※不穏試合とは…本来プロレスなはずにも関わらず、主催者が知らないところでガチになっていき、見ていてドキドキするくらい打撃が強くなっていったり、折りにいってしまう試合。猪木VSアクラム・ペールワン、橋本真也VS小川直也が代表例。(検索して定義がなかったので勝手に私が定義しましたが、大体合ってるはず) 徹子VSローラは、完全に見逃したのですが(BS朝日で30日(金)の17時半から再放送するらしいです)どうだったのでしょうか。 徹子とローラは空気を読めないのだろうか。読んで、読まない振りをしているのだろうか。今の時代、「読んで読まない振り」してる人だと、なかなか本当の不穏試合にはならない気がする。 そして、同じ日、もう一つ不穏試合があった。 マキタスポーツさんとダイノジ大谷さんがMCのWOWOWプラストが「落語の未来」というテーマで、我らがサンキュータツオさんがゲストとして呼ばれた。 タツオさん