タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

階層と考察に関するkkamiyaのブックマーク (2)

  • 2006-04-14

    http://www.nintendo.co.jp/ngc/gooj/ http://www.odama.jp/ 出てた。しまった。気づいてなかった。「GC であと買うべきソフトは大玉くらいだなー」と思っていたのだが、その最後のソフトをスルーとは。最近いろいろゲーム新作感度が下がってるんだよな。売り場になかなか行けないという問題が。売り場以外で発売日情報を手に入れようとしていないのも問題だが。そういう部分までネットでも集めようとしはじめると、買う部分までネットで完結させてしまいそうで。現物は現場で買いたいっていう儀式的な感覚が引っかかっているというか。 ○○者としてまず一人前と言われるためには○○冊くらい読んでおけ、みたいな話は昔からよく聞いたけど、ていうか今はほとんど聞かないんだけど、いまでもそういう話の通用している界隈がないものかなーと思って検索してみたら、あった。SF 者は 1,00

    2006-04-14
  • 最首悟インタヴュー@『SIGHT』 - Living, Loving, Thinking, Again

    承前*1 『SIGHT』に最首悟氏へのインタヴューが掲載されている(pp.14-21)。インタヴュワーは編集長の渋谷陽一ではなくて、洪弘基という人。所謂団塊ジュニア−−「実は私の父親が全共闘世代ど真ん中の人間なんですけど」(p.21)。ここでは最首さん、かなりぶっちゃけてますね。文章を読む限りでは、最首さんという人は凄く生真面目な人という印象なのだが。ここでの鍵言葉は全共闘=ヒッキー、ということか。勿論、 日大闘争にしても東大闘争にしても、全国学園闘争っていうのは、やはり科学技術推進のもとに産軍学共同体的な国家を作っていくことに対する若者の反応なわけ。つまり資主義市場経済の中で科学技術は途方もなく暴走するだろうと。当時は核の脅威もあれば、ベトナム戦争の枯葉剤もあるでしょ? そういうものに対する学生のなかば無意識的な反抗なんだよ(p.15)ということなのだけれど、あくまでも「なかば無意識的

    最首悟インタヴュー@『SIGHT』 - Living, Loving, Thinking, Again
  • 1