タグ

差別とこれはひどいに関するkk_solanetのブックマーク (2)

  • 「平成最悪の記憶」記者席でキレた無観客試合から5年 | サカノワ

    今なお尾を引いている。ふと思い出したセルジオ越後さんの言葉。 記者席でキレたことが、恥ずかしながら一度だけある。 2014年3月23日、J1リーグ4節、埼玉スタジアムで行われた浦和レッズ対清水エスパルスの「無観客試合」でのことだった。 声援のない無音のスタジアムのなかで行われた試合は極めて異様だった。山の上から川を挟んだ向こう側での練習試合を見ている(見せられている)ような、集中するだけでも、なかなか難儀な状況だった。声援がわっと沸いて、よしチャンスだ! という普段当たり前にしていた高揚感がない。スタジアムにこだまする声援やため息が、自分の仕事とも一体になっていたことを改めて強く気付かされた。 そんな粛々と(選手はもちろん熱くプレーしているが)試合が進む中、記者席の自分の後列から、当時「スカパー!」のオンデマンドの中継のパソコンからの音が漏れ聞こえてきた。解説と実況がざわざわ話している音。

    「平成最悪の記憶」記者席でキレた無観客試合から5年 | サカノワ
    kk_solanet
    kk_solanet 2019/05/01
    いいたかないが、大丈夫か?このライターさん。
  • [大弦小弦]作家の百田尚樹氏から「悪魔に魂を売った記者」という異名をいただいた・・・ | 大弦小弦 | 沖縄タイムス+プラス

    作家の百田尚樹氏から「悪魔に魂を売った記者」という異名をいただいた。出世のために初心を捨て、偏った記事を書いているからだという。数百人の聴衆がどっと沸き、私も笑ってしまった ▼先月末に名護市で開かれた講演会。事前に申し込んで取材に行くと、最前列中央の席に案内された。壇上でマイクを握った百田氏は、最初から最後まで私を名指しして嘲笑を向けてきた ▼特異な状況だからこそ、普通に取材する。そう決めたが、一度メモを取る手が止まった。「中国が琉球を乗っ取ったら、阿部さんの娘さんは中国人の慰み者になります」 ▼逆らう連中は痛い目に遭えばいい。ただし自分は高みの見物、手を汚すのは他者、という態度。あえて尊厳を傷つける言葉を探す人間性。そして沖縄を簡単に切り捨てる思考 ▼百田氏は2015年に問題になった自民党部の講演でも「沖縄のどこかの島が中国に取られれば目を覚ますはずだ」と話している。県民は実際に沖縄戦

    [大弦小弦]作家の百田尚樹氏から「悪魔に魂を売った記者」という異名をいただいた・・・ | 大弦小弦 | 沖縄タイムス+プラス
    kk_solanet
    kk_solanet 2017/11/07
    《逆らう連中は痛い目に遭えばいい。ただし自分は高みの見物、手を汚すのは他者、という態度。あえて尊厳を傷つける言葉を探す人間性。》
  • 1