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ブックマーク / business.nikkei.com (80)

  • 選挙をおもちゃにする人々が教えてくれること

    この記事の3つのポイント 選挙ポスター掲示板を“外販”する暴挙に出た政党出現 比例代表制の持つ弱点をネットの力で突き資金を得た 小選挙区比例代表制は見直すべきではないか 任意で、新型コロナウイルス感染症に対するメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチンの7回目接種を受けてきた。前回は2023年9月だったので、9カ月ぶりである。 最初は地元で受けようと思ったのだが、接種を行っている病院が見つからず、ネットで探して回って、横浜の医院まで行って接種を受けた。7回も接種を受けたのだから、いくらかでも副反応が軽く済むかなと期待していたのだが、接種後は発熱と倦怠(けんたい)感が出て、まる2日は動けなかった。 ともあれ、これで年末までは比較的安全に行動できるようになった。もちろん、「ワクチン接種をしたから、マスクを外してもいい」とはならない。今後とも人混みではマスクをするし、手洗いも励行する。 新型コロナ

    選挙をおもちゃにする人々が教えてくれること
    kjin
    kjin 2024/06/28
    昔深夜のNHK見て「こんな人も立候補するの?」と思ったの思い出す。仕方ない。そも保守もリベラルも自民も立憲民主、共産、令和等どこの政党でも議員各個人は内心同じではないはず。(他人からは判別不能だし/だが)
  • 昔は薄給に耐えたのに、年を取ったら若手厚遇……納得がいきません

    悩み:昔は薄給に耐えたのに、年を取ったら若手厚遇…納得がいきません 上田さん、初めまして。私は現在59歳サラリーマンで、若く感じていた自分がいつの間にかこの年齢になっていました。今後の生き方や選択肢について相談したいと思っています。 最近、政府主導の企業改革や賃金上昇、人的資への投資などの対策が進んでいますが、それにもかかわらず何かが足りないと感じます。若いころは薄給でしたが、「おまえもいつかは給料がぐんと上がる」と言われて、サービス残業や休日出勤も我慢してこなしてきました。そこそこの昇給はしましたが、50代以降の私はかつての先輩たちの境遇と比べるとはるかにレベルが低いです。 会社としては若い社員を厚遇し、新卒社員の初任給は毎年のようにどんどん上がります。まだ社会人になりたてで何もできない人に好条件を出す。一方、長く勤めてきた私に対して、心ない役員が「おまえは給料が高い」と言ってきました

    昔は薄給に耐えたのに、年を取ったら若手厚遇……納得がいきません
    kjin
    kjin 2024/04/09
  • 発達障害の人、IT業界で活躍 オムロンは独創性・集中力に着目

    発達障害(神経発達症)などの精神疾患を脳の特性の違いと受け止め、尊重する考え方が注目され始めた。ニューロダイバーシティーとも呼ばれ、独創性や集中力など発達障害特有の能力に着目し、活用する。イノベーション人材としての期待が高まるが、パフォーマンスの最大化に向けた受け入れ体制は道半ばだ。 ■連載予定 ※内容や順番は予告なく変更する場合があります (1)発達障害の人、IT業界で活躍 オムロンは独創性・集中力に着目(今回) (2)入山章栄氏「脳の特性の違い、イノベーションの源泉に」 (3)産業医に聞く 発達障害を「戦力」にする上司の対応 時折会話の声が聞こえるオフィス。その片隅で、2台のモニターを前に集中して作業する若い男性がいた。耳栓をしているため、男性に周囲の音は入らない。ただ一心不乱に、プログラミング言語で書かれたソースコードが並ぶPC画面を見つめている。 ここは滋賀県草津市のオムロン草津

    発達障害の人、IT業界で活躍 オムロンは独創性・集中力に着目
    kjin
    kjin 2023/11/22
    まあこの話にありとあらゆる発達障害抱えてる人救えよ、てのは枠が大きすぎるので、そうじゃない人もいますよ、現時点で境界の人もいますよ、位に留めておいたらいいんでは
  • 「機械学習天国ニッポン」と生成AIの著作権リスク 早大・上野教授

