You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert
ずっとEmacsをメインエディタとしていましたが、先月lemに移行しました。 https://github.com/cxxxr/lem lemはCommon Lispで書かれたエディタです。 「なんでLem使わないの?」って訊かれたから、試してうまく動かなかったところを具体的にリストアップしたら凄い勢いで改善されててだんだん使わない理由がなくなってきてる。外堀埋められてる感ある— fukamachi (@nitro_idiot) 2018年7月9日 そもそも自分はCommon Lisperだしlem使うほうが資産がCL界に降りてきて良いよな、という考えもあり使いたい気持ちはありました。 vi-modeさえまともに動けばまあ他の不便は我慢できるか、という状態だったので、vi-modeのバグを上げて修正と機能追加をしつつ使い始めてみました。 結果、なんとか使い続けられています。 lem使い始め
新元号の発表に合わせて Unicode 12.1 や Ruby 2.6.2(多分)がリリースされる予定。新元号のコードポイント自体は U+32FF と決まっているのに、なぜ急いでリリースする必要があるのかというと、次の挙動のためで… https://t.co/kYY9ZqgWWv
ぼくにはプログラミング言語に求める基本的な機能がある。 その一つが多倍長整数(演算)である。だから、基本的には多倍長整数族の言語が好きなのだ。多倍長整数が当たり前ってのが、とくにね。Common Lisp とか Python とかね。好きだね。そもそもこれが言語機能に存在しないプログラミング言語というものはひ弱に思われる。もっとも多倍長整数なんて必要ないという人が多数派だよね。わかってる。でも、やっぱり、多倍長整数ができないってのはね ..。 そこでこんかいは、Julia、Go、D、Rust、Nim、Free Pascal、FreeBASIC のそれぞれでで多倍長整数がどうなっているのか調べてみよう。 まず Julia だけど、これはいい言語だね。Julia については語りたいことは多いけど、こんかいは多倍長整数がテーマだ。さて、Julia には factorial という組込関数がある。
はじめに こんにちは。 機械学習エンジニアの辻です。 本記事はdely Advent Calendar 2018の22日目の記事です。 dely Advent Calendar 2018 - Adventar dely Advent Calendar 2018 - Qiita 昨日は弊社のサーバサイド・エンジニアの山野井が「【Vue.js】算出プロパティの仕組みについて調べてみた」という記事を書きました! とてもわかり易く解説しているので興味のある方は是非読んでみてください。 tech.dely.jp さて本日は「Lispの車窓から見た人工知能」と題しまして、プログラミング言語Lispから見た人工知能の風景を眺めていきたいと思っています。ぼくはEmacs使いのLisperですが、Lispを書くのは自分用のスクリプトや、Emacs Lispの設定変更といったものだけで、ふだんの機械学習に関す
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く