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プログラミング言語ごとの多倍長整数の取り扱い - 魔術師をめざして
ぼくにはプログラミング言語に求める基本的な機能がある。 その一つが多倍長整数(演算)である。だから... ぼくにはプログラミング言語に求める基本的な機能がある。 その一つが多倍長整数(演算)である。だから、基本的には多倍長整数族の言語が好きなのだ。多倍長整数が当たり前ってのが、とくにね。Common Lisp とか Python とかね。好きだね。そもそもこれが言語機能に存在しないプログラミング言語というものはひ弱に思われる。もっとも多倍長整数なんて必要ないという人が多数派だよね。わかってる。でも、やっぱり、多倍長整数ができないってのはね ..。 そこでこんかいは、Julia、Go、D、Rust、Nim、Free Pascal、FreeBASIC のそれぞれでで多倍長整数がどうなっているのか調べてみよう。 まず Julia だけど、これはいい言語だね。Julia については語りたいことは多いけど、こんかいは多倍長整数がテーマだ。さて、Julia には factorial という組込関数がある。
2018/12/28 リンク