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2012年4月6日のブックマーク (2件)

  • 大阪プレスクラブ: 関西電力労組「原子力発電所の再稼働は不可欠である」との文書を送付

    2012年4月4日水曜日 関西電力労組「原子力発電所の再稼働は不可欠である」との文書を送付 関西電力労働組合が「原子力発電所の再稼働は不可欠」などと書いた文書を関係者宛に送っていたことがわかりました。 PDF版:今冬の「節電のご協力」に対する御礼(関西電力労働組合) 以下、書き起こし 今冬の「節電のご協力」に対する御礼 平成24年3月26日 関西電力労働組合 背景 貴組織におかれましては、益々のご清栄のこととお喜び申し上げます。 平素は私どもの諸活動に対しましてご理解とご協力を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて今冬、関西電力株式会社は、昨年12年19日から3月23日まで、関西電力供給区域の皆様に「節電のご協力」をお願いしておりましたが、皆さま方の多大なるご協力により、何とか大事に至ることなく電力供給の責任を果たすことができました。改めて、労働組合の立場からも感謝申し上げます。 関西

  • トヨタ設計大革命で迫る“ケイレツ”解体(1) | 企業戦略 | 投資・経済・ビジネスの東洋経済オンライン

    「日のモノづくりを守るため、石にかじりついても国内生産300万台は維持する」。豊田章男・トヨタ自動車社長は事あるごとにそう繰り返してきた。5月から日自動車工業会会長に就任する豊田社長にとって、超円高下での「300万台維持」は金看板だ。  もっとも、300万台維持は、車両組み立てに限った話だ。トヨタは大ざっぱにいってエンジンは450万台分、トランスミッションは650万台分を国内で造っている。その大半は海外生産用に輸出されている。  だが、トヨタの伊地知隆彦専務役員(経理部長)は「基的に海外生産する車のユニットは現地調達化させる」と言い切る。実現すれば、国内でのエンジン、トランスミッションの生産は激減する。 部品の世界共通化でコストを大幅に削減  トヨタは2012年(暦年)に世界で858万台、13年には895万台と、連続で過去最高の販売を計画している。基的に伸びしろは新興国であり、そ

    kkamiya
    kkamiya 2012/04/06
    またこういう事を言い出すのか。部品共通化って何回も言い出して何回も計画を立ててるんだが・・・