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bookに関するklarer-himmel13のブックマーク (68)

  • 図書館向け電子書籍貸出サービス普及への課題

    11月5日から7日まで、パシフィコ横浜で「第16回図書館総合展」の展示会が開催されました(図書館総合展週間は2日〜8日)。私は6日に行って、一般社団法人電子出版制作・流通協議会(電流協)主催のフォーラム「公共図書館における電子書籍貸出サービスについて」と、展示会場内の取材をしました。以下はそのレポートです。 ポット出版「プラス電書」の試み 電流協のフォーラムでは、11月10日に発売される『電子図書館電子書籍貸出サービス 調査報告2014』(植村八潮 編著、野口武悟 編著、電子出版制作・流通協議会 著/ポット出版)が全員に配布されました。 実はこの、紙版を購入すると電子版が無料で付いてくる「プラス電書」という新サービスに対応しており、帯(内側)に印刷されたクーポンコードを対応電子書店で入力するとダウンロードできます。 同様のサービスには、文教堂の「空飛ぶ棚」(専用アプリ)、三省堂の「デ

  • いまなぜ本屋をはじめたいのか

    はじめまして。『BOOKSHOP LOVER』という活動をしております和氣正幸と申します。 この度、『屋入門 ~あしたから屋さん~』というゼミをはじめることになりました。動機は簡単で、 「好きなことがやれる屋をつくりたい。しかも普通の屋じゃなくて面白い屋。でも、ひとりで考えても分からない。じゃあみんなで考えよう」 というものです。いきなりそう言われても何のことやらさっぱりかと思いますのでもう少し詳しく説明しますね。 『屋入門』をはじめます まず、『屋入門』は屋を学び屋をはじめるための、2014年11月末にスタートして2015年2月に終わる予定の全6回のゼミです。 『屋入門 ~あしたから屋さん~』 http://bookshopseminar.tumblr.com/ 講師陣にはの世界の住人たちを招いて現状について語って頂き、その上で自分たちの思う「面白い屋」をやると

    klarer-himmel13
    klarer-himmel13 2014/11/26
    "本屋はメディアである"
  • E1624 – トークセッション「本+(hontasu)空間 vol.1」

    トークセッション「+(hontasu)空間 vol.1」 奈良県立図書情報館では,去る2014年10月11日に,「+(hontasu)」シリーズ企画の第一回目として,トークセッション「空間 vol.1」を開催した。このセッションは,当館の他のイベントに参加して,そこで繋がった人たちからできたコミュニティ「BOOK SAFARI」と当館とが,企画から当日の運営まで,互いに議論しながらつくりあげた初めてのイベントである。 コミュニティといっても,いわゆるボランティアグループではない。当館のイベントに参加し,触発され,自分たちも,ここを舞台に,ここに相応しい情報発信ができるのではないかとの想いを同じくする人たちが,自然発生的に集まってできたコミュニティである。集まった人たちは,サラリーマン,大学教員,デザイナーなど,年齢も職業もさまざまであるが,互いがもつ知識,経験,スキルなどを活かしたり,

    E1624 – トークセッション「本+(hontasu)空間 vol.1」
  • aozorablog » 電子の本が燃やされるとき

    カテゴリー:,電子書籍,青空文庫 | 投稿者:OKUBO YuAuthor: OKUBO Yu About: 青空文庫には高校生のとき参加して、今や翻訳家・翻訳研究者。しばらく青空文庫をお休みするつもりだったのにそうも言ってられなくなってしまっててんてこまいの日々。ここでは電子のことをしゃべったり、物語を書き散らしたり、はたまた青空文庫批判をしてみたり、自由にやっていくつもり。See Authors Posts (55) | 投稿日:2014年5月22日 | が青空の棚から消えてなくなる、という事態は、単に図書が閉架になることでも、禁帯出になることでもない。 著作権法上、データベース上にアップロードしてアクセスだけ禁じる、という形で残すこともできない。また青空であることは館内がないということだから、まさにを棚から消すことしかできないわけだ。 それは青空の棚の実務に携わる者からすれば