    「機械学習天国ニッポン」と生成AIの著作権リスク 早大・上野教授
    kjin
    kjin 2023/06/14
  • ノーベル賞ディートン教授「誰が米国の民主主義を壊したのか?」

    ノーベル賞ディートン教授「誰が米国の民主主義を壊したのか?」
    kjin
    kjin 2022/11/01
    “このように不当な扱いを受けてきた人々の多くが、全く信用ならないエスタブリッシュメント層(支配層)の推進するワクチンを受け入れることに消極的なのは、驚くには当たらない。”
  • 日本よ、「B級観光」から脱せよ アレックス・カー氏の警鐘

    東洋文化研究家 1952年米メリーランド生まれ。米エール大学日学部卒業。海軍に所属していた父の影響で、米国外を転々とする。初来日は64年。73年に祖谷(徳島県三好市)で取得した茅葺(かやぶ)き屋根の農家をはじめ、日国内で古民家を活用した滞在型観光事業を手掛ける。(写真:Peter Duong) カーさんは日に来られてから60年近くになります。日について書かれた著書には、観光が「量」から「質」に転換することが大事だと説かれています。日の観光産業にはどのような意識が必要なのでしょうか。 アレックス・カー氏(以下、カー氏):日はある意味で、安売り観光に落ちてしまったね。僕は「B級観光」って言ってるんだよ(笑)。つまらないビジネスホテル、つまらないものが適当に出される温泉料理。「安ければいい」っていう悪循環に入ってきちゃって、B級で満足したわけです。2019年までは海外向けの観光の多く

    日本よ、「B級観光」から脱せよ アレックス・カー氏の警鐘
    kjin
    kjin 2022/09/22
    無茶言うなや“カー氏:例えば、1万5000円から2万、3万円くらいの値段で、それなりにきれいな施設に泊まれるのが「質がいい」ということですよ。質の良い宿泊、質の良い料理、それがA級なんだ。”
  • 発達障害と読み書き なぜ「小学1年生の夏」が大事なのか?

    発達障害と読み書き なぜ「小学1年生の夏」が大事なのか?
    kjin
    kjin 2022/09/01
    あり得ない、から多分、に続くの、どっちだよ、てなる“そんなことはあり得ないんです。それはつまり、小学校に行っていなくても、ひらがなは読めるようになるということですか?宇野:多分、なります。”
  • 小田嶋隆さん、お疲れ様でした。そしてありがとう。

    日経ビジネス電子版で「『ア・ピース・オブ・警句』~世間に転がる意味不明」、日経ビジネス誌では「『pie in the sky』~ 絵に描いたべーション」を連載中のコラムニスト、小田嶋隆さんが亡くなりました。65歳でした。 小田嶋さんには、日経ビジネス電子版の前身である日経ビジネスオンラインの黎明(れいめい)期から看板コラムニストとして、支えていただきました。追悼の意を込めて、2021年11月12日に掲載した「晩年は誰のものでもない」を再掲します。 時の権力者だけでなく、社会に対して舌鋒(ぜっぽう)鋭く切り込む真のコラムニスト。その小田嶋さんがつむぐ1万字近い原稿を、短い言葉でどう表現するか。記事タイトルを短時間で考える担当編集者にとっては、連載の公開前日は勝負の1日でもありました。 再掲載するコラムは療養中の病室から送っていただいた原稿です。「晩年」という言葉やそれを何も考えずに使う社

