タグ

2018年8月10日のブックマーク (2件)

  • 同性愛公表、尾辻かな子が徹底反論「LGBT杉田論文の度が過ぎる」

    「(リベラルメディアの報道の背後にあるのは)LGBTへの差別をなくし、その生きづらさを解消してあげよう、そして多様な生き方を認めてあげようという考え方」 「しかし、LBGTだからといって、実際そんなに差別されているものでしょうか」 「そもそも日には、同性愛の人たちに対して、『非国民だ!』という風潮はありません」 「日の社会では(略)迫害の歴史はありませんでした。むしろ、寛容な社会だった」 「(LGBTの生きづらさは)制度を変えることで、どうにかなるものではありません」 「行政が動くということは税金を使うということ(略)彼ら彼女ら(注=LGBTカップル)は子供を作らない、つまり『生産性』がないのです。そこに税金を投入することが果たしていいのか」 「様々な性的指向も認めよということになると(略)兄弟婚を認めろ、親子婚を認めろ、それどころかペット婚や、機械と結婚させろという声も出てくるかも」

    同性愛公表、尾辻かな子が徹底反論「LGBT杉田論文の度が過ぎる」
    kk_solanet
    kk_solanet 2018/08/10
    基本の話だが、なんどでもしていかねばならないのだろう。
  • 女子受験生、東京医大に受験料返還求める「落とし前を」:朝日新聞デジタル

    東京医科大の入試で女子の合格者を抑える得点操作が行われていた問題で、同大を受験した女性らを支援する「東京医大入試差別問題当事者と支援者の会」が9日、発足した。今後、同大などに受験料返還などを求めていくといい、すでに受験生3人から相談を受けている。 作家の北原みのりさん(47)と元衆院議員の井戸まさえさん(52)が共同代表に就き、複数の弁護士も賛同している。東京医大に対し10日にも、受験料の返還や得点の開示、追加合格の今月中の発表などを求める要望書を送る。 9日は、同会の会合が都内であり、東京医大を3年前に受験生した女性が、50人を前に思いを語った。女性は「とてもむなしい気持ち。今後の受験生のためにも東京医大には落とし前をつけてほしい。医師の過剰労働についても議論が深まればとも思う」と話した。2018年度入試の女子受験生らが「事実公表と受験料の返還を求めたい」などと書いた文章も読み上げられた

    女子受験生、東京医大に受験料返還求める「落とし前を」:朝日新聞デジタル
    kk_solanet
    kk_solanet 2018/08/10
    これは怒って良い案件。///言葉遣いで揚げ足とって問題を明後日の方向に以てこうとしてる人は、なにかご都合でも悪いんですかね。