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2014年8月30日のブックマーク (3件)

  • 「従軍慰安婦問題」だって : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』

    朝日新聞ってもう終わりじゃないかな。そう思わせられる記事が出ました。 「済州島で連行」証言 裏付け得られず虚偽と判断 はっきり言って、ある程度の勉強をしてきた人間にとっては驚くような記事でも何でもなく…むしろ感想としては「何を今さら…」程度にしか思わない記事なんですが、ざっくりと説明をしておくと… 1982年に朝日新聞が吉田さんという男性から話を聞き、記事にしたわけです。 「日軍は韓国人女性を連れ去っていって性奴隷にしていたのだー!」 「日軍、最悪だー!」 「っていうか、日、最悪だー!」 なんて言うか、ツッコミどころ満載のその記事は大まじめに方々で拡散され、何故か宮澤喜一元首相の訪韓と合わせて出た記事だったので、ろくな裏取りもせずに宮沢さんも謝罪。 で、今さら出た記事ってのが、この慰安婦の強制連行を証言した、って男が「ただのウソつき」君で、この従軍慰安婦報道は完全な「裏どりできてない

    「従軍慰安婦問題」だって : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』
    kkamiya
    kkamiya 2014/08/30
    「戦争だからしょうがないでしょ」「みんなやってたじゃん!」で従軍慰安婦だけじゃなくて全世界で発生した戦争時の性犯罪等の人権問題を終わらせたいようだが、「暴論書いてる俺、かっこいい」と酔ってるみたいだ。
  • 「電線音頭」「しらけ鳥音頭」「哀愁の一丁がみ小唄」ほか 『「デンセンマン」ありがとう デラックス・エディション』が発売 - amass

    伊東四郎、小松政夫を従えて、コタツの上で踊る大ヒット曲「デンセンマンの電線音頭」をはじめ、「しらけ鳥音頭」「哀愁の一丁がみ小唄」などの人気曲を収録したアルバム『「デンセンマン」ありがとう デラックス・エディション』が10月29日発売予定。リリース元はウルトラ・ヴァイブ/ソリッド/Hotwaxtrax。初CD化となる「デンセンロック」「ジルティー愛のテーマ」ほか、関連ボーナス・トラックも収録予定。 ●『「デンセンマン」ありがとう デラックス・エディション』 <収録予定曲> ・デンセンマンの電線音頭 (デンセンマン、伊東四朗、小松政夫) ・電線音頭〜全国縦断編〜 (小松政夫、スーパーマケット、慈留亭) ・デンセン・ロック (ムッシュ田村) ・チンジャラ・マーチ (杉並児童合唱団) ・デンセンマン物語 (藤木房子、ロイヤルナイツ) ・ (山寺の和尚さんより)ジルディー愛のテーマ (慈留亭、伊東四

    「電線音頭」「しらけ鳥音頭」「哀愁の一丁がみ小唄」ほか 『「デンセンマン」ありがとう デラックス・エディション』が発売 - amass
    kkamiya
    kkamiya 2014/08/30
    デンセンマンに入っていた人は現在北野オフィス社長。
  • 産経ソウル支局長告発で日本極右に完敗した韓国極右

    朴槿恵大統領を愛するある市民団体による産経新聞の告発は、外信の嘲笑の種となっている。外信はこの問題を、大韓民国大統領の名誉の問題ではなく、言論の自由の問題と見ている。今年1月6日春秋館で開かれた朴大統領の新年内外信記者会見。青瓦台写真記者団 大統領は市民だ。大統領個人は保護されるべきだ。大統領も友人に会い、酒を飲み、恋をして、旅行をして、セックスをして、他の人と同じように全てのことをすることができる。大統領が一かけらの胸を痛めるロマンスを落としたところで、後ろ指を指されることもない。聖者ではない大統領に、道徳的基準を別に設けて駆りたてることもない。大韓民国憲法は大統領個人の人生を拘束したことはない。大韓民国憲法は、全ての市民の人生を平等に保護せよと命じている。 しかし、大統領という職業になれば話が変わる。市民が作った5年分の臨時職公務員である大統領は、大幅な法的保護に途方もない月給を受け取

    産経ソウル支局長告発で日本極右に完敗した韓国極右
    kkamiya
    kkamiya 2014/08/30
    人の振り見て我が振り直せ。