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twitterとコミュニケーションに関するkk_solanetのブックマーク (2)

  • 松本たけひろ『東日本震災から1年…当日のツィートを振り返って』

    震災発災後のツィートを下記に転載しました。 当日、電話が全くと言っていいほど通じなかった中で、また、市のホームページもアクセスが集中してつながりにくい中で、私のところに集まった情報などを非常事態ということで、私の個人アカウントで発信しました。 正直なところ、公的なお知らせを含む発信を個人アカウントで行うことには若干の不安もありましたが、腹をくくってできるだけのことをお知らせしなければ、とやっきになって発信したことを1年が経過して、あらためて思い出します(当日、市議さんの一部もそれを次から次へとリツィートしてくれました。)。 当日、特に市内で死者はゼロ、けが人も少なかったこと、をお伝えしたことで、家族との連絡が取れず安否が不安だった人に情報を伝えることができたこと、これだけでもツイッターをやっていて良かったと思いました。 この震災情報の発信は公務に配慮しつつ、しばらくの間、重視して行いました

    松本たけひろ『東日本震災から1年…当日のツィートを振り返って』
    kk_solanet
    kk_solanet 2012/03/11
    公職にある人の個人アカウントによる情報発信と、その線引き。
  • プロジェクトWISDOM | テーマ詳細

    めざましく発達するインターネットや、新たに登場した“ソーシャル・メディア”が世界を揺るがしている。 チュニジアやエジプトの政変でも大きな役割を果たしたといわれるフェイスブックやツイッターなど、人々をつなぐ“ソーシャル・メディア”が「市民に自由をもたらしている」と評価する声が上がり、内部告発サイト・ウィキリークスなどの登場についても「人々の知る権利を拡大させている」と評価する声がある一方で、「国家の機密を漏えいすることは外交や安全保障の面で国民に不利益をもたらす」と指摘する声も上がっている。 私たちの日常生活でもIT(情報技術)・ネットワークは欠かせないものとなり、経済、教育、コミュニケーションなどあらゆる分野に浸透する一方で、トラブルや犯罪に巻き込まれるケースの増加や新たな「情報格差」を生んでいると指摘する声もある。 IT・ネットワークの進化・発達は、世界を、人々の生活をどのように変え

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