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2015年11月19日のブックマーク (2件)

  • 東京駅に空港のようなラウンジ 12月オープン JR東日本 | 乗りものニュース

    JR東日が、東京駅に空港にあるようなラウンジを開設します。 ソフトドリンクや軽菓子を提供 JR東日とグループ会社であるビューカードは2015年11月19日(木)、東京駅に「ビューゴールドラウンジ」を開設すると発表しました。オープンは12月21日(月)の予定です。 「ビューゴールドラウンジ」は、東京駅の八重洲中央口「グランルーフ」1階に設置されます。ラウンジ内には34席の座席が設けられ、ソフトドリンクや軽菓子類が提供されるほか、新聞・雑誌を用意。また無線LANを備え、クロークも置かれます。 「東京駅の歴史・先進性をイメージした空間と、丸の内ドーム天井のデザインを模した細工を施した内装や調度品でラウンジにお越しになるお客さまをお出迎えいたします」(同社)。 なおサービスの監修・運営は、東京駅の「ホテルメトロポリタン丸の内」を運営する日ホテル株式会社が担当します。 「ビューゴールドラウンジ

    東京駅に空港のようなラウンジ 12月オープン JR東日本 | 乗りものニュース
    kk_solanet
    kk_solanet 2015/11/19
    はて、どなたかこの件でいろいろ言ってらしたような。
  • 欧米諸国が歴史的に犯した「二つの誤り」〜だからテロリストは今日も生まれる(内山 節) @gendai_biz

    文/内山 節(哲学者) パリのアラブ人街にて パリに足を伸ばしたとき、私には一度は必ず出かける場所がある。そこはベルヴィルという地区で、昔は貧しい労働者たちが暮らすパリの場末の町だった。 ルネ・クレール監督の映画『天井桟敷の人びと』の舞台になったのもこのあたりで、映画のなかでは貧しかった娘が金持ちの家に嫁ぎ、豪邸のベランダに立って遠くにかすむ労働者の町の灯をみながら、あの暮らしの方が人間的だったと振り返るシーンがある。 私がこの地区に出かけるようになったのは35年ほど前で、その頃はアラブ人街になっていた。フランスは主として1960年代に労働者不足を解消するために外国人労働者を呼び寄せた。彼らはフランスの底辺の労働をにない、パリの最下層の町で暮らすようになった。いまにも崩れ落ちそうな3階建てくらいの古い建物が並ぶ場所だった。 だがここでのアラブ人たちの暮らしは長くはつづかなかった。1980年

    欧米諸国が歴史的に犯した「二つの誤り」〜だからテロリストは今日も生まれる(内山 節) @gendai_biz
    kk_solanet
    kk_solanet 2015/11/19
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