子高生」問題に関する私見(みわよしこ) - 個人 - Yahoo!ニュース
    kjin
    kjin 2016/08/28