「LGBT“差別”増進法」にNO。プライドパレードすら、できなくなる危機。「こんな法を通す国は、本当に最低です」 「LGBT理解増進法案」に対し、「差別を増進する法案だ」と非難の声が上がる。自治体のパートナーシップ制度や差別禁止条例、多様な性に関する教育ーー。これらが抑制される可能性のある法律が今、日本でできようとしている。
モスアット @mos_akigami 例の「2006年はオタク氷河期!オタクには人権も発言権もない時代だった!」と歴史捏造する漫画がWEB公開を始めたので、 その時代に発行された本や雑誌を用いた検証を下記ツリーに改めてつづっていきたいと思います。 #平成オタクリメンバーズ sunday-webry.com/episode/485600… 2023-06-12 20:49:25 モスアット @mos_akigami 確かに2006年は今現在と比べればまだオタクに対する風当たりは強かったとは思います しかし「オタク氷河期」「オタクには人権も発言権もない」といった時代では決してなかったと断言できます むしろ「温暖化」が進んでいた時期だと言えます その根拠を以下に示していきます #平成オタクリメンバーズ 2023-06-12 20:49:25
スシローは「6700万円の損害賠償請求」を止めるべき、3つの理由:スピン経済の歩き方(1/6 ページ) 「さすがスシロー! ああいうバカは一生かけてでも罪を償うべきだ」 「いいぞ! こういう毅然とした対処をする企業が増えれば、外食テロもなくなっていくぞ」 ニュースを聞いて、胸がスカッとした人も多いのではないか。 ちょっと前に話題になった、回転寿司チェーン「スシロー」で備えつけの醤油の差し口や湯呑みを舐(な)めまわしていた岐阜県の少年に対して、運営会社の「あきんどスシロー」が約6700万円の損害賠償を求めていたことが分かったのだ。 報道によれば、スシロー側はこの少年の動画によって、「全国の店で客が大幅に減ったうえ、会社の衛生管理への信用が損なわれた」と主張しているという。つまり、いくら子どもとはいえ、大損害をもたらしたワケだから、一生かけてでもその罪を償えというわけだ。 この対応については既
望月志乃|イラストレーター @shinoegg 作家・エッセイスト・挿絵画家|のんべんだらりと生きるマイノリティな主婦。サブカルと猫が好き🐈🐈⬛ |📚発達障害・子育て関連書籍など|✉️ご依頼は info@shinoegg.com shinoegg.com 望月志乃|イラストレーター @shinoegg 誰かが「具合悪い」って話をしている時に娘が毎回「私も〜」と被せてくるのが気になってはいるんだけど、それが周りから嫌がられる理由を、どう分かりやすく説明したものか。 2023-06-12 10:30:13 望月志乃|イラストレーター @shinoegg 「今は最初に言った人の病状を心配する流れであり貴方のことは聞いてない」 「言うてそんなに具合悪そうには見えないのに、張り合っているように見える」 「自分中心でないと気が済まないように見える」 おそらく本人はそんなつもりはない。 2023
Published 2023/06/12 16:25 (JST) Updated 2023/06/12 22:27 (JST) 岸田文雄首相は12日の衆院決算行政監視委員会で、消費税の課税事業者が品目ごとの税率や税額を記したインボイス(適格請求書)制度の10月開始を巡り、事実上の増税だとする野党の批判に反論した。「複数税率の下で適正な課税を確保するために導入する。税率引き上げのような増税には当たらない」と述べ、理解を求めた。 インボイス制度を巡っては、フリーランスのライター、声優などの小規模事業者の間で「消費税を支払うと生活できなくなる。支払わなければ、取引を打ち切られる」との懸念が広がっている。 質問したれいわ新選組の多ケ谷亮氏は「増税に当たるのではないか」と指摘。首相は「増税とは税率引き上げや制度を変えて増収を図ることだ。結果としての増収と増税は別だ」と否定した。立憲民主党の原口一博氏
