スペースX社の元社員8人が6月12日、セクハラや敵対的な職場環境、報復解雇などを理由に、同社とイーロン・マスクCEOを相手取った訴訟を起こした。 8人は訴状で、マスク氏の影響で、スペースX社では「女性を性的対象としてブラジャーのサイズで評価し、淫らな性的冗談を言い、異議を唱える者にはよそで働けばいいとする職場環境が作られている」と訴えている。
肌の色や「外国人ふう」の見た目などを理由とした人種差別的な職務質問(いわゆるレイシャル・プロファイリング)を巡り、松村祥史・国家公安委員長は6月6日の参議院内閣委員会で、レイシャル・プロファイリング防止のガイドラインの策定は必要ないとする見解を示した。共産党の井上哲士議員の質問に対する答弁。
ほとんどの著名人が沈黙する中、ホロコーストを描いた映画『関心領域』のジョナサン・グレイザー監督がガザに言及した
小学館「姉系プチコミック」で連載中の「セクシー田中さん」などで知られる漫画家の芦原妃名子さんが1月29日、亡くなっているのが見つかった。自殺の可能性が報じられていることを受け、一般社団法人「いのち支える自殺対策推進センター」と厚生労働省が同日、メディア関係者に報道の仕方について注意喚起した。
朝鮮人虐殺「事実関係を把握できる記録ない」と松野官房長官が発言→誤り。防衛省も「文書保管」を認める国会答弁 関東大震災の直後に起きた朝鮮人虐殺について、松野博一官房長官が「政府内において事実関係を把握することのできる記録が見当たらない」と発言。ファクトチェックしました。
「あなたがYESでも、わたしがNOなら性暴力。」のメッセージ自体は「問題なかった」と内閣府。啓発ポスター回収の原因はイラスト
素敵な「偶然」が重なり、出版が決まったそう。フォトグラファーは、鈴木敏夫さんの友人で、タイ出身のKanyadaさん。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙飛行士候補2人が決定し、2月28日に記者会見が開かれた。 4127人という応募者の中から選ばれたのは、世界銀行・上級防災専門官の諏訪理(すわ・まこと)さん(46)と、日本赤十字社医療センターの外科医、米田あゆさん(28)だ。 記者会見ではそれぞれが合格への喜びや今後への意気込みを語り、記者からの質問に答えた。 その中で話題となっているのが、プライベートに関する質問を聞かれた米田さんの返答。 家族構成やパートナー・子どもの有無などについての質問に対し、米田さんは「家族に関すること、パートナーの有無に関することは、すいません。大変申し訳ないですけれども、プライベートのことで回答するのは差し控えさせて頂きたいと考えております」と毅然とした態度で答えた。
LGBTQ「隠して生きて。そちらの方が美しい」幸福実現党所属の下野市議が発言。「差別するつもりない」と釈明 当事者がひっそり生きているのはいいが、存在を公的に承認する制度には反対――この姿勢に対し専門家は「性的マイノリティが直面している差別や抑圧を強化する」と指摘します
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