    小田嶋隆さん、お疲れ様でした。そしてありがとう。
  • 少量でも習慣的な飲酒は脳に影響か

    そこで、米ウィスコンシン大学マディソン校のRemi Daviet氏らは、英国で行われている長期にわたる観察研究「UKバイオバンク」から大規模なデータを得て、精度の高い分析を行うことにしました。 UKバイオバンクは、2006年から2010年にかけて40~69歳の50 万人を全国から募集し、さまざまな検査や測定を行って、その後の健康状態を追跡しています。参加者からは質の高い頭部MRI画像も得ており、世界最大規模の脳イメージングデータを研究者たちに提供しています。 今回は、イメージングデータに加えて、飲酒習慣などの必要な情報がそろっていた3万6678人分のデータを分析対象としました。女性が52.8%で、女性の平均年齢は63.09歳、男性の平均年齢は64.42歳でした。2006人の女性と899人の男性は非飲酒者で、それらも含めた全体の日常的な飲酒量の平均は、女性が1日0.87単位、男性は1日1.4

    少量でも習慣的な飲酒は脳に影響か
    kjin
    kjin 2022/06/05
  • 貯金が少ない人の家は、たいてい散らかっている

    頑張って節約しているのになかなか貯まらない。それは、収入のせいではなく、日々の行動・考え方に問題があるかもしれません。家計相談で多くのご家庭を訪ねるFPの黒田尚子さんが発見したのは「貯蓄ベタな人の家は散らかっている」という法則でした。黒田さんの新刊 『お金が貯まる人は、なぜ部屋がきれいなのか』(日経済新聞出版)より抜粋のうえ紹介します。 部屋が汚い人の家計簿の共通点とは 「お金を貯めたいと思っているのに、なかなか貯まらないんです」といった人は多いと思います。 そんな人は、まず自分の部屋や家の中を見回してみてください。今、急にインターホンが鳴って、お客さんが来たら、「どうぞお上がりください」と言えるくらい片付いているでしょうか? FPとして独立して20年超の間、私はさまざまなお宅を訪問して、家計相談を受けてきました。 そこで確信したのは、「お金を貯めている人は部屋が片付いている」という点で

    貯金が少ない人の家は、たいてい散らかっている
    kjin
    kjin 2022/05/18
    「どうでもいい」てのはいないんですかね。
  • なぜ「発達障害で障害者手帳を取ることに損はない」のか?

    なぜ「発達障害で障害者手帳を取ることに損はない」のか?
    kjin
    kjin 2022/04/27
    当事者の話ではなかったが、これ、スティグマでは?“それは障害者雇用だからというのではなく、その職種の平均的な金額ということですね。鈴木:そうです。”
  • ウクライナ避難民は行けるのに……ミャンマーで広がる日本への失望 

    ウクライナ避難民は行けるのに……ミャンマーで広がる日本への失望 
    kjin
    kjin 2022/04/09
  • ガンプラ不足、転売ヤー問題どう解消する? バンダイを直撃

    ガンプラ不足、転売ヤー問題どう解消する? バンダイを直撃
    kjin
    kjin 2022/02/23
    雰囲気はなんとなくわかるよね“今のギスギスした空気だと子供たちも買いにくい。”
  • マニフェスト選挙を疑え:2021年総選挙の計量政治学

    マニフェストと言えば、総選挙(衆院議員選挙)。総選挙と言えば、マニフェスト。各政党が作成し、選挙の前に配布する政権公約集のことである。この用語は、有権者の間で広く一般的に認知されるようになってきていると思われる。しかし、マニフェストは日政治をより良くすることに役立っているのだろうか。選挙の結果は、各党が作成するマニフェストに対する支持・不支持を反映しているのだろうか。 マニフェスト選挙18年、続く自民党の圧勝 マニフェストの起源は19世紀における英国の総選挙とされているが、日の総選挙で各政党が初めてマニフェストを作成・配布したのは、18年前の2003年11月である。2003年10月の改正以前の公職選挙法では、枚数、サイズなど厳密に規定されたビラ以外、政党が政策資料を作成して頒布することすら禁止されていたのである。 それから18年。マニフェスト選挙元年に生まれた赤ちゃんの多くは、今年1