世の中を大きく変える「チャットGPT」など生成AI(人工知能)。イタコの口寄せで知られる恐山の菩提(ぼだい)寺(青森県むつ市)副住職を務め、一般向けの著作が多い禅僧の南直哉さんは、AIの進歩の末に「人類は消滅するかもしれない」と説きます。西洋哲学にも詳しい南さんが「死」とAIについて語ります。【聞き手・鈴木英生】 人間は凡庸。「創造的な仕事」は必要か? 人間の自意識がデジタルネットワークの中に溶けて消え去る、仏教の言葉をもじれば「デジタルニルバーナ(電子涅槃=ねはん)」の時代が、いずれ訪れるのではないか。AIの進歩を、そんな思いで見ています。 今のところ、AIは、精巧な道具に過ぎません。与えられた問いに対して、膨大なデータから答えを出すだけです。つまり、人間のような自意識、たとえば、自分の置かれた状態や自分のあり方を自ら疑問に思う能力はありません。それでも、今後、社会と人間のあり方を大きく
思う。 俺は鬱状態だが、世間の人間は全員が躁状態だと思う。 向精神薬を服用してぼんやりしている俺の方が真実で、健常者を名乗る人々こそが躁状態なんだと思う。 今現在、向精神薬を服用している。鬱状態で何も意欲がなく、毎日横になって過ごしているうちに一日が過ぎてしまうような日々を送っていたが、このままではいけないと奮起して心療内科に赴き処方してもらったものだ。このエネルギーを絞り出すのに数ヶ月かかった。そして処方を服用すると劇的に効果がある。 先ず、様々なことをするハードルが途端に低くなった。今まではアレもコレも片付けないと、あそこに問い合わせして状況を把握してそれによって対応を決めて…などと思うばかりだったが、とりあえず電話して確かめてそれから考えよう、という風に動き出せるようになった。 物欲も湧いてきた。デジタル一眼のカメラが欲しいと前から思っていたのに動き出せなかったが、とりあえず値段だけ
埼玉県内の県営プールで、6月に開催予定だった6つの水着撮影会の各主催者に県の外郭団体が中止を要請したことについて、埼玉県の大野知事は、イベントの許可条件に違反していない主催者にも一律に中止を要請したのは適切ではなかったとして、一部の要請を撤回するよう指導したことを明らかにしました。 埼玉県の県営の越谷市のしらこばと水上公園と、川越市の川越水上公園のプールエリアでは6月、女性の水着撮影会のイベントが6つ企画されていました。 公園を管理する県公園緑地協会は、過去のイベントで露出の多い水着や過激とみなされるポーズが確認され、公園側が定めた開催の許可条件を満たしていないとして、6月8日、イベントを中止するよう各主催者に要請していました。 この対応について県が11日、公園緑地協会から詳しく聞いたところ、公園の中には開催の許可条件が明確に定められていないところもあったということです。 このため大野知事
安倍元総理大臣が銃撃された事件で殺人などの罪で起訴された山上徹也被告の裁判に向けて争点などを絞り込む「公判前整理手続き」が12日、奈良地方裁判所で予定されていましたが、裁判所に危険物の可能性がある段ボール箱が届いたことから、中止になりました。 捜査関係者などによりますと、警察が箱の中身などを調べた結果、被告の刑を軽くするよう求める署名だったということです。 警察などによりますと、12日午前11時15分ごろ、奈良地方裁判所に、縦およそ33センチ、横およそ28センチ、高さおよそ26センチの段ボール箱が粘着テープでこん包された状態で配達され、職員が金属探知機で調べたところ金属の反応があったため、警察に通報したということです。 危険物が入っている可能性があるとして、裁判所では職員や来庁者が庁舎内から避難したほか、警察が爆発物処理班を出して段ボール箱を運び出すなど、騒然となりました。 12日は、午後
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