  • 直観讀みブックマーカー

    或る休日の昼下がりに、都市をぶらぶらと散歩して、何気なく古惚けた屋に入り、ふと手にした古書を開き、その一文に天啓のようにハタと心打たれる、あの珍妙不可思議なる体験をご存じ? 逍遙の果てに、まるで自分が百年探し求めていたような、美しき言葉と出逢う。出逢ってしまう。 そんな偶然の、意外性の、無意識の、閃きの、浪漫の、夢のような読書のエトス(型)を、同好の紳士淑女と楽しみ、そうして出逢った言葉たちを元にの栞(しおり)を創る高等知的遊戯を「直観讀みブックマーカー」といいます。 と人との新しい出逢い方。さあ、皆さん、ご一緒に、直観讀みブックマーカーしませう。 直観讀みブックマーカー主宰 陸奥賢

  • アイスブレイクのデザイン( #NIIウェブ研修 ) - ささくれ

    ファシリテーションの“練習” - ささくれ ファシリテーションの“講義”(出張メモ) - ささくれ の続き的なおはなし. 今週,とある研修でファシリテーターを務めてきました.ここではその経験のなかでもアイスブレイクの設計について書きたいと思います. 今回の研修の受講者は30名弱.4〜5名ずつ6グループに分かれ,それぞれのグループには我々ファシリテーターがつきます.僕の担当したグループは女性5人で,(自分も含めて)全員初対面でした. 研修初日の午後イチでは30分のアイスブレイクの時間が設けられていました.3日間のワークショップを活発に,楽しく進めるために行われるものです.午前中はひたすら講義を聞き,午後イチでさて,という段階になります.アイスブレイクの時間までには,近くの席に座ったメンバーと名刺交換くらいはしつつ,でもそれほど言葉を交わしてはいないという状態だったと思います. アイスブレイク

    アイスブレイクのデザイン( #NIIウェブ研修 ) - ささくれ
  • 引用索引データベースBook Citation Indexを利用した図書の各章の引用パターン分析(文献紹介)

    Journal of Infometrics誌の7巻2号に、“Mapping Citation Patterns of Book Chapters in the Book Citation Index”という論文が掲載されています。著者はDaniel Torres-Salinas氏らスペインの研究者です。論文はオープンアクセスではありませんが、arXiv.orgで読むことができます。論文では、トムソン・ロイター社の“Book Citation Index”のデータを用いて、図書の章の引用パターンを分野・出版社ごとに分析し、Heliocentric Clockwise Mapと名付けた図で可視化を行っています。 Mapping Citation Patterns of Book Chapters in the Book Citation Index(arXiv) http://arxiv.o

    引用索引データベースBook Citation Indexを利用した図書の各章の引用パターン分析(文献紹介)
  • 第5回 自炊をめぐる逡巡

    今年の2月、約2000冊の蔵書を木造アパートの一室(4畳半)に移したところ、棚で床が埋まってしまった。万が一、床が抜けてしまったら、一階に住む大家が大けがをするかもしれない。そうなれば当然引っ越さねばならない。賠償をどうするのかという問題も出てくる。目隠しされて剣が峰に立たされてしまったような、いきなりの危機的状況に僕はうろたえた。引っ越しを終えた日の夜は床が抜けないか気が気でなく、あまり眠れなかった。結局、二つの突っ張り棚と約200冊を子と住んでいる自宅に移動させ、さらには438冊を緊急避難させた。 4月になり、このシリーズを書き始めたとき、前者の後始末の顛末については隠さずに書いた。しかし、後者の後始末の顛末については、次の通り、核心に触れないようにぼかして書くにとどめた。 438冊も4畳半からは緊急避難させていた。段ボール9箱、一箱あたり約15キロで、のべ約135キロ。

  • http://homepage2.nifty.com/shisetsu/

  • 図書館公式「本のレシピ」が続々。図書館ページとも連携できるようになりました – カーリルのブログ

    皆さんに大好評の「レシピ」、毎日続々増加中♪ 「レシピ」とは ユーザーの皆さんがテーマを決め、そのテーマに沿ったを紹介して頂く、好きのコミュニティです。 レシピを見て、選びの参考にしたり、ぜひ紹介したいレシピにしたり、色々な楽しみ方ができちゃいます。 レシピを、図書館の公式アカウントで企画展示のご紹介などに活用頂いています。 読んでみたいを探すためや、自館の展示の参考に、図書館がどんなレシピを作っているのか覗いてみませんか? ◆三重県立図書館

