タグ

2018年6月4日のブックマーク (10件)

  • 女の子が武器を街中で持つとそこはもう異世界

    「武器を持ってみたい」 ゲームやアニメ、歴史などが好きな人は一度は思ったことがあるはずだ。剣や銃というのはなんであんなに魅力的なんだろうか。 もしも現実に剣を持っている人が日常にいたら、「あれ?今の何!?」と絶対に二度見するはずだ。「武器を持った人がいる」という簡単なことで世界は一変するのである。今日はそんな日常の違和感を楽しみたい僕の趣味全開の記事だ。 大学中退→ニート→ママチャリ日一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌いなべ物はプラスチック。(動画インタビュー) 前の記事:ランドセルを大人が一週間使ってみてわかった10のこと > 個人サイト ジャーニーとモアイとめがね

    女の子が武器を街中で持つとそこはもう異世界
    kjin
    kjin 2018/06/04
    筆者は満足らしいのでいいだろうが、ファンタジー系の武器はどれもおふざけにしか見えなかった。銃含め持たされて、身に付け、持ち慣れてるように見えない。猟銃とかバールのようなものとかなら脳が混乱したかも。
  • 「先生、腹くくって」市教委が校長に隠蔽指示 中3自殺:朝日新聞デジタル

    「情報開示を終え、今さら出せない」「先生、腹くくって下さい」――。神戸市垂水区で市立中学校3年の女子生徒が自殺した問題で、他の生徒からの聞き取りメモの隠蔽(いんぺい)を、市教育委員会の首席指導主事が当時の校長に指示していた。遺族の対応窓口も務めていたといい、遺族は「裏切られた」と強く憤った。 「教育行政の信頼を失墜させ、心より深くおわびする」。3日午後5時から始まった市役所での会見冒頭、長田淳教育長は深く頭を下げた。市教委は会見前に遺族宅を訪ね、経緯を説明して謝罪したという。 市の委託を受けてメモの取り扱いの経緯を調べた弁護士の調査報告書によると、昨年3月、首席指導主事は当時の校長と、資料の提供を求める生徒の遺族への対応を市役所で協議。「(遺族からの情報公開請求に対する)情報開示は終わっている。メモを今さら出せない。(自殺の経緯を調べる市教委の)第三者委員会に情報はすべて伝達されているので

    「先生、腹くくって」市教委が校長に隠蔽指示 中3自殺:朝日新聞デジタル
    kjin
    kjin 2018/06/04
  • 暴力とハラスメントが止まらぬ米音楽業界に、なぜ「#MeToo」の波は押し寄せないのか?

    kjin
    kjin 2018/06/04
  • 検索に正しい医療情報を--Yahoo!検索、メディカルノートの情報を掲載

    メディカルノートとヤフーは6月4日、ヤフーが運営する「Yahoo!検索」と連携し、検索結果画面において各種疾病に関する情報の提供を開始したと発表した。 同社は、患者にとって最良の医療に出会うためのヘルスケアプラットフォーム「メディカルノート」を運営。医療の最前線で活躍する著名な医師や専門家が保有するエビデンスや臨床経験に基づいた信頼できる情報を、一人でも多くに伝えることを目指している。なお、総勢1400名の医師および専門家、700にのぼる医療機関が参加・支援しており、10万人のユーザーに対して専門的な医療相談サービスを提供しているという。 昨今、病気の診断を受けた、また体調の異変を感じているという人がインターネット検索によって情報収集をするケースが増える中、たどり着いた情報が信頼できるものかどうかという判断が難しいことが、インターネットでの医療情報の収集における大きな課題となっている。 そ

    検索に正しい医療情報を--Yahoo!検索、メディカルノートの情報を掲載
    kjin
    kjin 2018/06/04
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    kjin
    kjin 2018/06/04
  • 【問題提起】篠原嘉一氏に情報教育の講演を依頼する前に考えていただきたいこと ~ITエンジニアから見た、情報教育のあり方について~ - give IT a try

    要約(僕の主張) 篠原嘉一氏の講演内容には、IT関連の知識がない人にはわかりづらいウソや間違い、極論が多く含まれているため、適切な情報教育だとは言いがたい。よって改善を強く希望する。 学校側は「生徒をネットのトラブルから守りたい」という思いが優先されるため、ITエンジニアよりも「情報の正しさ」がないがしろにされてしまうのかもしれない。だが、ITエンジニアとして、そして保護者として、学校は子どもたちに正しい情報を伝える努力をしてほしい。 我々ITエンジニアも情報教育を学校に丸投げするのではなく、正しい知識を伝えるために、主体的に情報教育に協力していく必要がある。 はじめに Image: http://www.mrf-ip.com/blog/0067/ 先日、息子が通っている中学校で開催された情報教育講演会に参加してきました。 これは中学校の全生徒と、任意参加の保護者で、情報教育(主にSNS

    【問題提起】篠原嘉一氏に情報教育の講演を依頼する前に考えていただきたいこと ~ITエンジニアから見た、情報教育のあり方について~ - give IT a try
    kjin
    kjin 2018/06/04
  • 田端氏の「子供が死ぬのは仕方ない」発言は、親の心情としてはわかる話 - Mのブログ

