さて、今年ももうそんな季節なのですね。 iPhone 6s がとうとうリリースされてしまい、norirow’s Studio にもおひとつ送られてきてしまいました。 巷ではガジェットが届くとわざわざ「開封の儀」というものをするらしいです。 私も今回はそんな一般的な儀式とやらをやってみようと思います。 儀式というからには「祭壇」などが必要なのでしょうね。 私のような下々の者には立派な祭壇を作ることはできませんが、出来得る限りのお飾りを施してみましたよ。 司祭様、こんな感じでもよろしいでしょうか? 儀式というからにはもっとこう…生贄とか絶世の美女とか必要だとは思うのですが、そこはなかなか私の力では難しゅうございました。なにぶん最近は製作委員会の方も審査が厳しくて…世知辛い世の中になりました。 大変申し訳ございません。 それにしても今回の iPhone 6s の箱は可愛らしいデザインで良かったで