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初代iPadの発売と同時に久しぶりにApple製品を買った僕ですが、Mac歴は意外と長いんです。でも自分で商品を選んで買った訳ではないので記憶は曖昧です。来年はMacintosh発売30周年に当たるらしく、WebのMacの歴史をもとに僕のMac歴も思い出してみました。 1987年頃だったと思います、父親が職場のMacintoshを家にもって帰ってきたことがファーストコンタクトだと思います。ブラウン管の小さな白黒画面のなかで矢印を動かして、何かしていました。ただ当時はパソコンがあっても特にすることもなかったので、無駄に文書を打ち込んだり、絵を描いたり、ミサイル(隕石?)を迎撃するゲームをしたりして遊んでた記憶があります。爆弾マークが出たら親を呼んで直してもらう、そんなことをしていた記憶もあります。 その後、数年おきに新機種が家にきて、カラーになり、ノートブックになりとMacintoshも進化
Appleがホバリング機能と心臓の鼓動計の特許を出願 Appleがホバリングを感知するタッチインターフェイス機能と小型デバイスに内蔵する心臓の鼓動計の特許を米国特許商標庁に出願をしたようです。 ホバリング機能は最近ではサムスン電子の「GALAXY S4」などに搭載されている、タッチパネルに触れることなくiPhonnなどのデバイスを操作することが出来るエアジェスチャー的な機能です。Appleはサムスンなどが採用しているシステムをより発展させることにより実用性を高めようと試みているようです。 ホバリング機能を発展させることでタッチパネルの検出精度を向上させることもできるようで、寒い環境などタッチセンサが読み取りにくい状況でもこれらの機能を組み合わせることで高い感度での読み取りを可能とし、あくまで一つの機能としてではなく、補助的な要素の方が強いようです。 また、心臓の鼓動計についてはiPhone
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