    自分の子どもが、イジメや過労死で自殺したら?ですか。。。自分の教育がもしかしたら悪かったけど、一義的には、子供とはいえ、他人の人生で、親が100%コントロールできるわけもないから、しょうがないなー、と思うだけです。そういうときのために3人も子供作ったのよ。リスク分散。 https://t.co/uYKhzceim0 — 田端 信太郎@「ブランド人になれ!」7月発売 (@tabbata) June 2, 2018 言い方がすごく悪いな~と思いますが、子供を育てている人間としては、子供が事件や事故に巻き込まれる、何らかの事情で命を落とす、障害が残るという可能性は、恐怖以外の何物でもありません。もし子供が何かで命を落とすなら、躊躇なく自分の命を持っていてほしいです。それは、自己犠牲の精神ではなく、子供の死という辛すぎる事象を乗り越えないといけない自分が可哀そうすぎるというエゴイズムからです。そん

    田端氏の「子供が死ぬのは仕方ない」発言は、親の心情としてはわかる話 - Mのブログ
    kjin
    kjin 2018/06/04
    “そこで、でも死んだらアホやんと最後に引き返させるためには、普段から、周りが言い続けなければならないと思います。”自分に都合のいい予測だけを押し付けてる?自分はアホ、価値がない、と思いつめてる人には?
  • nami / based in NYC on Twitter: "電車の中で、たった今、座ってる女性の組んだ足を蹴り上げた男性がいる。ボソリと呟きながら、意図的に蹴った。おいおい〜! #わざとぶつかる人 に類似するやつだ。 2駅したら、その男性も女性も私も偶然にも一緒に降りた。(続く)"

    電車の中で、たった今、座ってる女性の組んだ足を蹴り上げた男性がいる。ボソリと呟きながら、意図的に蹴った。おいおい〜! #わざとぶつかる人 に類似するやつだ。 2駅したら、その男性も女性も私も偶然にも一緒に降りた。(続く)

    nami / based in NYC on Twitter: "電車の中で、たった今、座ってる女性の組んだ足を蹴り上げた男性がいる。ボソリと呟きながら、意図的に蹴った。おいおい〜! #わざとぶつかる人 に類似するやつだ。 2駅したら、その男性も女性も私も偶然にも一緒に降りた。(続く)"
    kjin
    kjin 2018/06/04
  • 「あの人、逮捕されたらしいよ。」痴漢撲滅の警察ポスターを弁護士が批判。なぜ?(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース

    愛知県警鉄道警察隊が6月1日から始めた2018年度の「痴漢撲滅 キャンペーン」のポスターに載ったキャッチコピー「あの人、逮捕されたらしいよ。」が物議を醸している。 愛知県警はホームページで、「夏を前に軽装が増えるこの時期、列車での痴漢や盗撮などの悪質な犯罪を防ぐ」と狙いを説明しているが、「誤解を招き、偏見を助長する」という批判も出ている。どんな内容なのだろうか。 ポスターで目を引くのが、「あの人、逮捕されたらしいよ。」という見出し。横にLINEのような形式で、女性2人のトークが続く。 === A「聞いた? あの人、痴漢で捕まったらしいよ。」 B「えwwwwwwwww」 A「当!さっきネットニュースで見た!!そんな人に見えなかったわ」 B「気持ち悪 軽蔑だわ 性犯罪者じゃん」 A「仕事もクビになるよねー。家族も悲しむだろうなあ」 B「そりゃそうだわ 私は一生関わりたくない」 A「この先

    「あの人、逮捕されたらしいよ。」痴漢撲滅の警察ポスターを弁護士が批判。なぜ?(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース
    kjin
    kjin 2018/06/04
  • “非正規”歌人が残したもの - 特集ダイジェスト - ニュースウオッチ9 - NHK

    将来を期待された若手歌人でした。 “今日も雑務で明日も雑務だろうけど 朝になったら出かけてゆくよ” “非正規の友よ、負けるな僕はただ 書類の整理ばかりしている” 歌が紡がれた背景には、どのような人生があったのか。 私たちの取材に、萩原さんの母親が手記を寄せてくれました。 萩原慎一郎さんの母の手記 「慎一郎は、中学受験で第一志望校に合格して、部活は大好きな野球部に入った。 しかし、監督から怒鳴られ、おどおどして萎縮している様子を真似して度々からかわれた。 野球部が終わると、必ず通学カバンがゴミ箱、掃除用具入れ、トイレ等に放置された。 『生きている価値がない』『顔が気持ち悪い』というような暴言や暴力が続いた。」 萩原さんの部屋は、今も当時のまま残されています。 いじめで退部を余儀なくされた後、萩原さんはこの部屋で読書に没頭するようになります。 萩原慎一郎さんの母の手記 「そのころ短歌に出会った

    “非正規”歌人が残したもの - 特集ダイジェスト - ニュースウオッチ9 - NHK
    kjin
    kjin 2018/06/04