    マニフェスト選挙を疑え:2021年総選挙の計量政治学
    kjin
    kjin 2021/12/09
    なるほどなあ。ラベル貼ればそうなるのか。それはそうとコロナ以外の医療福祉てこの並びではやっぱりコロナ前提/に含まれ論点とは見なされないのな。
  • 昭和の笑いはおおらかだったのか

    スイスのシンクタンク「世界経済フォーラム」(WEF)が3月31日に公表した「ジェンダーギャップ指数」の年次報告書によると、日男女平等の達成率は65.6%で、ランキングでは、世界156カ国中で120位に相当する。 ここまで書いてみてあらためて気づいたのだが、当欄でジェンダーないしは男女格差の話題を扱うのは、前回から2回連続になる。 そうでなくても、ここのところフェミニズム関連の話題をとりあげるケースが増えている。 「オダジマはフェミ推しに転向したのか」 「あいつもめんどうくさいヤツになっちまったなあ」 と、そう思っている読者もいらっしゃることだろう。 コラムニストとして自覚しておかねばならないのは、 「フェミニズム関連の話題は一般受けしない」 ということだったりする。もう少し踏み込んだ言い方をすると 「フェミの話題を持ち出すと、つまらない書き手だと思われる」 のである。 問題は、ここにあ

    昭和の笑いはおおらかだったのか
    kjin
    kjin 2021/04/02
    長じるにつれお笑いの人目の前にして「色々置いといて仕事として頑張ってるんだから笑わなきゃ」みたいなのが抜けて来たのはある。そもそもこの考え方が失礼だろうが、やっぱり「笑わなきゃ」が強かったなあ
  • 持ち家VS賃貸論争、データを見れば結論は出ている

    住宅情報サイトだけでなく、様々なウェブサイトで不動産関連の鉄板記事となっているのが「持ち家か賃貸か」という議論だ。しかし多くの記事は結局、結論を出さないまま、読者に判断を任せて終わるものが多いように思う。しかし筆者が統計データを分析した結果、結論は明白だ。世の中の実態を見れば、持ち家に軍配が上がる。 今回は、なぜ賃貸よりも持ち家のほうが優れているのかを考えてみたい。 持ち家と賃貸のどちらが優れているかを考えるときに、よくいわれるのは以下のような点だ。 前提条件をどうするかによって結果が大きく異なるので、持ち家と賃貸のどちらが経済的に得かは断言できない 持ち家にも賃貸にも、それぞれメリットとデメリットがあるので、一概にどちらがよいとは言えない コストだけではなく、将来の暮らし方など、ライフスタイルによって、持ち家か賃貸かを選ぶべきである さらに、経済合理性を前面に出して、「利便性が高く資産性

    持ち家VS賃貸論争、データを見れば結論は出ている
    kjin
    kjin 2021/03/01
    自分はこの方の経歴に偏見あるので色眼鏡で読んでしまうだろうけど、論文のj-stageのリンク https://www.jstage.jst.go.jp/article/uhs/2014/86/2014_84/_pdf/-char/ja
  • 日本人も知っておくべきプーチン大統領の黒い素顔

    プーチン大統領は憲法を改正し、最長で2036年まで大統領職にとどまることができるようにした(写真:ロイター/アフロ) ロシアのウラジーミル・プーチン大統領を称賛する人が日国内にはまだたくさんいる。特に安倍晋三首相(当時)は、ロシアのタス通信が2018年11月に掲載したインタビューで、プーチン氏は「私にとって親愛なるパートナーです」と述べた。同様に、森喜朗元首相も2004年4月、ロシアのクレムリンにおいて、プーチン氏を「私が非常に尊敬している人物であり、私の最も重要な友人である」という趣旨の発言をしている。 日の若者の多くもプーチン大統領を称賛している。米ピューリサーチセンターが2017年に実施した世論調査によると、18~29歳の日人の49%がプーチン大統領に肯定的な意見を持っている。この割合は全国民では28%だ。米ハフポストなどメディアの報道によると、プーチン氏の写真が掲載されるカレ