  • Bookcrossing.jp

  • 達人出版会:技術系電子出版・電子書籍

    探検! Python Flask Robert Picard, 濱野 司(訳) BareMetalで遊ぶ Raspberry Pi 西永俊文 なるほどUnixプロセス ― Rubyで学ぶUnixの基礎 Jesse Storimer, 島田浩二(翻訳), 角谷信太郎(翻訳) 知る、読む、使う! オープンソースライセンス 可知豊 きつねさんでもわかるLLVM 柏木子, 風薬 なぜ依存を注入するのか DIの原理・原則とパターン Steven van Deursen, Mark Seemann(著), 須田智之(訳) 高機能ヘッドレスCMS『Storyblok』入門 大宮 薫 初めてのPython配布パッケージ作成 窓川 ほしき 今日から現場で使える速習SymbolブロックチェーンJavaScript版 特定非営利活動法人 NEM技術普及推進会NEMTUS 改訂新版 ファーストステップ情報通信ネ

    達人出版会:技術系電子出版・電子書籍
  • 始皇帝の焚書から21世紀の禁書まで、歴史上で「焼かれた本」を集めた展示(米国)

    米国のウィスコンシン大学ミルウォーキー校の図書館で、歴史上で「焼かれた」を集めた“Book Burning, 213 BC–2011 AD”という展示が行われているようです。ウェブサイト版も公開されており、孔子からカール・マルクス、カート・ヴォネガットまで、様々な時代のが紹介されるとともに、「誰がを焼くのか」「関連引用句」などのコーナーも設けられています。 Book Burning Exhibit and Website(ウィスコンシン大学ミルウォーキー校の図書館) http://www4.uwm.edu/libraries/News/burnedbooks.cfm Book Burning, 213 BC–2011 AD(ウェブサイト版の展示) http://www4.uwm.edu/libraries/burnedbooks/ 参考: 米国で「禁書週間」始まる http://cu

    始皇帝の焚書から21世紀の禁書まで、歴史上で「焼かれた本」を集めた展示(米国)
  • 「目次録」は本との出会いを革新する

    東京丸の内オアゾにある丸善丸の内店。総床面積は1,750坪・蔵書数約120万冊というこの大型書店に、「松丸舗」はある。迷路のように書棚が並び、一般的な作家や出版社別ではなく、テーマごとにセレクトされたが並ぶこの場所は、一種独特な雰囲気を放っている。

  • 電子書籍が普及すると脚注はなくなる?(記事紹介)

    New York Times紙に、Alexandra Horowitz氏による、「電子書籍は脚注を殺すのか?」(Will the E-Book Kill the Footnote?)というエッセイが掲載されています。様々な情報がつめこまれた脚注を愛するHorowitz氏は、電子書籍によりページの概念がなくなってしまい、脚注が巻末に移されてしまうことを残念がっています。 Will the E-Book Kill the Footnote?(NYTimes.com 2011/10/7付けの記事) http://www.nytimes.com/2011/10/09/books/review/will-the-e-book-kill-the-footnote.html

    電子書籍が普及すると脚注はなくなる?(記事紹介)
  • welcome to cowbooks

  • 明日発売の本

    書店発売日が明日のの一覧

    明日発売の本
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  • johokanri.jp

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  • 【聚 Party】ブックスチェンジ…本を交換しよう! - 芸能 - ZAKZAK

    参加者がお薦めのを持ち寄り、その魅力を紹介したうえで交換し合う。なんともノスタルジックな雰囲気が漂う会だ。交換会場は、六木ヒルズ内のアカデミーヒルズ六木ライブラリー。同ライブラリーでは、会員を対象に毎月1回テーマを決めて交流する「サロン」を開催しており、その一環として開催されている。 メンバーになるのは敷居が高そうだが、満20歳以上なら入会金1万500円、月会費9450円で、六木ヒルズ森タワーの40階と49階の同施設を使用できる。広々とした空間内にある1万5000冊もの書籍が読み放題で、カフェやワークスペースまである。 当日は会社帰りのサラリーマン、OLらが、お気に入りのを持って続々と現れた。30-40代が中心で、参加数23人のうち女性は11人。それぞれが持ち寄ったは、「告白」(湊かなえ著)、「オプティミストはなぜ成功するか」(マーティン・セリグマン著)など、ミステリー小説や自

    klarer-himmel13
    klarer-himmel13 2011/03/27
    カデミーヒルズ六本木ライブラリー