    日本人も知っておくべきプーチン大統領の黒い素顔
  • 一億総祖父母時代に、大坂なおみ選手をたたえる

    菅義偉氏が第99代の内閣総理大臣に就任した。各メディアは新首相および新内閣の話題で持ち切りだ。 私個人としては、 「ああそうですか」 と申し上げる以外に伝えるべき言葉が見つからない。 もう少し事態がはっきりしてきたら、あるいは、何かを言うことになるかもしれないが、何も言わないかもしれない。私が何かを言う前に、政権の方が倒れているかもしれない。どっちにしても、先のことはわからない。 今回は、大坂なおみ選手の全米オープンテニス大会での優勝をめぐって、いくつかのメディアで取り上げられた話題を振り返ってみたいと思っている。 この話題には、いくつかの重要な問題の糸口が顔をのぞかせている。その「いくつかの重要な問題」を思いつくままに箇条書きにすれば、 アメリカにおける黒人差別の問題に、われら日人は、どのようなスタンスで関与すべきであるのか。 スポーツ選手や芸能人などの著名人が社会的な問題や政治的な事

    一億総祖父母時代に、大坂なおみ選手をたたえる
    kjin
    kjin 2020/09/18
    言いたい事が明確にあるなら、後で修正補足、真逆の意見に変わる事もあるし、思慮の完璧さ前提は不要と思う。“「完全な人間でなければ他人の非を指摘してはいけない」という前提の方が明らかに狂っているという、そ
  • 「人に迷惑をかけるな」という呪いと自助社会の絶望感

    書こうか書くまいか散々悩んだ結果、やはり書こうと思う。 なぜ、悩んだのか? 一つには、何から書いていいか分からないほど、「絶望」に近い感情を抱いたこと。そして、もう一つは、どうしたら伝えたいことが伝わるか、最善の方法が見つからなかったからだ。 が、今書いておかないと後悔しそうなので、書きます。 テーマは「人さまに迷惑をかけるな!」といったところだろうか。 まずは、遡ること14年前に起きた、忘れることのできない“ある事件”からお話しする。 2006年2月1日、京都市伏見区の河川敷で、認知症を患う母親(当時86歳)を1人で介護していた男性(当時54歳)が、母親の首を絞めて殺害した。自分も包丁で首を切り、自殺を図ったが、通行人に発見され、未遂に終わった。 男性は両親と3人で暮らしていたが、1995年に父親が他界。その頃から、母親に認知症の症状があらわれはじめる。一方、男性は98年にリストラで仕事

    「人に迷惑をかけるな」という呪いと自助社会の絶望感
    kjin
    kjin 2020/09/15
  • 言葉をこん棒として使う人たち

    今回は、当は「炎上」について書きたいと思っている。 しかしながら、まだ気力が戻っていない。 炎上を語るためには、炎上を覚悟しなければならない。 ところが、いまの自分には、炎上を引き受けながら、炎上質をえぐる原稿を書くための精神の準備が整っていない。 こんなふうにして、炎上は、ものを言う人間から気力を奪っていく……と、今回はこの結論だけをお伝えして、別の話題について書くことにする。 ものを書く人間に限らず、スポーツ選手であれミュージシャンであれ、何らかの形で社会に向けて発言する人間は、誰もが炎上のリスクをかかえている。 もっとも、炎上を避けること自体は、そんなにむずかしいタスクではない。 ものの言い方を手加減すればそれで済む。 ただ、私がこの場を借りて強く言っておきたいのは、 「この世界の中には、ものの言い方を手加減した瞬間に価値を喪失してしまうタイプの言論があるのだぞ」 という事実だ

    言葉をこん棒として使う人たち
    kjin
    kjin 2020/09/04
    “そうやって、面倒なクレーム処理に従事する人間の数を増やすことで、発言者にとっての「迷惑をかけた人数」の最大化をはかることが、焼身者の気持ちをくじくことになる。なんとなれば、多くの日本人は自分自身が火